エピローグ 変わることと変わらない想いは共存するへの応援コメント
大団円!
完結お疲れ様でした!
やはり、2人のラストはこうじゃなくちゃ。
元カノもね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかげさまで完結できました。
2人にふさわしい終わり方になったかなと思っております。
みんな幸せになーれ!
第24話 自分を守るための誠実さは時に不誠実となるへの応援コメント
いや〜いいっすねぇ!ここまで
一気に読んでしまった!('ω')
可愛い!かっこい!!おもしろいい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読みしてもらえるとは、大変光栄なのです。
可愛いもかっこいいも面いも、ありがてぇ、です。
ふふふ、可愛いらしい💕
デレデレだなぁ💕
あかりちゃんのお菓子、私も食べたいです(๑•﹃•๑)💕
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(恋愛的な)攻撃力は強いけど防御力は弱いと評判の明莉さんです。
瀬戸ちゃんへのプレゼント、マドレーヌとかパウンドケーキみたいなの想像してます。
美味しそうだなぁ。
第49話 弱さを超える愛もある(第6部 完)への応援コメント
やはり、そうなりましたか(笑)
まぁ、適材適所?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなりました(笑)
必然というか、運命というか。
そんな感じです。
第42話 言葉にしないと気付かない人もいるへの応援コメント
あ~、そうだったんだぁ。
お~、そうなっていたんだぁ。
からの師匠さんのテレテレっぷりが超かわいい。
明莉ちゃんも好きだけど、師匠さんも好きだぁ。
お、おじさん、どちらを選ぶんだ?
(といいつつ、やはり彼女を選んでほしい)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠、年齢は(自主規制)くらい重ねていますが、あんまり恋愛経験はないのです。
初心で可愛いなぁと書いてて思っていました。
おじさんの選択は次回以降をお楽しみに。
第4話 バイト先はちゃんと選ぼう(第1部 完)への応援コメント
Twitterから読ませていただきました!
とりあえず1部まで読ませていただけましたが、いきなりの展開から始まり、とても次を読みたくなる作品でした!
自分の創作意欲も掻き立てられ、頑張ろうと思わせてもらいました!
よろしければ、私の「異世界帰りのサラリーマンは恋ができない?」もご覧ください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次を読みたくなるなんて、嬉しいです。
拝読に伺いますね。
第45話 話すと楽になることもあるへの応援コメント
おっさん、未成年相手でも唇はOKなんやな。
同じ、粘膜接触だったら。行き着く所まで行ってしまうやないか?
いかないだろうね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
我慢できなかったんですよ。仕方ない。
おじさん、変なところで常識的に律儀なので耐えてます。
第39話 流行りに乗るのも大切への応援コメント
ロリババア、素敵です。
それに振り回されている明莉ちゃんの仕草がまた可愛いです。
つまり何がい居たいのかというと。
両手に花のおじさんが羨ましい。
以上でございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロリババアいいですよね。
大好きです。
たまには慌てる明莉ちゃんもいいですよね。
大好きです。
挟まれてワタワタするおじさんもいいですよね。
大好きです。
第44話 男はだいたいポニーテールに弱いへの応援コメント
まだ、未成年だから美少女!!
そして、師匠も!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
10代のうちは美少女。
おじさんは手を出さない。
師匠は(自主規制)だけど見た目は超美幼女
第42話 言葉にしないと気付かない人もいるへの応援コメント
今更だがモテるなおじさん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おじさん、特殊な女性にモテますね。
って言っても、あの歳で3人だし、お付き合いしたのは明莉ちゃんで2人目だし、そんなんでもないかなぁって思ったり。
第42話 言葉にしないと気付かない人もいるへの応援コメント
そんな予感は勿論してたけど・・・
これは酷い(笑)
んー
師匠ちゃんに救いの道を(-人-)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他者からの好意に鈍感なのもアレだし、いい歳して照れてはっきり言わないのもアレだし。
結果、言葉にした明莉ちゃんの勝ちでしたね。
師匠も幸せになってもらいたいです。
第37話 どこに行くかより誰と行くかが重要(第5部 完)への応援コメント
おおをををぉぉぉっ!
ここが、ここが彼ら二人の人生のターニングポイントですね!
手を繋いで、でも黙って帰る。
めっちゃ初々しいですや~ん。
何話せばいいかわからないなんて、もうめっちゃピュアッピュアですや~ん!
