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  • 第925話◆干からびた俺への応援コメント

    やっぱりグランの故郷は凄い土地なんだね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    隔離された場所故に独自進化を遂げすぎた。

  • 第925話◆干からびた俺への応援コメント

    >レモンの絞りカスみたいななっている
    みたいにでしょうか?
    おミツキ様はこっちに遊びに来ないのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オミツキ様はラトに樹を押しつけられましたらかねぇ……。


  • 編集済

    第925話◆干からびた俺への応援コメント


    あれ・・・?

    なんだかカメ君が封印されてた場所に飛ばされた時のシチュエーションが頭にデジャブったんだけど・・・?笑

    グランとカリュオンは何事もなく戻れるのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この組み合わせ特大の前科がありますからね。
    よくアベルがそのまま素直に送り出したな!?

  • 第925話◆干からびた俺への応援コメント

    うーん、何故だか箱庭問題解決して
    グランの故郷に集団転移して文字収集したら
    カリュオンパパが居候になる気がする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カリュオンパパ、一応長老ですしねぇ。
    というか息子の友達の家に親が転がり込んできたら、息子の反抗期が加速しそうw

  • 第925話◆干からびた俺への応援コメント

    即座に実家行きにならないだけマシ?
    アベルの転移で全員魔境にレッツゴー、だと思ってたよ。

    さて、湖で何が起きるかなー(°∀°)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがに今日は午後からの予定もありますからね!
    でもグランの故郷再びフラグか!?
    そんな……湖で何か起こるフラグなんて……。

  • 第925話◆干からびた俺への応援コメント

    やっぱ、グランの地元って秘境なんじゃないかな…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうそう、秘境です! 魔境じゃなくて秘境です!!

  • 第925話◆干からびた俺への応援コメント

    胡麻の油とグランの頭は絞れば絞るほど出るものなり
    どっかの世界のお役人の格言は正しかったんだ…!

    村に帰ったら普通にこの言語の収集は出来そうだなぁ…せっかくアベル急行が使えるんだから、たまには里帰りしなきゃね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ~、絞られてしまった~~~。
    村に行けば教えてもらえそうですねぇ。
    これは臨時帰郷フラグか!?

  • 第925話◆干からびた俺への応援コメント

    神代文字の地方版かぁ
    この件で森引きこもりのカリュ父が森から出て見聞広める(文字集めの)旅とか出て人間と再度交流を持っていけたら素敵だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、言葉も時と共に、そして人の流れと共に変化していきますからね。
    森引き籠もりで外部との接触が少なかったカリュオンパパ、好奇心を刺激されてしまったかもしれない。


  • 編集済

    第925話◆干からびた俺への応援コメント

    脳筋系のグラン君にしてはよく頑張った! チリパーハ語の勉強とどっちがましだったんだろう? 詰め寄ってくるのが二人だから短くてもこっちの方がしんどかった?
    で、外の空気に当たりにでて何かが起こってしまうんですね?フラグ、フラグ!

    >誤字報告
    文字の派生はないか
    文字の派生ではないか

    後は銀髪の話に聞きながら
    後は銀髪の話を聞きながら

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    チリパーハ語の勉強を隙を見てやってる感じですかね、きっとそろそろ簡単な買い物くらいはできるようになっているかもしれない。
    毎日習慣化しているならチリパーハ語の勉強はそろそろ慣れてきているかも???
    そしてカリュオンと二人で外に……これは……。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    長命種族の時間の感覚ってそんなもんなんだろうなあ。分かっているつもりで気をつけているけれど、うっかりして、つい時間が過ぎちゃってる……みたいな事多そうだ。

    しかしグラン。きみ、前世も居眠り常習犯だったのか。知っていても理解していなければ、そりゃあ思い出せないでしょうよ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね、ちょっとの時間夢中になっていたと思ったら、人間の時間だとけっこうすぎていたとか。
    でもお母さんはきっとそんなお父さんをしょうがない人って見守っていたのかも。
    子供の頃のカリュオンはお母さんの寿命に気付いた瞬間、父の時間の感覚と感情表現の乏しさに反発しちゃったみたいな。
    そして反抗期がまだつづいてるううう。

    グランが漢文を思い出せないのは、転生開花が邪魔してるわけでもなんでもなく、単純に居眠りをしてたりパラパラ漫画を書いてたりして授業を全く聞いていなかったから。

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    カ、カリュオンさまがとても、とても素晴らしい人過ぎて朝から涙が( i _ i )

    一瞬前までレ点話をと思ってたのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カリュオン、お父さんに対するわだかまりは同時に自分に対する後悔でもあるんですよね。

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    グラン「魔境じゃないもん!ちょっと人里離れた秘境なだけだもん!」

