麻衣子さん、引くところはしっかり引いてくれる素敵な女性ですね。
そして何より、明莉ちゃんが可愛くて良い子過ぎて、同性ながらキュンッとしてしまいました。この2人、早くくっついたらいいのに〜(〃ω〃)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
麻衣子さん、心のどこかでは諦めていたのかもしれませんね。でも、未練が強かった。
それで、明莉ちゃんを見て決心できた部分もあるのかなと。
メインヒロインを気に入ってもらえるのは、やっぱり一番嬉しいですね。書いてよかった。
明莉ちゃんの可愛さは、ここからさらに上昇します。お時間あれば続きも是非どうぞ。
良かったε-(´∀`;)ホッ
作者からの返信
穏やかに解決できてよかったです。
過去に対しても気持ちを落ち着けることができましたね。
3章はちゃめちゃに面白かったです。
すごい。
これからも期待してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去にも区切りをつけ、しっかり明莉ちゃんに向き合うのか、それともかわしつづけるのか。
どうぞお楽しみに。
好きだから。
好きだからこその、麻衣子さんの最後の思いを伝えた告白が辛い。
それでも二人の背中を押してあげるところに「大人の女」を見ましたね。
イイ女だよ!麻衣子さん!
そして明莉ちゃんも違う意味での『イイ女の子』。
おじさんは素敵な人が周りにたくさんいるのでちょっと、いやかなり羨ましいのです。
さて、おじさん。
早く名前呼んであげましょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麻衣子さんのくだりは書いてて辛かったです。
じゃあこんな話にするなよって自分にツッコミましたが、このタイミングでは時すでに遅し。
おじさんの後押しをする展開となりました。
(麻衣子さんは後々登場させよう)
明莉ちゃんとの出会いでおじさんの人生の停滞が終わりましたね。
これからは前見て(゚∀゚)イ㌔
それにしても、おっさんの照れは可愛く無い(笑)
作者からの返信
コメント漏れており、大変失礼しました。
前を向けるといいなぁと思っています。
たしかに、可愛くない(笑)
はらはらしたけど、最後は過去に区切りをつけて前に一歩踏み出した、ってところでしょうか?これからもっと距離が近づいていきそうですね
作者からの返信
返信漏れておりました。
大変失礼しました。
コメントありがとうございます。
それなりに生きているので、それなりに過去があります。
おじさんの恋を踏みとどまらせていたものは精算し、前を向けるようになったんじゃないかなと思います。
じれじれ甘々でお砂糖が体中から流れ出ていきまする……
作者からの返信
糖分多めでお送りしております。