でもよかった。
やっと二人共が素直になれて。
まぁ、明莉ちゃんは終始素直ではありましたがね。
ふふふ~、幸せになってほしいなぁ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついに、ついにおじさんはちゃんとしました。
でも、照れ照れです。
きっとこの2人は幸せになるでしょう。
第41話 年上女性の昔語りには気を付けろへの応援コメント
急いては事を仕損じる。
お兄ちゃん・・・
さて、可愛い2人はどんな選択肢を掴み取るんでしょうね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善意のつもりが、悪い方に転がっていった悲しい過去です。
でも、本作は基本的にコメディなので、ちゃんとやりますよ。あの二人はね。
第4話 バイト先はちゃんと選ぼう(第1部 完)への応援コメント
ツイッターの企画出来ました。
某家出少女のラブコメと違い、犯罪集も無くとてもいい歳の差恋愛ものだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
18歳なので、いろいろ大丈夫です。
しかも、おじさんはおじさんで、いろいろわきまえていますからね。
次第に落とされていくおじさんを楽しんで頂ければ幸いです。
第36話 足の早い男がモテる年代があったへの応援コメント
そうか、明莉ちゃんはちょっぴり運動が苦手なのね。
やはりこういったちっちゃな弱点は可愛いポイントになっていくものですね。
いや、もう彼女は何やっても可愛いですけれどもね。(すっかり骨抜き状態)
そんな明莉ちゃんの影響で、おじさんが自身を嫌いではなくなりつつある。
いいわぁ。
とてもいいのです。
互いを高め合える関係って良いですねぇ。
あとはレストランの予約の件だけど……。
おぉ、次話が5部の最終話なのですね(下を見て気づく)
引き続き楽しく読ませて頂きます~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインを可愛いと言ってもらえるのは、ラブコメ書きとしては至上の喜びです。
浮かれてしまいます。
おじさんはこのデートで、ある事を告げようと一大決心をしています。
それは何なのか?
レストランには間に合うのか?
瀬戸ちゃんは明莉ちゃんを落とせるのか?
第5部最終話にご期待ください。
第16話 思い出と未練は似て非なるものへの応援コメント
俺も麻衣子も俺も開いた口が塞がらない。
→俺も、が2回??(/ω・\)チラッ
作者からの返信
あああああ
恥ずかしい
なおします。
ありがとうございます!
第40話 凄い人は大抵変な人への応援コメント
ふむ。
そう来ましたか。
まぁ、おじさんのポテンシャルもおかしいとは思っていたので納得です。
そして、第3の選択肢が浮上する予感。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常識外のお方がスカウトするくらいですから、おじさんはおじさんで常識外になれる才能があるのです。
でも50年はねぇ。
選択を迫る真意はどこにあるでしようか。
次回をお楽しみに。
第6話 おじさんによる助手のための課外授業への応援コメント
読ませて頂きありがとうございます。
改めて読んで思った頃は、ものすごくさらっと読めるんですよね。
そして、ゆっくりゆっくり世界観が展開されていくんです。
なんだか、独特だなぁと思いました。
なんとなくこのままフォロー続けて読ませて頂きます。
ある日、不意にレビュー書くかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ読んでいただき大変嬉しいです。
説明はなるべくなるべく物語の中に入れていこうという方針で書いております。だからゆっくりに思えるかもしれません。
お時間あれば続きも是非どうぞ。
第34話 親の愛は子供が思うより深いへの応援コメント
やっぱり素敵な子には素敵な良心……、ではなく両親がいるものですね。
そんなほっこり雰囲気の中、現れるのはやはりラブコメにおいてのお約束のライバルですね。
だけどライバルさん、お疲れのご様子。
レストラン、無事にいけるのかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明莉ちゃんの育ちが良く見えるのは、この両親の良心があってのことですね。(言いたかっただけ)
お約束のライバルですが、狙っているのは色んな意味でズレている彼女です。
瀬戸ちゃん、好きだなぁ(作者の贔屓)
第4話 バイト先はちゃんと選ぼう(第1部 完)への応援コメント
叶川史と申します。
この度はTwitterの企画にご参加いただきありがとうございました!
一先ず第一章まで読ませていただきました。
ラブコメかと思えば急なバトル展開!?と思ったらやっぱりラブコメ!緩急の具合が楽しくてあっという間に一章まで読み切ってしまいました!
歳の差カップル……最高ですね←
続きも読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本はあくまでもラブコメです。
魔法使いの要素はラブコメの添え物程度に考えて頂けると嬉しいなぁと。
年の差ラブコメがやりたかっただけというのが本音です(笑)
お時間ある際に、続きも読んでやってください。
どうぞよろしくお願いいたします。
次回予告 第5部『デートまでの長い道のり、そして』への応援コメント
あー、もう可愛いなぁ。
こんなん近所のおばさんが
「うちの息子の嫁になったらいいのに」
のお約束ぱてぃ~んではないですか!
でも残念(?)な事に明莉ちゃんはおじさん一筋だからなぁ。
読んできているから、絶対揺るがないだろうなぁって分かっているし。
それでもまだ自信がないのが、ちょこっと垣間見える乙女心がまた可愛いなぁ。
頑張れ!明莉ちゃん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明莉ちゃん、実家住まいの時にはきっと言われていたでしょう。でも、お兄さんとの約束もあり夢に向かっていたのできっと意に介していなかったと思います。
そんな乙女な明莉ちゃんがデートですよ!
