応援コメント

「#1」への応援コメント

  • 空気の読めない愛宕が参上☆
    いつもながら落ち着いて読める筆使いに、蒲田さんへの好奇心が湧きに湧いて仕方がありません。眼球の裏っかわという表現も初めて見た表現なのに、スッとイメージが湧いてきます☆

    作者からの返信

    へい、らっしゃい!
    ごめんね~、平九郎ちゃん、今日ホピ黒切らしちゃってさ。白でもいい?それとも芋お湯にしとく?

    ていう、場末の立ち飲み屋で展開されるおっさんと店員の日常会話はさておき・・・

    まいどコメントあざす!

    「眼球の裏っかわ」の下りは、これを書いてる時(真夏)に丁度届いた電気料金の請求額が信じられなくて、目を瞑って目頭を擦っているときも、その請求書の残像が鮮明に残っていたことから着想したんですよね。

    作家にとって、ショッキングな出来事は作品のネタになる、と平九郎ちゃんのコメントで改めて実感。