    そんなわけあるかーーーーー!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうそう、だいたいただの秘境。

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    推定リリスさんがリリトの新しい体を作りながら、
    気長に待機してる推定世界樹が生えてる魔境に伝わる文字かー。
    コレだ丈夫か?謎進化してて、日本語とアラビア語くらい離れてたりしない?
    グランの故郷って神と人と神獣の類の距離が大分近くて、
    アソコだけまだ神代って感じだったからなー。
    そこで推定リリスさんから教わった文字、ヤベー臭いがするな。
    ユグユグの樹ぐらい。神様連中って一応隠蔽工作するけど、
    基本的にバレてもいいやって所があるよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、大昔の言語ならすでにかなり変化しているでしょうねぇ。
    そして普段は現代のユーラティア語なので、古い言語はどんどん忘れられていってしまう。
    神様連中、たまーに世を思って隠し事をするけどだいたい雑。

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    パパ、趣味人だったか。
    オタク気質だから、同じ趣味の人とは仲良くなれそう。
    このまま仲良くなって、グランの家に招待してほしい。
    ※前の感想返しで、グランの家に行ったらパパは気を失うって書かれてたから面白そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パパ、アベルと趣味が合いそうですねぇ。
    どっちも自分の気に入った者以外には興味なさそうなタイプですし、後腐れなくオタクトークで盛り上がれる二人かもしれない。
    パパ、グランの家にいったら確実に顔が引き攣る。


  • 編集済

    第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    カリュオン…(T . T)
    溜め込まずに親子喧嘩すれば良いのに( ´ ▽ ` )

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね、お互い言葉が足りてないから思っていることをちゃんとぶつければわだかまりも落ち着きそうなのですが。

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    核:ヤバい、安い、ばっちい!
    みたいな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やばいラーメン屋の評価か!?

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    グランの故郷に伝わる文字…まぁ何となくだけど祭ってる方々?に関係ありそうな気はしますが
    そしてハイエルフさん達は表面的に見えるだけで中身はオタクなのが多い可能性が発覚⁉️
    カリュオンパパやアベルが興味津々ですがカリュオンのトラウマ?に刺さってしまってますね…
    まぁ人とハイエルフでは間違いなく時間の流れの差がとんでもないだろうからなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねぇ、グランの故郷には色々住み着いてらっしゃいますからねぇ。
    そして赤毛ぇ……。

    カリュオンパパ、ただの無口なだけのオタクだった。
    ただその夢中になる姿がどうしても母親との時間より自分の趣味の時間に時と費やしていた父の姿を思い出してしまうのかも。

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    グランの故郷に伝わる文字が気になる…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一体どんな文字が!?

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    グランの故郷…ユグドラシルの1本に神獣や
    転生した女神がいて獣王とかが住んでる
    人外魔境だよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこで育ったグランにはそれが日常すぎてしまった……。

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    カリュオンの最後のつぶやいた一言が辛いわ…。それを見ていたカリュオンは色々もどかしく思っていたんだろうなー…。けど、当人達が割り切ってとか色々な理由で問題無いとしたんだろうな…。

    そしてカリュオンパパは文字オタといえばいいのかなんていうか…。
    そんな部分でアベルと通じてしまうという意外な接点が生まれてるな…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お母さんはきっと趣味に没頭するお父さんを眺めている時間はそこまで嫌いではなかった可能性は高いですけど、人間の時間が短いことをエルフとして成熟する前に知ってしまったカリュオンはどうしてもっとお母さんとの時間を大切にしなかったのだろうと、父親と同時に自分も責めている感じですかねぇ。

    カリュオンパパ、文字オタのせいでアベルと通じてしまったっ!

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    長命種はなかなか名前呼ばないよね…。髪色で言ってる。

    焦げ茶ちゃんは密かに一番ご飯大好きだよね。ミミックを寝ぼけて食べたらダンジョンに生えるくらいだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、その辺が長命種のプライドの高さというか他種族に対する壁というか自分の方が上の存在であるという意識というか。
    ただシュペさんはある時を境にグランを名前で呼ぶようになっているんですよねぇ。

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    「お前は聞くまでもなく把握しておるわ」
    この辺が愛ってカリュオンはいつ気付けるかですねぇ...
    夫婦の間の事はお父さんとお母さんとしか認識できない子供には
    理解できない事も多いんですよね

    そして餌付けされ興味深い事を聞き
    息子の友達共通の趣味ではしゃぐパパ上ぇぇ...
    紛れもなく親子だよ...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね、ちゃんと息子のことは把握してる父なんですけど、カリュオンの方がそれに気付いていないというか気付こうとしていないというか。

    パパ……固い人かと思ったらコミュ障のオタク気質なだけだった。

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    なんかもう、某料理漫画の親子並みのすれ違い起こしてそう

    どっちのパパももう少し話し合おう!?何も言わずにわかってもらうのは無理なんだ。察してちゃん良くない!!