次回を是非ともお楽しみに。
第4話 バイト先はちゃんと選ぼう(第1部 完)への応援コメント
おじさんが、とても誠実で好きです笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんと大人をしようとしているおじさんです。
好きと言ってもらえて大変光栄です。
第1話 初対面で言うことではないへの応援コメント
Twitterからきました!横海です。これは、なかなか素敵な始まりですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
始まりは特に頑張ってみましたので、とっても嬉しいです。
これからよろしくお願いします。
第39話 流行りに乗るのも大切への応援コメント
流行りのラインがズレてます師匠!
そもそも今も流行りか怪しいです師匠!
なんか世界観違うキャラがぶっ込まれた感ありますね、良い意味で。さすが師匠。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんかズレてるところがそれっぽいかなぁと思ったりしてます。
世界観ぶち壊すような人が1人くらいいてもいいかなぁと(笑)
まさにチートみたいなお方です。
第4話 バイト先はちゃんと選ぼう(第1部 完)への応援コメント
Twitterから来ました虎山八狐です。
実はファンタジーを読むのがそれ程得意ではないのですが、この作品はファンタジー度合いと倫理観が程良く、またコミカルな部分が刺さって虜になってしまいました。
ゆっくりになると思いますが、この先も読ませていただきます。
この作品と出会わせてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虜だなんて、とてもとても嬉しいです。
お時間あれば、是非とも続きを読んでやってください。
こちらこそ、読んでもらってありがとうございます。
第30話 言葉のあやが通じる場合は限られる(第4部 完)への応援コメント
第4部の完結、誠にお疲れ様でした。
新卒刺客からのまさかの三角関係。
(そんなに間違った表現ではないはず)
でもそれだけ瀬戸さんは能力が高いのだったらその性格上お師匠さんのところに押しかけ助手に行けばいいのに。
って思ったけど狂信的な人はお師匠さんもノーセンキューですよねぇ。
とりあえずおじさんの苦労は続く。
それだけは理解出来ました。
楽しい三角関係、(やはりそんなに間違っていないはず)引き続き楽しませていたただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかの三角関係です。(作者公認)
実はお師匠さん、一所に留まらないお方なので、お会いする機会は中々ないのです。
だから流れ……おっとやめておきます。
そして(ネタバレにつき自重)なのです。
とりあえずおじさんの苦労は続くことは間違いありませぬ。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第29話 とっさの事態こそ経験が生きるへの応援コメント
読んでいて確かに明莉ちゃんと瀬戸さんは互いが互いをフォローしあえている、とてもいいコンビだなぁとは思いましたが。
まさかのプロポーズもどきのお言葉にて話が締められるとは。
里中お父さ……。
間違えました。
おじさんがどうお断りするのか(私の中でおじさんが瀬戸さんに譲るという選択肢は無いと思っているので)楽しみにさせて頂きますよ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明莉ちゃんと瀬戸、いいコンビに書けていてよかったです。おじさんへの失礼な態度がなければ、明莉ちゃんも友好的なのです。
おじさんがどんな反応をするかは、次回を是非読んでやってください。
次回予告 第6部『あのお方が来る』への応援コメント
師匠くるー?
実は一番どんなキャラか気になってたからこのまま出番なかったらどうしようかと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『あのお方』が誰なのかは第6部本編をお楽しみください。
流れる麗……ゲフンゲフン
編集済
第37話 どこに行くかより誰と行くかが重要(第5部 完)への応援コメント
うん。
まだ、山崎ちゃんは学生だからそのくらいがちょうど良さそうですね(笑)
源氏物語かっ!(全く違う)
と言いたくなるような仕込みの末の彼女ですから。
あとはおじさんがいつ未成年に手を出すか?
ですが。
やはり、受けると弱い山崎ちゃんは可愛いですから!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おじさんのことですから、明莉ちゃんが大人になったらプロポーズとかしますよきっと。
18歳ならいろいろ大丈夫です。いろいろ。
明莉ちゃんは防御力弱くていいですね。
第37話 どこに行くかより誰と行くかが重要(第5部 完)への応援コメント
結婚まで責任取るんやおじさん!
気持ちは分かるけど!
そこまで行ったら結婚を前提にせい!
