応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • #8への応援コメント

    待って……!
    こういう形で決着つけてしまっていいのか本当に!?と叫んでる私が煩くて仕方ない……!!

    作者からの返信

    aoiちゃん

    コメントありがとですー!

    まあ、その辺の夢を追う追わないの決断というのは、色々と辛いものですよね・・・を、表現してみました。

  • #7への応援コメント

    絵里さんの存在は、まるでマリア様のような……えっマリア様!?って笑われたらめっちゃ恥ずかしいんですが´д` ;(笑)、そんな、全てを包んで微笑んでくれる、救いの存在ですね。深い暗雲をかき分け、光を注いでくれる存在に思えます。

    作者からの返信

    aoiちゃん

    コメントありがとです!

    マリア様。
    そうです、書きながらイメージとしてはそんな感じを想定してたんです!
    その辺を汲んでもらえるとは…
    感動でございます。

    ただ私は古典的な人間ですから、ハイカラなマリア様というより、菩薩的なイメージでござんした。

    昭和な人間はこれだから。。。

  • The conclurion, and it's his TBH.への応援コメント

    とんでもない作品があると愛宕さんに教えてもらい、いざ凸したら本当にとんでもない作品でした。

    小説で人の心を動かすとしたら、それは得体の知れないエネルギーだと最近思っています。言葉にはできない莫大なエネルギーを、文字という羅列にのせた時に弾けるような感覚を生み出すものが作品と呼ばれるのではないかと思っています。

    まあ堅苦しく書いてしまいましたが、要するに撃ち抜かれましたー!ってことです(笑)

    ちょっと落ち着いてからレビューを書きたいと思います。

    作者からの返信

    平九郎と私に『ちゃん付け』認定されてしまった直ちゃん

    身に余るお言葉、本当にありがとうございます!
    そして、素敵なレビューまで添えて頂いて・・・

    もうあれです。
    『ちゃん付け』だけでは足りないので、『直ちゃんさま』とします。

    いやほんとに、執筆する勇気と気力を貰えます。
    平九郎ちゃんにも感謝しなければ!

  • The conclurion, and it's his TBH.への応援コメント

    完結お疲れさまでした!

    なんかこう、読み手の中で抑圧していたものを吐き出してくれるような、強炭酸の清涼飲料を強引に飲まされた感覚と言いましょうか。そのジャンルを好む者、好まざる者を問わず、ゲップしたらもの凄い気持ち良かったと言わしめる力強い作品でした。
    一度は折ろうと決めたのですが、ちょっと改めようかなと思ったこの頃です。
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    平九郎よ。。。

    毎度毎度、コメントで泣かしてくれますな。

    強炭酸の〜ゲップしたらもの凄い気持ち良かった、なんて持ち上げ方、平九郎節炸裂ですな!

    一度は折ろうと〜の意味深な部分、気になりますぞ。。

    それと、気合いの入ったレビューもありがとう!
    これぞカクヨム界隈の戦友!

  • #12への応援コメント

    八木「じゃあ、瀬戸内寂聴だね」

    作者からの返信

    蒲田「せめて謝罪した時の峯岸みなみ、くらいに留めておかないとセクハラで訴えますよ?」

  • #11への応援コメント

    音の波が文字となって響き、ぽわりとした世界が読み手の脳内に広がる。しかし、意識は冴えわたり、何かを言わずにはいられない。
    これです、この感覚ですよ。予定していない読み手からのコメントを、強引に引き摺り出すような力強い表現っ!
    愛宕も書き殴らずにはいられません☆

    作者からの返信

    予定していない読み手からのコメント。
    これめちゃくちゃ気持ちいいんだよなー、平九郎ちゃん。

    音の波が文字となって〜とか、刺さるわー

  • #9への応援コメント

    カズくんの持論は、愛宕も同感です。
    そして、社畜というワードを蒲田さんにも植え付ける作者さまに、彼女へ対する愛を感じました☆

    作者からの返信

    カズの持論は、実際に私がバンド活動してる時に、そーゆーヤツがいて、実はその時私がそのままそいつに思ってた事だったりします。

    子供が出来てやめたヤツだから、まー、実際にそんなこと言うのは残酷かな、と言えなかったんですけどねー

  • #5への応援コメント

    浅野くんが前座のキラキラバンドに組していたのではないかとハラハラしました(笑)
    ゲバラと君が代の並びは、何故だか「意外」よりも「なるほど」と感じるパワーの方が強かったです☆

    作者からの返信

    平九郎ちゃん、まいどっ

    浅野くんが前座・・・
    あー、その展開もありだったなー

  • #4への応援コメント

    蒲田さんは、男の笑顔に敏感で、且つ弱い感じが出て可愛らしいですね。
    愛宕も「質問に質問、に対して、更に質問で返す」エグい男になろうと心に決めました☆

    作者からの返信

    平九郎よ

    ならば私は、「質問に質問、に対して、更に質問で返す」輩に、論点ずらしの王様ワード、「ところで」からの「一番最初の質問に戻る」という御法度を繰り出すとしよう。、

  • #1への応援コメント

    空気の読めない愛宕が参上☆
    いつもながら落ち着いて読める筆使いに、蒲田さんへの好奇心が湧きに湧いて仕方がありません。眼球の裏っかわという表現も初めて見た表現なのに、スッとイメージが湧いてきます☆

    作者からの返信

    へい、らっしゃい!
    ごめんね~、平九郎ちゃん、今日ホピ黒切らしちゃってさ。白でもいい?それとも芋お湯にしとく?

    ていう、場末の立ち飲み屋で展開されるおっさんと店員の日常会話はさておき・・・

    まいどコメントあざす!

    「眼球の裏っかわ」の下りは、これを書いてる時(真夏)に丁度届いた電気料金の請求額が信じられなくて、目を瞑って目頭を擦っているときも、その請求書の残像が鮮明に残っていたことから着想したんですよね。

    作家にとって、ショッキングな出来事は作品のネタになる、と平九郎ちゃんのコメントで改めて実感。


  • 編集済

    #10への応援コメント

    エゴの下りで「自分の弾きたいようにさ、他の誰かと一緒にやる機会って、あんまりなくない?」が思い出されてグッと来ました。

  • #11への応援コメント

    #5のライブが演出が入っていてそれはそれでにやりとはできるのですが、このゲバラのアンコントローラブルな感情が音楽ではなく、無秩序で破壊的なノイズで、そして直接的な言葉で出てくるというのがすごく生々しいです。