    そしてグランの故郷の文字と効果が気になりすぎる!それだけ覚える記憶力あるならチリハーパー語?だったか、、そろそろ完璧かな?ずっと船旅のターンを楽しみにしてるけど気配がないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お互い会話が足りないんですよねぇ。
    口数の少ない父と、そこから勝手に推測して反発する息子。
    歩みよれるのかなぁ!?

    文字をしっかり憶えられるなら今頃もっと外国語が話せていたはずなのに……。
    チリパーハ編は随分前から考えているのですが、なかなか米の季節までいけない!

    編集済
  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    漢字が万一、魔術的な効力発揮しちゃうと、ジュストが危険だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、漢文なんか思い出してポロリしたらアベルが興味津々でつめよってきそうですし。


  • 編集済

    第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    グラン君、三行に纏めるのはいくら何でも無理だと思います。
    グラン君、漢文が転生開花ですらまともに思い出せないのは授業中に居眠りしていたからでは?
    グラン君の故郷は秘境過ぎて独自文字があるの⁉凄いなぁ。

    親子の溝が埋まるのは難しそうですね・・・

    >誤字報告
    何が漢文の記憶を
    何かが漢文の記憶を

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グラン、長文を読むのが苦手というかわからない言語を訳しながらよむとかむりー!長い話は眠くなるむりー!三行でたのむー!ってやつですね。
    グランの故郷の文字は独自というか古い文字がまだなんとなく残っていて未だに使われることもあるかんじですかね。
    漢文が思い出せないのはきっと居眠りのせい。
    カリュオンとパパの距離は縮まるのかなぁ。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    カリュオン………その研究が実は母君の延命とか転生だったりしたら、より複雑な心境になるから勘弁してやって。

    ────────
    古竜図書館作ろうか。亀君もトカゲ君も持ってるはずだから。
    ハイエルフが管理人なら問題も起きないはず…たぶん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お父さん、きっとお母さんを延命させる研究はめちゃくちゃしてそうですね。
    そして結局どうにもならなくて絶望してそうな。

    古代竜図書館なんて作ったら研究者達が過労死しそうw


  • 編集済

    第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    グランの故郷って別に魔境じゃないよね
    たしか危険なクソデカサソリやそれを捕食する猫がうろつく荒れ地を抜け、ゲジゲジさまが護る森を抜けた先にある田舎じゃないか
    近所に湖の主みたいなのが居たり可愛い鳥神様が居たりやべー巨大熊が縄張り張ってたりでっかい守り木様が立ってたり危険度鬼みたいな優しいシスターがいるけど、お猿さんと同居してるごく一般的な長閑な村だよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、ちょっとやっべー生きものが周りをウロウロしてるけどなんとなく共存しちゃってるだけの山奥の村ですからね!!!

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    グランの故郷に伝わる古い文字…
    日本語や漢字じゃないよね?


    カリュオン…
    それは親父に反感抱くよね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    漢字や日本語じゃないでしょうが、文体は似ている可能性も。
    カリュオンはエルフの寿命の長さを知る前に、人間の寿命の短さを体感してしまったから、エルフの長い寿命があるなら趣味に没頭しないでもっとお母さんと一緒にいてあげたらよかったのにっていう想いが強くなっちゃったんですよねぇ。
    そしてお父さんが無口だから、後悔しているにしろそうでないにしろもっと母についての感情を見せて欲しかった感じですかねぇ。
    そして思春期ボーイに。

  • 第924話◆森の文字オタクへの応援コメント

    グランくんの故郷独特の文字!
    因習村じゃないけど因習村に伝わる謎のお札の文字みたいなのがありそうだなぁ!
    カリュオンパパがだんだん可愛く思えてきました
    酒でも飲んでいっぺんちゃんとカリュオンと話し合ったら蟠りも解決しそう

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    ペッル……アボカドかな?
    しかし毎度毎度グランは空気読めねぇなぁ……しかも自覚ナッシング(なんなら誰より空気読めてると思ってる始末)w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アボカドのようなイメージで中身はマーガリンみたいな感じですかねぇ。
    そしてグラン、自分は空気を読んで間を持たせてるとドヤ顔をしている。

  • やめろwwww<挨拶

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    違う、そうじゃない!>挨拶

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    冒険者とかいう肉体労働従事者がたくさんいて、基本的にがっつり料理なグランさんちはハイエルフと相性悪そうだね
    いやー、残念だなー三姉妹や精霊が手を加えまくった畑の野菜とかリュネ酒とか美味しいのになーでもしかたないなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、動物性タンパク質や脂肪を取り過ぎるとお腹を壊すので、野菜中心の食事になりますからねぇ。ひょろひょろしちゃうのは必然なのかも。
    野菜ならきっと大丈夫だから、三姉妹の加護のある野菜やリュネ酒はいけるかも。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    来ちゃった☆やってきました〜!