それが男や! おじさんらしい真面目さでいいと思うけど!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おじさん的にはそのつもりなんだけど、明莉ちゃんの人生を確定させたくない気持ちもあるのです。
このままお付き合いを続けて、またあのファミレスでプロポーズでもしやがればいいんです。
第10話 結局は胃袋を掴んだ者が勝つ(第2部 完)への応援コメント
一旦ここまで読ませていただきました。なんでしょう、この、おじさん感は満載なのに可愛くてほんわかして時々ドキッとさせてきて、でもやっぱりどこかいろんなところに加齢臭(失礼)の漂うお話は…!最初は、ええ~おじさんに学生…?魔法…?って思ったのですがこんなにドキドキさせられるなんて聞いてない…!ゆっくり追わせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うわ、うわ、嬉しいです。
おじさんを主人公にした狙い通りの感想をいただきました。
まさに計画通り(笑)
2人の関係はこれからゆっくり進んでいきます。
お時間があればで構いませんので、どうか見守ってやってください。
第25話 平常心を失いたい時こそ平常心を求めるへの応援コメント
大変なんだけど、明莉ちゃんとおじさんが互いをとても思い、気遣いあっているのが見えるのですよ。
状況はかなりよろしくはないのですが、「なんだ、相思相愛じゃーん」な気持ちも一読者、抱いております。
ある意味安心しながら。
でも、瀬戸さんのポジションも気にしながら読ませて頂きます~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだかんだ、ラブラブの2人です。もうこれは揺るぎないですね。
瀬戸との関係がどうなるか、ニヤニヤしながら読んで頂けたら幸いです。
第10話 結局は胃袋を掴んだ者が勝つ(第2部 完)への応援コメント
ひとまず10話まで拝読させて頂きました。
一言で申し上げますと……すごくいい。主人公のおじさんが魔法使いという設定がまず面白いですね。小さい頃に助けられた明莉ちゃんが一途に魔法使いのお兄さんを想い続け、数十年後に偶然の? 再会を果たしておじさんにアプローチする……この流れが最高です。まさかの部屋が隣同士という偶然に偶然が重なった運命にもドキドキさせられました。
また、文章の書き方が柔らかくてとても読みやすいです。その時の情景描写や状況がすっと思い浮かび、スラスラと読み進められました。
最初、明莉と出会ったときに魔法の力を使ってどんな人物なのか、単なる説明文でなく自然と書き綴っていたのも良かったです。
面白いので、これからも読み勧めていこうと思います。
素敵な作品のご紹介、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めにあずかり大変光栄なのです。
最高だなんて、小躍りしてしまいます。
内容も文章も……とっても嬉しいのです。
お時間あればで構いませんので、是非とも続きを読んでやってください。
第35話 世間が連休ならば自分も休みたいへの応援コメント
とりあえず瀬戸ちゃんとご両親の件がこじれなくてよかった、だがしかし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石年頃の娘さんを持つご両親、度量が違います。
そして、作者的に瀬戸ちゃんお気に入りなのです。
第35話 世間が連休ならば自分も休みたいへの応援コメント
おじさん落ちる。
と、言うか素直になる。
そして、既に掌の上で転がされる。
まぁ、個人的に瀬戸にはもっと塩対応でも良いと思うけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おじさんはもう底なしの穴に落ち続けています。
一緒に掌も。
瀬戸、実は作者のお気に入りなんです。
第34話 親の愛は子供が思うより深いへの応援コメント
ここでトラブルメーカー出現!!
お約束ですな(笑)
親の前では娘がかたなし。
うん。良きもので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明莉ちゃんにも可愛げが戻って来たでしょうか。
でも瀬戸が来たからには、そうはいきませんね。
第33話 固定観念は案外簡単に崩れるへの応援コメント
黒影は祓った……これでお義父さんに認めてもらえるか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この流れで「お前にお義父さんと呼ばれる筋合いはない!」とか言われたら面白そうです。
編集済
第33話 固定観念は案外簡単に崩れるへの応援コメント
・・・恐ろしい子。
追記)確かに想定以上に強かですな。
強か過ぎて、可愛げが薄れてしまう懸念が。
おじさんの負担にならないように、ある程度線引きしてるようにも見受けられるけど、もう少し何か可愛げを見せて、ギャップ何か作っておじさん落とせば良いのではないかと(・ω・)ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者の想定以上の子になっています。
ちゃんと魅力的に書けているでしょうか。
第31話 どこでもいいが一番困るへの応援コメント
鶏の唐揚げと関するという事は、他の唐揚げも作れるという事!
凄い!
そして、おじさん諦めてはよ落ちろ(笑)
最後の唐焼きは唐揚げ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
豚肉の唐揚げとか、秋刀魚の唐揚げとか、美味しいですよ。
そして、おじさんの胃もたれを気にして、揚げない唐揚げなので唐焼き?
なのです!
