エコテロリストNo.6「わたしたちは地球に愛されている」
EPおまけ「あとがき」
ようやく2章が終わりました。その間に季節がひとつばかりぶっ飛んでしまっています。
いやあ、とても難産でした。そして失敗ばかりしてしまった(泣
まったくノープランで気ままに書いた結果、整合性なく、文章は読みづらく、濃淡のはっきりしてない章になってしまって、1章を応援してくだすった方々に申し訳ないっす。いつか書き直したいものです。
書き始めた当時は魔法もので、しかも裏社会的なものもいれたかった。それは「ピーキーブラインダーズ」というギャングドラマを見てたせいでありますが、見事に失敗しておりますなー。話の展開としては学園のうちにとどめるか、外に展開したとしても市内ぐらいで納めればいいのに、東京全域に欲張って拡張してしまったせいで無茶苦茶になっております。
みなさんも経験あると思うのですが2章ってだいたい難産なんじゃないでしょうか。
逆に、しっかりプロット書いてやると最終章とかが難産になる傾向がある。ちょうどいい塩梅にならんものです。
エコポイントの魔法使い ミニ王 @mininou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。エコポイントの魔法使いの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます