応援コメント

第166話 とある国王の苦悩」への応援コメント

  • 誤字報告

     タルマ伯爵の反逆行為が発覚してからというもの、ディルクは従者であるヴァゼルとまだ宰相であったレヴィラの三人で王宮内、及び国内で蔓延する汚職について調べることにした。その結果は散々なもので、王宮に使える四割の人物が伯爵や子爵といった貴族の傀儡として国費の着服や、犯罪行為の隠蔽などを行っている始末。国内においても同じ伯爵や子爵が治めるそれぞれの領地で非人道的な行いが確認された。

    王宮に使える四割の人物⇒ 王宮に仕える四割の人物

    「いつまでもこの状態が続くようでしたら、私からエレンティア様に人を様に進言させていただきます」
    「そ、それなら大丈夫だ。ローレンとはもう話をつけてあって、来年にはローレンの補佐として数名増やす予定だから、安心しなさい」

    『人を様に』?

    作者からの返信



    ――Cthughaさん

     誤字脱字報告ありがとうございます!!
     直ぐに改稿させていただきます!

  • いろんな書類の処理で疲れてるところに娘からの無理難題で追撃か

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     そしてそのとぱっちりが馬鹿弟子へと……