    お父様思ったより友好的

    お母様亡くなってから寿命が短い種族との交流はぶった斬りしてるイメージだったから

    息子のこと聞かせてくれるのが実は嬉しいのかクッキーが美味しかったのか、何十年〜何百年?たって少しは悲しみが思い出に変えれたのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    来ちゃった☆ありがとうございます~~~~~!!
    来ちゃった☆いっぱいで嬉しい!
    来ちゃった☆以外にもグランのエプロン姿やら、飯顔やら、後ろ手にドアをしめる仕草やら……好きな描写が多すぎてっ!

    お父さん、感情を表に出さないタイプなのでわかりにくいだけなんですよね。
    近くでそだったカリュオンですら父親の感情が分かりにくすぎて溝ができちゃったみたいな。
    お母さんのことは今でも忘れてなくて立ち直ってないと思われますが、分かりにくくても家族のことはきっと大切に思っていてカリュオンのこともきっとすごく心配をしてるんですよねぇ。
    息子がちゃんと人間社会で生活できていることを聞けて安心してるかも。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    だから、グラン。結婚するんじゃないんだから、友人のお父上に対して何をアピールしてんのよ。困惑されちゃうでしょ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グラン、友達のお父さんに家庭力をアピールしてしまうの巻。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    千年長老のアミュグダレーさんのやらかしでハーフエルフが産まれた件

    長老なら神格持ちくらいは見抜くだろうからグラン家で憤死しないかな?(邪笑

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねぇ、年齢的にハイエルフからみてもかなり高齢になってからの子供ですね。
    長老なので他のハイエルフとは一線を画す存在ですからそりゃ古代竜の雑な変化くらい見破りますよねぇ。
    グランの家の中を覗いたら腰を抜かしそう。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    グランが作った合金を知られないように頑張ってるアベルの努力は報われるか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    合金はでてこなくても、アベルが知らないうちに収納に確保された謎素材は出てくるかもしれない。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    グランのセールストークというかコイツこんな感じなんですよ、と父に息子の話を自慢?してるんだろうけど本人からしてみれば何言ってんだコノヤロウ(カリュオン)とまーた変な事考えてるか無駄に気を使おうとしてる(アベル)と思われる様な…
    それで持ってまだ言うかと2人からのお仕置きが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、パパの前で突然仲間自慢を始めてカリュオンに何やってんだって足をふまれて、アベルにも余計なこと言うな、余計なもの出すなって足を踏まれまくるグラン。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    もしかしてこれグランとパパずっと会話してる...?
    クッキーでパパまで餌付けしてしまった...!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    会話が途切れそうになるたびひたすら話しかけてそうというか、ひたすら一人で話してそうなグラン。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    クッキー販売の営業マンかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっと、ハイエルフが食べても大丈夫ってめちゃくちゃ早口で説明した。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    グランのモノローグっぽい所はほぼ全部喋ってる…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    半分くらい口から出てるんじゃないかな!?


  • 編集済

    第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント


    この現場

    リリー目撃

    鼻血出す




    読者、心の俳句

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、ソファーに三人並んで座って足元で戦争しているのは、一部の人に取ってはご褒美。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    これは…グランがペラペラクッキーの話したり、カリュオン褒めたり、長老にもフレンドリーに話しかけたり、やりたい放題してたんだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、きっとカリュオンパパ無口でやりにくいのを無理矢理会話を繋ごうとして喋りまくって左右からカリュオンとアベルに足を踏まれてる。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    反抗期が続きますなぁ。
    寿命が長い分、かなりの年月になりそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エルフは寿命が長いぶん本来は成長期は長くて本来ならゆっくり成長できるエルフの時間の中で、人間の時間で老いく母親に寄り添っていたカリュオンのメンタルは人間の速度で無理矢理大人になったんですよね。
    そこで人間の大人であろうとするカリュオンと、飛び越したしまったエルフ反抗期のカリュオンがいる状態ですかねぇ。
    グラン達の前で見せるカリュオンのお兄さん的な姿はカリュオンがなろうとしている大人の姿でもあるんですよね。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    足を踏んで踏まれてな3人が想像するとビジュアルがミニマムなガキんちょモードになった。仲好しねー(°∀°)

