グラン達最大の危機でした(物語終盤)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒュンとするとこだった。
編集済
カッコー(笑)
ナイスタイミングな鳩時計(鳥はカッコー(笑))
座敷わらしって言っちゃってますがツッコミが無いといいますか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナチュラルに失言。
そしてサラリと流される。
まぁ、知らない場所のほうが多いから日本的な生き物がいるのかもしれないと思い込んでしまう転生者意識。
この腐臭はゾンビのものですか?
それともリリーさんのものですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どっちもありs……。
編集済
今回の話はジャック・フィニーの作品のようなティスとがあり
とても良かったです。
絵の中に描かれた人たちの強い思いが悪人から図書館を
守ると言うのはとても素敵です。
きっと女の子もグランが気に入って助けを願ったのでしょうね。
座敷童のように幸運を齎すかもしれません。
リリーさんが只者じゃないのが分かり、3人目の主人公として
登場したのではと思いました。推し二人と絡んで薄い本の
執筆が捗るのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと分かりにくい話になってしまったので、そう言って頂けるとうれしいです。
女の子とお父さんは図書館の座敷童みたいな存在ですねぇ。
座敷童達が奮闘しているのに居合わせたグラン達が巻き込まれたみたいな。
リリーさんは出番は少なめですがグラン、アベルとはまた違った意味での主人公的設定のキャラですね。
時々出てきて協力?してくれるお嬢さんです。
また今後もちょくちょくと出てくると思います。
( ´・ω・`)折角演出したのに…
グランに言われたら空気の立場が無い。
アベルはね…外面はイケメンだけど頭マッチョで精神お子様だからね。そのギャップが良いのか、お子様反応が良いのかでリリーさんの性癖が変わる。お子様反応が良いのならばショタコンの疑惑も。業が深い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空気の立場がないw
言われてみれば全くもってその通りでございます。
アベルはね……内面を知らないリリーさん的にはギャップ萌えというやつですかねぇ。
萌に関してのリリーさんの守備範囲はイチ□ー並に広い気がします。
ストーカー機能付きバックというパワーワード
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それを気にすることなくちゃんと持ち歩いているグラン、わりとたいがいみたいな。
この騒動で誰が一番儲かったのかを考えるんだ。
薄い本が厚くなったファンクラブ会員かな?
まさか犯人は!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリーさんは推しパワーをダイレクトに食らって疲れてそうですが、他の紛れ込んでいたメンバーは得しかしてませんね!?!?!?
グランがアベルルートだったら逃げるのはできそうだけど倒すの無理そうだし、アベルがグランルートは体力的に無理そうだから本当に適材適所だった
会わせないように妖精謎空間経由だったのかな…お父さんは話してたんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランとアベルが別行動しないと成り立たなかったので故意に引き離されましたね。
アベル√はグランでは戦闘力的な相性が悪くて、グラン√はアベルだと進んでくれない可能性のある√でした。
なんというかホラゲの主人公選択で二つのルートを選べるみたいなイメージでした。
両方クリアするとピンクのしおり(リリーさんルート)がっ!
メイドさん…。うん、合法だもんね。説得が足らず残念w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またひん剥かれるとこだった。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
アベルの『ふえぇ』は誰得?って思ったらキッチリ貴腐人が反応してたわ。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリーさんの心の声「推し様のふええ頂きました!!」
ほんとグランが制服男性ルートじゃなくて良かったなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アベルの方が戦闘能力的な意味でちょっと難易度高めでした。
グランの方は狭い場所や汚い場所が多かったので、それはそれでアベルだとむりだったかもしれないw
う~ん、娘と父が揃って妖精化・・・。
ある意味メルヘンですねぇ。
しかし今回はリリーさん残念でしたねぇ。
あわよくば推しと図書館デート出来たかも?
・・・そうなったら"持病のしゃく"でそれどころでは無いですかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリーさん、推しとは適度な距離を保ちたいと思いつつやはり近くでも見たいやつ。
自分がデートするより推しがデートしてるのを見たい派かもしれない。