この気遣いには落ちるでしょうね。
次回予告 第5部『デートまでの長い道のり、そして』への応援コメント
相変わらず予告が可愛いです。
「そして、訪れる甘い時間」だといいね、明莉ちゃん!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回予告のために本編書いているような気すらしています。
楽しんでもらえて嬉しい。
甘い時間が訪れるでしょうか。
少し休憩したら書き始めますのでお楽しみに。
第24話 自分を守るための誠実さは時に不誠実となるへの応援コメント
あらあら、読者としては待っていた一歩前進な展開なわけですねぇ。
お互いに思っていることと、それに伴う行動が大変にたどたどしくて妙な甘酸っぱさを感じてしまいますねぇ。
こうしておじさんが明莉ちゃんを見習って(というか影響を受けて、と言った方が正しいのかな)素直になり続けてくれたらいいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゆっくりですが、2人の関係は進んでおります。とはいえ、作中ではまだ半月程度なんですけどね。
そう考えると、明莉ちゃんのおしはすごいなと、作者ですら思ってしまいます。
配偶者への道はまだまだ長そうです。
第30話 言葉のあやが通じる場合は限られる(第4部 完)への応援コメント
第4部お疲れ様でした~
いやー厄介な刺客だった笑
次も期待!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかの明莉ちゃん狙いの刺客となりました。
これにはおじさんも迷惑することでしょう。
第30話 言葉のあやが通じる場合は限られる(第4部 完)への応援コメント
うむ。
組織からかどうかは別として、確かに刺客でした(笑)
順当にいって、おじさんが先に逝ったら考えてくれるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに刺客。
明莉ちゃんを狙う刺客。
彼女はおじさんを亡くしたとしても想い続けるでしょう。
第29話 とっさの事態こそ経験が生きるへの応援コメント
とりあえず、最新話まで読了
里中おじさん羨ましすぎる。
俺ならすぐに承諾しちゃうかも。
とは言え、鈍感な部分はおじさんと一緒なので、中々気付かないこともあるだろうな。
ただ、山崎さんほどストレートなら気付かないわけないけど(笑)
こんな女の子いたら良いな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おじさん羨ましいですよね。あんないい子に好かれてしまって。
苦労人ではあるけど、いろいろすごいお人なのです。
ストレートに気持ちをぶつける明莉ちゃん。
そんな2人の物語をこれからもお楽しみに。
第29話 とっさの事態こそ経験が生きるへの応援コメント
まさかの展開でちょっとびっくり
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思い付いた時、作者としてもまさの展開でした。
楽しんで貰えていれば幸いではあります
第23話 行き過ぎたファンは狂信者と変わらないへの応援コメント
師匠さん、女性でしたかぁ。
(よし、二分の一の確率に勝った!)
明莉ちゃんは師匠さんにいずれヤキモチ焼いたりするのかなぁ。
焼いても彼女は素直に言いそうですけどね。
自分のために誰かが怒ったりしてくれると、なぜだか自分の怒りってクールダウンできるのですよねぇ。
そういった意味でも、やはり明莉ちゃんはパートナーしているよなぁ。
彼女はやっぱり今日もいい子です。うん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠は女性でした!
正解おめでとうございます。
賞品は彼女の事前情報です。
『クセが強い』
という方でございます。
そんな師匠に対して、明莉ちゃんがどう出るか、その時が来るのをお楽しみに。
しばらくは瀬戸ちゃんの面倒くささにお付き合いください。
第22話 事務処理が遅いと無駄な仕事が増えるへの応援コメント
今まで折につけて出ていらっしゃっていた師匠さん。
優秀な方がファンという事は、師匠さんはそうとう実力を持った方なのですね。
平たく言えばすごく癖が強そう。
いずれ登場なさるのでしょうが個人的に性別が気になるなぁ。
二分の一の確立にかけて……。
女性!
なぜならその方がもう一波乱ありそうで楽しそうだから(←鬼畜)
師匠さんも気になりますが、まずは目の前にいらっしゃる優秀な新卒さんのお相手ですね。
とはいえとても大変そう…。
二人共頑張れ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠の情報については、次回少しだけ出しますよ。それをお楽しみに。
優秀で自意識の高い新卒はめんどくさいですね。
うん、めんどくさいです。
なんか一生懸命、虚勢を張っているであろうお嬢さんが現れている~!
女性なのですね。
ちょっと明莉ちゃんが困ってしまいそうな、女性なのですね。
上から目線の初対面で、「あ、なんやこいつ」からのギャップに手のひらクルーと私の心が動きそうな感じの雰囲気を持っていそう。
明莉ちゃん、ピンチかもよ!
がんばれー!
ピンチをチャンスに変えるのだ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明莉ちゃんもおじさんも困る感じになりそうですね。
上から目線女子って、めんどくさそうですよね(笑)
もちろん、めんどくさいですよ。
第27話 勘違いから真実はあんまり生まれないへの応援コメント
ド直球ストレート!!