    愛息子の役に立てる。って、パパン張り切りそう。面に出ないけどやる気に満ち溢れてる気がする。
    「使える素材あるかな~」って、グランが色々取り出したら引きそうだけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、三人掛けにソファーにギチギチに詰まるように座った三人のクソデカ男達がローテーブルの下で足を踏み合っている。
    パパン、言葉は少ないんですけど息子のことは大切に思っているんですよね。
    グランの収納の中身が唸りそう。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    カリュオンの意外な一面は見てる分には面白いwあとグランは余計なこと言わなくていいのw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カリュオン、人間からみるとすっごい年上なんですけど、ハイエルフ感覚ではまだまだ思春期くらいの感覚なのかもしれない。
    人間とエルフの狭間で大人と子供の部分が混合している感じですかねぇ。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    来ちゃった☆
    おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ついに来てしまったーーー!!


  • 編集済

    第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    ペッルってアボガドみたいですね。
    パパに素直になれないカリュオンに足を踏まれるのはわかります。 アベル様の場合は・・・「空気読め」かな?

    >誤字報告
    ヘルシー思考クッキー
    ヘルシー志向クッキー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねぇ、アボカドに近い感じですけど加熱したら溶ける果肉で、マーガリンが詰まってるアドカドというか椰子の実みたいな感じですかね。

    パパに素直になれないカリュオンと、すこし黙ってろなアベルの足踏み攻撃。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    パパさん、魔導具の要求水準と
    素材にびっくりしそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラグナ・ロックだけではまだセーフでもこのあと次から次に色々でてきそう。

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    なんというかカリュオンの「勝手に部屋に入ってくんな親父」感が凄いな?
    そして父親の息子の交友関係が気になる感が…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お父さん、積極的に話したり距離を詰めるタイプではいだけで冷たいってわけではないし、息子のことはちゃんと気に掛けているはずなんですよね。
    その辺まだカリュオンの若さがっ!

  • 第923話◆ハイエルフの長老への応援コメント

    ツンデレですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ツンデレというかコミュニケーションが苦手いうかカリュオンが陽キャすぎるというかグランがうるさいというか……。

  • 第759話◆難しい依頼への応援コメント

    甘くておっさん臭いシロップっていう字面がものすごくヤヴァァイ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言われてみるとひどい字面だった。

  • グランへの依頼って、物事の限度を教え指導してほしいだったよね?
    いきなり、限度を超えて限界突破して超あぶねーもんを披露しちゃアカンて・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ……ほどほどを教えるはずなのですが、それはグランが苦手なことでは!?


  • 編集済

    カメ(水) モコモコ(草) トカゲ(火)

    ピエモンにさよならバイバイ
    俺はコイツ等と旅に出る(カメェ~~)

    あれ?グランは古竜マスターでも目指すのかな?

    初代ポ◯モ◯(赤ver)の主人公の名前って、レッドだったなぁ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    じ、実はポケモンはGOとユナイトしかやってなかったり……っ!

  • 今日は索敵を罠解除の方をジュストに任せ俺がマッピングを担当している。

    今日は索敵と罠解除の方をジュストに任せ俺がマッピングを担当している。
    じゃない?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • 第804話◆一時の別れへの応援コメント

    ヴェルヴェットがロリババアで三姉妹がロリババアじゃないのはなぜだ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三姉妹より更に年上の可能性。

  • 三倍赤い人「逆に言えば、当たればタダじゃ済まないワケで。」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、当たれば問題しかない。

  • カリュオンは加齢臭メイスを使わないのかな?
    アンデットにしろアリソコナイにしろ焼き尽くすってのは有効手段だと思うんだけど
    火力が高すぎて室内だと使いにくいのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    加齢臭メイス、強すぎだからなぁ……。

  • 第791話◆あの金色への応援コメント

    【ズラトルクの弓】
    レアリティ:S
    品質:マスターグレード
    属性:光/聖
    素材:シャモアの角
    状態:良好
    耐久:22/22
    <付与効果>
    獣特効
    不死特効
    人特効
    高原の番人からの贈り物
    使用者固定

    不死特効有るのに出番がない、可哀そう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ズラトルクの弓、出番がなかった……。

  • 第790話◆反面教師への応援コメント

    ヴェルヴェット、800話も目前にして遂に常識枠が現れたか
    でもまだヒロイン枠はうまってないんだよなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    常識枠か!? きっと常識的な方!!
    合法ロリならヒロインでもセーフですしねぇ。


  • 編集済

    カシュー達の為にあえて、そう!あえて言いたい!
    普通のカメは「カメ」って鳴かないのぉぉぉぉぉぉ~~~!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰もカメ君の鳴き声に突っ込まないーーーー!!

