完結お疲れさまでした!
なんかこう、読み手の中で抑圧していたものを吐き出してくれるような、強炭酸の清涼飲料を強引に飲まされた感覚と言いましょうか。そのジャンルを好む者、好まざる者を問わず、ゲップしたらもの凄い気持ち良かったと言わしめる力強い作品でした。
一度は折ろうと決めたのですが、ちょっと改めようかなと思ったこの頃です。
とても面白かったです★★★
作者からの返信
平九郎よ。。。
毎度毎度、コメントで泣かしてくれますな。
強炭酸の〜ゲップしたらもの凄い気持ち良かった、なんて持ち上げ方、平九郎節炸裂ですな!
一度は折ろうと〜の意味深な部分、気になりますぞ。。
それと、気合いの入ったレビューもありがとう!
これぞカクヨム界隈の戦友!
とんでもない作品があると愛宕さんに教えてもらい、いざ凸したら本当にとんでもない作品でした。
小説で人の心を動かすとしたら、それは得体の知れないエネルギーだと最近思っています。言葉にはできない莫大なエネルギーを、文字という羅列にのせた時に弾けるような感覚を生み出すものが作品と呼ばれるのではないかと思っています。
まあ堅苦しく書いてしまいましたが、要するに撃ち抜かれましたー!ってことです(笑)
ちょっと落ち着いてからレビューを書きたいと思います。
作者からの返信
平九郎と私に『ちゃん付け』認定されてしまった直ちゃん
身に余るお言葉、本当にありがとうございます!
そして、素敵なレビューまで添えて頂いて・・・
もうあれです。
『ちゃん付け』だけでは足りないので、『直ちゃんさま』とします。
いやほんとに、執筆する勇気と気力を貰えます。
平九郎ちゃんにも感謝しなければ!