こういう子でしたな(笑)
さて、どうするか、お手並み拝見。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明莉ちゃんのことよく分かっててもらって有難いです。
さー、どうなるか。
第27話 勘違いから真実はあんまり生まれないへの応援コメント
お手並み拝見……と思ったらあまりに直球なので思わず「んんんっw」って変な声が出てしまった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑ってもらえてよかった。
明莉ちゃん、そういう子なんです。
第20話 今更気付くのも悪いことばかりではない(第3部 完)への応援コメント
好きだから。
好きだからこその、麻衣子さんの最後の思いを伝えた告白が辛い。
それでも二人の背中を押してあげるところに「大人の女」を見ましたね。
イイ女だよ!麻衣子さん!
そして明莉ちゃんも違う意味での『イイ女の子』。
おじさんは素敵な人が周りにたくさんいるのでちょっと、いやかなり羨ましいのです。
さて、おじさん。
早く名前呼んであげましょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麻衣子さんのくだりは書いてて辛かったです。
じゃあこんな話にするなよって自分にツッコミましたが、このタイミングでは時すでに遅し。
おじさんの後押しをする展開となりました。
(麻衣子さんは後々登場させよう)
明莉ちゃんとの出会いでおじさんの人生の停滞が終わりましたね。
第26話 講師の心を研修生が知ることはないへの応援コメント
これはまためんどくさい案件(笑)
なんだかんだとトラブルの女神にも愛されているのでしょうな。
自意識過剰の優秀な新人・・・
ノーサンキューと言いたいです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明莉ちゃんと出会ってからトラブルまみれです。
まだ1ヶ月も経ってないですからね。
瀬戸ちゃん、ノーサンキューですか(笑)
第25話 平常心を失いたい時こそ平常心を求めるへの応援コメント
おのれ瀬戸ちゃん……
どうなるデート……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デートまでは、七難八苦どころじゃない壁がそびえ立っていまする。
第19話 度胸と無謀と信頼を混同しないようにしようへの応援コメント
麻衣子さんの心が。
うすうすは一読者、分かっていたけど苦しいなぁ。
芯が強そうな方だから、自制心が強かった分苦しみも長引いていそうで辛いですねぇ。
黒影は消えたけど、麻衣子さんの記憶は消せたとしても出してしまった思いと言葉は、少なくとも明莉ちゃんとおじさんには残りますねぇ。
それらもきちんと受け入れるであろう二人だからこそ読んでいて頑張れと思えるのですよねぇ、
というわけで、頑張れ!
特に明莉ちゃん。
上手に押して、頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麻衣子さん、きっと苦しかったんでしょうね。それに明莉ちゃんが拍車をかけてしまった。
戻らない過去とはいえ、こいつは辛い。
それでも、今を今として生きる明莉ちゃんは押していきます。
第25話 平常心を失いたい時こそ平常心を求めるへの応援コメント
瀬戸の案件がどう収集していくのか?
はたまた、準レギュラーでウザイくらいに関係が続くのか?
これからの動向が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
瀬戸編のオチまでは考えてあるので、ネタバレしないように頑張ります。
最終的には、瀬戸が〇〇に△△と言います。
第15話 服装の趣味は人それぞれへの応援コメント
言い訳すら許さない風の恐ろしさにおじさんは震えるわけですね。
「微妙に見覚えのある景色」からの伏線回収、こういう表現好きですわ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おじさんに逃げ場なし!
戦慄のおじさん争奪戦が始まる!
ほら、いきなりばったり会うのって違和感あるじゃないですか。
だから事前に一言入れておきました。
褒めてもらえて嬉しい。
第24話 自分を守るための誠実さは時に不誠実となるへの応援コメント
ひゃー、おじさんがデートに誘ったあ!!
ついに気持ちに素直に!!!
立ち塞がる障害なんてポイしちゃえっ!
続きが気になる!
明莉ちゃんに限って玉の輿なわけないよね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いい加減認めるべきですね。
素直になっちまえよ。
明莉ちゃんへの信頼感がすごい。
第12話 思い出話が増えるのは歳をとった証拠への応援コメント
ほほぅのほぅ。
元カノさんですか。
しかも有能な元カノさんですか。
しかも後ろ髪が相当引かれているご様子ではないですか。
そんなときにいらっしゃった新たなお客様。
おじさんに無駄に冷や汗が流されること必至。
一読者、ハンカチを渡すタイミングを見計らいつつ続きを読ませて頂きます~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元カノさんです。しかも同期で上司です。
過去にいろいろあったもので、2人は微妙な距離を維持してします。
その均衡を明莉ちゃんはぶち壊すのかぶち壊さないのか。
第24話 自分を守るための誠実さは時に不誠実となるへの応援コメント
次回、デート回!?
そして、立ち塞がるは狂信者!?
はたまた、いつもの奴ら!?
遂にあの方が降臨か!?
次回、乞うご期待!!