  • 自動翻訳はキノコ語には対応してるけど小動物擬きたちの言葉は対象外なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    謎の小動物達の声は鳴き声判定をされてしまった。

  • カメカメの歌って、あのカメカメは子守歌だったのかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、アレは子守歌でした。
    カメ君は海出身なのでセイレーンの歌のノリだったのかもしれない。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    明言はされていないけど、グランも苔玉ちゃんや焦げ茶くんの正体には気づいて………いるよね?いくらなんでも当たりは付けてるよね?

    たまに不安になるんだよねぇ。
    あまりに無頓着すぎて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グラン、カメ君以外の正体に気付いているのだろうか……チュペの件があるのでサラマ君は気付かれているかもしれない。


  • 編集済

    第592話◆それは誰?への応援コメント

    シスターはアベルの母親でグランの姉ちゃんってことは・・・
    ( ゚д゚)ハッ! グラン叔父さんと甥っ子のあべるくん!!

    やらかす叔父さんと保護者の甥っ子・・・公式に新設定が!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その発想は……っ!
    いつかリリスさん周りの話もガッツリ伏線回収したいなと。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    カリュオンの武勇伝(悪戯)を、パパ上視点で見たらなんか面白い事になりそう(笑)
    まったくあやつは……とか言いつつ、こういう才能があるかもやらなんやら、結局息子自慢(自覚なし)に収束しそうなイメージがなぜかこう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パパ視点から見たカリュオンの悪戯。
    かなり極悪なことになってそう。


  • 編集済

    第922話◆真逆の親子への応援コメント

    (゚_゚ )おもろい親子になってしまった………………



    多分、カリュオンパパは表情筋が動かないだけで、子供のことをちゃんと心配してると思うよ………………自分から自己紹介するくらいにww



    もしかしたら、昔のカリュオンママがいた時を思い出したりするかも………………騒がしいからね~こいつらはww


    焦げ茶ちゃんや苔玉ちゃん以外に、火と水も居るんです………………

    グランの家にお呼ばれに来れば、いつでもあの家には、色々なのが住んでるww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、口下手なだけで先に自分から名乗るくらいにはカリュオンの友人に対して礼を尽くしているんですよね。
    でも空気が読めなくて苔玉チャンからの制裁がっ!

    チビッ子はまだまだいるぞーーー! チビッ子じゃないやつがアベルの中にもいるぞーーーー!
    パパさんきづいたら卒倒しそう。


  • 編集済

    第922話◆真逆の親子への応援コメント

    またいつも通りグダグダだよぉwww
    まぁ本人達は真面目にやってるんですよそれでwww
    まぁカリュオンパパ苔玉ちゃんの正体も知ってるでしょうからそれと似た様なのと言われて土を司るとなるとまぁ答えに辿り着くでしょうねぇ
    しかし焦げ茶ちゃんは語尾がテキトーというか定まってないというか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紹介が適当で気に入らなかった焦げ茶ちゃんはともかく、苔玉ちゃん大真面目なのに……。
    カリュオンパパ、長老って呼ばれるくらいに生きているハイエルフですからね。
    焦げ茶ちゃん性格自体が結構適当そう。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    パパ様、グラン宅へご招待~となったらぶっ倒れますかね🤣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パパ、卒倒しちゃううううう~~~!!

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    性格は違えど根っこはとても似ていそうなエルフ親子である。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、せっかくは違うのですけどカリュオンはお父さんと一緒に暮らしていた時間もながいので無意識のうちに仕草とか似てしまっているんですよね。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    あたーりーヾ(´∀`*)ノ
    パパン正解。焦げ茶くんはマグさんです。
    正解者へのプレゼントはグランのお料理ね。

    あとは、アベルの中の人とグランに憑いてる人とか、わかるかな~?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さっすがハイエルフの長老! 大当たり!
    そして苔玉ちゃんの妨害がっ!
    グランの料理はでてくるのかなぁ。

    アベルの中身には気付くのだろうか。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    グラン、グランよ
    苔玉ちゃんは決してふざけてるわけじゃないんだぜ…正体を隠そうと必死なだけで…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    苔玉ちゃん、大真面目なのに……。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    カリュオンパパ。
    グランの家に遊びに行ったらとんでもないものを見ることになりそう…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、泡吹いて倒れそう。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    パパさん、2隻の正体に気付いちゃった(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハイエルフの長老ですからねぇ……。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    パパ上古代竜2隻で大混乱?
    せめて燻すのやめるくらい距離が縮まるといいのですが...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パパさん、苔玉ちゃんがカリュオンにつっくいていってるのはまぁ納得できなくもないけど、よく見たらさらにもう一隻ーーーー!!
    そりゃ!?!?!?!ってなりおますよねーーー!!
    カリュオンとパパさん少しくらいは距離が縮まるのかなぁ。

