応援コメント

第143話 二年目:学園創設とお弁当作り③」への応援コメント

  • 反応が妹と同じことを思い出したのなら、妹が自分にベタ惚れだったことも思い出せよ…

    誤字報告

     そう言ってフィオラの頭を撫でると撫でられたフィオラは俯いてその頬を更に赤く染めてしまった。そうしてフィオラの頭を撫でていると右隣りに座るロゼからも撫でて欲しいと言われ両手を使い二人の頭を撫でた。
     年齢的には年上なのかもしれないけど、見た目は俺よりも若い二人だからか、妹の雫と同じように接してしまうだよな。
     嫌がられる様なら止めるつもりだけど、反応が雫と同じだから多分大丈夫だと思う。

    同じように接してしまうだよな。
    ⇒ 同じように接してしまうんだよな。
    or 同じように接してしまうんだよな…

    作者からの返信



    ――Cthughaさん

     地球に居た時はあくまで妹として接していましたから、「おお、妹に懐かれてる」くらいの感覚だと思っていただけると……好かれていると言っても、それは家族としてという感覚がまだ強いんだと思います

     誤字脱字報告ありがとうございます!!
     直ぐに改稿させていただきます!