うん。玉の輿を狙ってるなんて誰も思ってないよね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素直にデートまでたどり着けのるか。
障害になるのは何か。
それはですね(ネタバレにつき検閲)というわけなのです。
玉の輿なわけがないですよね。
第22話 事務処理が遅いと無駄な仕事が増えるへの応援コメント
わあ、めんどくさい人が来たwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
めんどくさいですよね。
でも、書いてるとすっごい楽しいんです(笑)
第23話 行き過ぎたファンは狂信者と変わらないへの応援コメント
デレのないツンデレはただのツンやおじさん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
た、たしかに!
でも、ちょっとだけチョロいようそもあるかなって。
第11話 身の上話と我慢は程々にへの応援コメント
ナイス篭絡!
明莉ちゃんにはこの言葉と共に拍手と握手をしたいですね。
個人的には『もう我慢せんでもいいのに~』の法案を満場一致で提出したいところではありますが、そういった過程をにやにやしながら見守るという事もまた一つの楽しみでもありますね。
法案提出は先送りとさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おじさんの牙城は徐々に、確実にくずされています。落ちるのは時間の問題です。
そんな脆い意志と、明莉ちゃんの攻撃力をお楽しみ頂けたら幸いです。
編集済
第22話 事務処理が遅いと無駄な仕事が増えるへの応援コメント
あーららあ笑 面倒なことになった笑笑
あかりちゃんが誤解を加速させてて、面白かったです笑
女の子二人の会話ってなんとなく怖いですよね。
報告書をどうしろといのかしらね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明莉ちゃんは至って真面目なのがより誤解を産むのです。
仲の良くない女の子がニコニコ話すのって怖いですよね。
報告書が魔改造される日も近い。
第10話 結局は胃袋を掴んだ者が勝つ(第2部 完)への応援コメント
えぇ子や。
明莉ちゃん、君は本当にええ子や。
多分読んでいるほとんどの人が『自分の傍に置いておきたい人物リスト』に入れちゃうくらいええ子や。
一生懸命できちんと相手が望んでいることが出来ている事に喜びを感じて泣いてしまう。
何てかわいい子なのだろう。
そしてこのとてつもない破壊力を持った攻撃を耐えているおじさんの精神力に乾杯したい。
おじさん、あんたすごい人や。
でもほんのり語られた元カノさんの存在が後々に大きく響きそうな予感。
その予感を噛みしめつつ、二人の距離感を見つめさせて頂きます~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ子に思ってもらえてよかった。
ええ子っぷりをやりすぎると嫌味になっちゃいますからね。作者としてはそのバランスが難しかったので、嬉しいのです。
おじさんの耐久力はそろそろ限界かもしれません。
でも、年齢だけは大人なので我慢しています。
ネタバレを書いてしまいそうなのを我慢しますので、どうか続きもよろしくお願いします。
第7話 着手前には気が進まなくても説明をへの応援コメント
え、おじさん優しくてかっこいいではないですか。
明莉ちゃんが好きになるのがわかっちゃうなぁ。
優しいが故の葛藤。
でもきっとこの辺りの苦しさも明莉ちゃんは理解をして苦しみも分かち合ってくれそうだなぁ。
そして最後の言葉、情けない様でかっこいいのです。
これ言葉を実際に明莉ちゃんが聞いてたら抱き着いていそう。
うん、やっぱり素敵。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
惚れられる理由がしっかりしてるラブコメが好きなので、自給自足しております。
明莉ちゃんは明莉ちゃんで、しっかりわかってる子なんですよね。
その辺見て貰えて大変嬉しいのです。
次回予告 第2部『2人の初仕事は筋肉痛と共に』への応援コメント
かわいいなぁ。
明莉ちゃん可愛いなぁ。
でも何だろう。
彼女の後ろに「暴走列車」が見えてしまうのは私の気のせいなのでしょうか?
さらには赤いマントをひらひらとさせていないのにめっちゃ興奮した牛が見えるのはやはり私の気のせいなのでしょうか?
うん、きっと気のせい。
そんな事を思いながら、続きを楽しませて頂きまーす!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うちの子を可愛いって言ってもらえて嬉しいです。
できれば、できれば続きをお読みいただきたいのですが、ひとつネタバレをさせてもらいます。
大正解です。
これ以上は語りません。
これからもよろしくお願いします。
第22話 事務処理が遅いと無駄な仕事が増えるへの応援コメント
実際に起こった事を改竄しろと?(笑)
面倒臭くもあり、タチが悪い小娘ですな。
なまじ優秀だからよりはっきりしますのん。
どことなく畔さん臭がするおっさんはどう対応するでしょうかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女が何を求めているか、そいつは次回に書きますね。
改竄を求めるような子ではないですよ。
ただし、改竄の方が楽だったのかもしれません(笑)
おじさんはおじさんなりに、経験を生かしますよ。
たぶん。
ふむ、何となく彼女の思い通りになるのも癪ですね(笑)
有能なのも、おっさんを好きなのも分かりました。
さぁ、そろそろおっさんが主導権を握る番です。
気持ちは認めてるんだから、後は介護まで任せる覚悟でしょ。
協会の人間?