  • 第740話◆人気者は辛いぜへの応援コメント

    ふと思ったんだが、三姉妹ってグランというかリリトにとっては姪といってもいい存在なんじゃね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねぇ、三姉妹はリリトにとっては姪みたいなものですね。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    ほとんど人間の街にいなさそうなハイエルフやエルフなのにグランは仲良くしてる人が何人もいそうなの面白いな…。コミュ力強者だもんね。
    このカオスできっといつかは親子仲良くなれるはずだ、とのんびり思ってるグランは大物。巻き込まれてるタルバ可哀想

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、王都は人も集まるので住み着いてるハイエルフや訪れるハイエルフは多そうですけど、冒険者ギルドに立ち寄ったら餌付けされてしまってそう。
    タルバ、予想外の冷戦が攻防ではじまったしまった。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    カリュオン家出して何百年?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ100年満たないくらいですかねぇ。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    長老さん、石頭の堅物親父でしかも空気が読めない…多分おちゃらけは許されない
    グランとの相性最悪じゃないですかやだー!石投げて追い返そう!マグ…モグラくんもきっと許してくれる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね、森の奥でずっとハイエルフらしい生活を送ってきた人だと思われるので、きっとマジメでお堅いお方。
    グランは乗り切れるのか!?

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    「む、そのお姿は...」
    まあそれなり以上に見識のある人ならチビッ子達の正体に気づくよね。
    なんなら出勤中の赤いのと青いのもいるし、家にはシカと女神姉妹もいるから。

    あらゆる意味でハイエルフよりも希少な一軒家があることに気が付かなければ良いけど(´・ω・`)

    あと、今自己紹介したのがその家主ね( ˙꒳​˙ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、長老と呼ばれる程のエルフですからそりゃね……ってやつですよね。
    しかし真面目過ぎて空気が読めなかった。

    グランのおうちの状況をみたら卒倒しそう。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    自己紹介だけで終わった!!wwww
    あと苔玉ちゃんと焦げ茶ちゃんは自重w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うおーーー、思わず自己紹介が長くなってしまったーーーー!!
    チビッ子達ここでもやりたい放題。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    せめてカリュオンの母親が生きていれば父親のアミュグダレーとの関係も少しはマシになったのかもしれない。

    典型的なプライド高いハイエルフのアミュグダレーが人間であるカリュオンの母親と子をもうけたのも単純に好きなったからなんでしょ?

    でもまあ母親のコミュ力を受け継いでいるカリュオンの事もアミュグダレーは彼なりに不器用ながらも愛しているんでしょうね。
    ただ頑固で素直になれないだけで。
    果たしてカリュオン達が和解できるのは何時になることやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、母親生きているうちはここまで拗れてなかった感じですかね。
    きっとカリュオンの両親は大恋愛の末に結ばれたカップル。
    じゃないとあれだけ活発だった奥さんがハイエルフの里で暮らし続けるわけがないですからねぇ。
    お父さんきっとすごく不器用なタイプで、カリュオンがハキハキ言葉がでてくるタイプなのでお互いの温度差でがそのまま溝になって、お互いのことはある程度わかっているけどなかなか溝がうまらないってやつですかね。
    エルフだから時間があってまたいつかがずっと続いてるみたいな。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    焦茶ちゃんってお腹の方柔らかいのかな?
    合法で吸えて羨ましい(すごい土の匂いしそうだけど)
    ツンツンカリュオンもいいけどお父さんと和解できるといいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    毛はごわごわしているかもしれませんが腹肉はぷよぷよでやわらかいかも。


  • 編集済

    第922話◆真逆の親子への応援コメント

    グラン君、結局彼女のご両親用初対面挨拶を口にしたんだ(笑) アベル様が踏んだ意味わかってないね。
    お父さんに素直になれないカリュオンはいつまで反抗期?
    そして直ぐに正体に気がつくカリュオンパパはさすがの長老ハイエルフだと思うけど、場の読めなさも流石です・・・

    >誤字報告
    社交的はハイエルフ
    社交的なハイエルフ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グラン、彼女のご両親にするような挨拶になりかけてアベルに足を踏まれてしまった。
    いや、このまま放置すると素材について早口で語り出すと思われて踏まれたのかもしれない。
    多分後者。
    カリュオンパパ、すごく真面目な人そうなのとハイエルフの中で暮らしている人なので感覚もハイエルフ、苔玉ちゃんの正体くらい人間でもきづいてるやろーって感じなのかもしれない。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • 第922話◆真逆の親子への応援コメント

    反抗期のスケールもすごい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間からみたらご長寿だけどハイエルフの中ではまだまだ子供なカリュオンだった。
    そしてこの大人げない面もまたカリュオンの素の一面。

  • グランの言う前世って転生開花によって見せられているものでグラン本人(魂?)の前世とは別物なのかな?って思ってたんだけど、こう言う流れだったのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねぇ、ここにも陽キャの赤毛がっ!