そんなのスパイスでしょ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、覚悟の問題なのです。
ただし、それが中々できないのが彼なのです。
いい加減腹をくくる時かもしれませんね。
スパイス。
言い得て妙(笑)
第4話 バイト先はちゃんと選ぼう(第1部 完)への応援コメント
正直ですな。
言葉も行動もとても素直ないい子ですな。
一読者的には大変素敵なお嬢さんですし、里中おじさんも大変に良い方なのでとっとと助手から配偶者にランクアップして頂きたいものです。
初仕事、頑張って頂きたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明莉ちゃんは真っ直ぐでいい子として書いているので、伝わってとてもありがたいです。
ただし、恋愛についてはどこか変ということも補足させてください。
第1話 初対面で言うことではないへの応援コメント
やだ、何これ。
手順一つ飛ばしちゃうところとか、スーパーで万引きした人みたいに連行しちゃうところとか。
もはや「ただの女子大生」ではないではありませんか。
大変にいけません。
様子をしっかり確認したいので、がっつり追いかけていきますので引き続きの投稿をお願いいたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただの女子大生ですよ。
たぶん。
きっと。
恐らく。
是非とも、是非とも追いかけてやってください。
おじさんの苦労を見てやってもらえると嬉しいです。
なんで攻撃にハマってるー!(*´艸`)💕
魔法使いであるおじさんのこともちゃんと分かってるんだね。明莉ちゃんがそっち方面を学んでるからってのもあるんだろうけど、おじさんのことちゃんと見てんだろうな。二人とも可愛いね!💕
自信がないから怖いってのもわかるけど、真っ直ぐに好いてくれてるからこそ向き合わんとね。
がんばって、おじさん!
ふと思ったけど、明莉ちゃん勉強とか大丈夫なのかなぁ。
ともあれ、なんか抜けてそうな子来ましたね!
若いライバルだぁ……!どうなるかな!楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明莉ちゃん、かなりのやり手ですね。おじさんでは手も足も出ません。
この短期間で、いろいろ把握しすぎです。
そろそろおじさんも年貢の納め時かもしれません。
もう結婚してしまえ。
明莉ちゃん、隙間時間を見つけてちゃんと勉強してるんです。入試も上位成績だったんですよ。
可愛くて賢いという無敵。
瀬戸さんはなにをしてくれるでしょうね?
お楽しみに。
第1話 初対面で言うことではないへの応援コメント
四十を超えると魔法が使える……ほんとだったのですな!(おちついて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔術にも魔法にも才能が必要なのです。
あーでも、いい年になったら魔法のひとつやふたつ、使いたいですよね。
第1話 初対面で言うことではないへの応援コメント
これは偶然の出会い(再会)じゃなくて、明莉の強い思いが運命を引き寄せた結果のように思えます。おじさんと女子大生の組み合わせはアンバランスなようで絶妙ですね。明莉の押しが強いので二人のやりとりも面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このめぐりあいは明莉ちゃんの努力の結果でもありますね。
絶妙な2人のかけあいをこれからもお楽しみに。
第20話 今更気付くのも悪いことばかりではない(第3部 完)への応援コメント
これからは前見て(゚∀゚)イ㌔
それにしても、おっさんの照れは可愛く無い(笑)
作者からの返信
コメント漏れており、大変失礼しました。
前を向けるといいなぁと思っています。
たしかに、可愛くない(笑)
第20話 今更気付くのも悪いことばかりではない(第3部 完)への応援コメント
はらはらしたけど、最後は過去に区切りをつけて前に一歩踏み出した、ってところでしょうか?これからもっと距離が近づいていきそうですね
作者からの返信
返信漏れておりました。
大変失礼しました。
コメントありがとうございます。
それなりに生きているので、それなりに過去があります。
おじさんの恋を踏みとどまらせていたものは精算し、前を向けるようになったんじゃないかなと思います。
第9話 吐くほど食べてはいけないへの応援コメント
よかったねえ、惚れ直されて!!
日諸さん、願望炸裂ミラクルワールド!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妄想はいいですよね。
お金もかからないし、誰にも迷惑がかからないですから。
第19話 度胸と無謀と信頼を混同しないようにしようへの応援コメント
後悔は後で悔いるから後悔なのよねぇ
彼女はもっと話すべきだった。
手を離すべきでは無かった。
でも、それはその時には気づき得なかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互いに若かったんですよ。
でも、取り返しのつかない若さ故の過ち。
エピローグ 変わることと変わらない想いは共存するへの応援コメント
お疲れ様でした!
個人的お気に入りキャラは大躍進の瀬戸ちゃんです!
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も瀬戸ちゃんお気に入りです。
あの敢えて空気を読まない感じがたまりません。