  • グラン(お、お近づきに、メ、メデタイモノ、四海波か?、よし、メイルシュトロックだ!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    森の民にはメイルシュトロックは珍しくて興味を引けるかもしれない!”!!

  • それはカリュオンさんをください的な雰囲気になるから、辞めれ………………ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言葉の選びかたーーーー!!

  • 命というか




    生命『せいめい』のうんこ………………あ、ついww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねぇ、生きていれば出てきてしまうお排泄物のような……アッ。

  • 禁書と呼ぶから変な輩が寄って来る。
    性...聖典と呼べば宗教関係だと勘違いして興味を持たれなかったかもしんない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、聖典にしておけば……ああいや、それはそれで宗教関係者から熱い誤解が……。

  • 第311話◆夢に見たものへの応援コメント

    禁書強奪が成功した世界線のボスが崩れ落ちてそう。
    「...何これ...本当に何だこれ...。」とか言って。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、とんでもない禁書違いが異国にとどくとこだった。

  • グラン達最大の危機でした(物語終盤)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒュンとするとこだった。

  • 推し達の何気無い会話に拠って、じわじわと上級アンデッド達の行状が明かされ始めてる。
    核心に到達したアベルが、広域範囲魔法で薙ぎ払う日も近そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、アベルにバレたら焼き払われそう。

  • グラン……結婚を前提にお付き合いさせていただいております!とか、いずれそのつもりみたいなセリフが後ろに続いても不思議じゃない挨拶はやめるんだ。そのまま心の中だけにしまっておきなさい(笑)

    あとそのレアキノコセットって物騒なのが大半だろうから収納の中にナイナイしておきなさい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グランの挨拶、違うそうじゃない状態。
    お父さん、息子の交友関係が不安になってくるよ。
    キノコセットもしまっておかないと。

  • 尻尾ふりふりの苔玉ちゃん…Kawaii!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっとぽっちゃり系苔玉ちゃんのしっぽフリフリダンス!!
    ただし顔面の上。


  • 編集済

    まさかのここでカリュオンパパの登場かぁ
    そりゃカリュオンがこんな態度取るの珍しいけど前の独白とか見てればそんな態度取るのも分かるぅ、って感じですねぇ
    まぁカリュオンパパなら苔玉ちゃんの正体も知ってるわなぁ(笑)
    そしてグランの挨拶はまぁ、ウン、相変わらずの斜め上というか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カリュオンパパがきてしまった……。
    カリュオンとパパは典型的なコミュニケーション不足ですかねぇ。
    思春期の男の子と父親みたいな関係なのかも。
    そしてパパ、長老なら苔玉ちゃんのことはちゃんとしってますよねえええええ!!

    グラン……相変わらずだった。

  • グランは相変わらずの鈍感力と観察眼。
    バケツさんが父親に対して拗らせてるの知ってるだろうに(´・ω・`)バケツアニキ ハ シシュンキ ヨ

    キノコセットよりお料理出しなさいな。
    餌付けよ、餌付け。

    あと、苔玉なテンちゃんはパパンをちゃんと説得してね。グランは不正な侵入者じゃないから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、ちょっと前にドワーフと酒を飲んだ時にカリュオンが壮絶にぐちってましたからね。
    そして謎のキノコセット。それは出してはいけないやつでは……。
    苔玉ちゃん危うく身バレするとこだった。

  • 彼女のお父さんに挨拶するんじゃないんだからさぁ…

    リリーさんが歓喜しそうな挨拶はやめようね (笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お父さん逆に心配になりそうな自己紹介。

    リリーさん達に知られると派閥(意味深)ができてしまいそう。

  • なんだか付き合ってる子のお父さんと偶然初めて会ってしまった男みたいな赤毛。
    前世でも持てなかった臭がするぜ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、前世でも彼女のお父さんにあってテンパってそうというか、そういう経験すらあまりなくてこれなのかもしれない。

  • 爆発物の詰め合わせよりは、まともな判断のはず…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、キノコだからきっとまろやか。

  • レアキノコセット…大丈夫?
    お父さん失神しない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    息子の交友関係に懸念を持たれてしまうかもしれない。