応援コメント

第312話◆閑話:その事件の裏側で」への応援コメント

  • 禁書(笑)を禁書(マジ)と勘違いしたおっちょこちょいが巻き起こした事件という事ですねぇ。
    これにより禁書(笑)の言い回しは禁止になる模様・・・。
    で、次は聖書(笑)ですかねぇ?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、禁書は禁書()でした。
    隠語には気を付けないといけませんねえええ!!


  • 編集済

    リリーさんの称号は腐女子or貴腐人を統べる者とか。。。?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何か称号持ってそうですねぇ。

  • 禁書と呼ぶから変な輩が寄って来る。
    性...聖典と呼べば宗教関係だと勘違いして興味を持たれなかったかもしんない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、聖典にしておけば……ああいや、それはそれで宗教関係者から熱い誤解が……。

  • クローゼットの中身、やっぱり禁書だったか……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり禁書(解釈違い)でした。

  • 盗賊団に禁書(腐)見せてたらどんな反応だったんだろう…
    こんなものじゃねぇってなるのか、暗号があると思って必死に解読しようと何度も読み返すことになるのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うっかり新しい扉が開いてしまうまさに禁書。

  • とある貴族の禁書目録(お腐り遊ばせ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    禁書(解釈違い

  • 近くの富士山より遠くの富士山ですよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、遠くから見ているだけの方が夢が壊れないこともあるのです。

  • 声に出して読みたい日本語
    エイムがおクソる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    FPSでもアクションゲームでも自分のAIMがおクソって時やフレンドのAIMがおクソった時にぜひお遣いください。

    「お嬢様~~~~エイムがおクソってましてよ~~~~~!!」

  • やはり禁書は沌を補助補強又は呼水にする存在か
    そのもの……とは考え(たく)ないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに腐属性が混沌を呼んでしまった……。


  • 編集済

    推しの背景………………(笑)

  • 夜明け後もあれやこれやと必死で本を選り分けいるうちに、開館時間となってしまい推し様達襲来。
     ⇩
    夜明け後もあれやこれやと必死で本を選り分け【て】いるうちに、開館時間となってしまい推し様達襲来。





    リリーさんだけじゃなく、会員全員が集まっていたんですね(^_^;)
    そして宿では給仕として出てきていた、と(笑)
    もしかして、リリーさんの別邸の侍女さんたちも貴腐人方❗❓( ゚д゚)ハッ!
    最後に渡したケーキが会員たちの前にある理由はそういう事かな❓と(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、会合の真っ最中でしたがそのままファンサイベントになってしまいました!!
    リリーさんが周りの人達にせっせと布教活動してそうですねぇ……。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • 見られたら違う意味でヤバいですもんね。『禁書』じゃなく『(ファンクラブ)会誌』が無難かもw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    禁書はまずかったですねぇ。
    勘違いした人も不運すぎましたが!

  • 聖女(腐)が現れて騒ぎになったとか……禁書もある意味誤解が無かったりしそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、聖女様が現れてあちらのお国も騒がしくー。

  • リリーさん主人公のスピンオフ作品が読みたいです。
    領地の急速な発展とか、どう考えてもチート展開。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リリーさんだけでも一つ話はかけそうだなぁと思ってました。
    気力と時間があれば書いてみたいなーなどと思っております。

  • 勇者に魔女に聖女・・・
    特殊職業は基本転生者か転移者とかありそうだなぁ
    そして聖女が腐ってて正しく禁書の意味を知っていてほしがった・・・ところ周囲が禁書を誤解して・・・とか?

    作者からの返信

    コメントありがおつございます。

    レアクラスはちょっと特殊なスキルとか事情持ちが多い感じですかねぇ。
    いやぁーどこで禁書の認識がねじ曲げられたか。

  • >聖女が現れたとかで、ここのとこ活動が活発ですね
    聖女とか活動とかが腐った隠語にしか見えない不具合w
    ヘタすると不敬罪でお家が社会的にも物理的にも終わってしまいそうな危険なブツはやばすぎですよ!
    まぁ図書館には入門用のライトなやつでしょうけれど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そんな……腐った人が各地にいるわけが……。
    ええ、禁書違いでしたがばれたらばれたで非常にまずいやつですね。
    きっと本人達にはわからない程度にぼやかしてあるはず。


  • 編集済

    モデルにしたマトモな創作や腐教、身内で楽しむお喋りはともかく、転生者ならナマモノでの腐った二次創作するなよと。
    こういうのは、しっかりとモデル本人にバレて痛い目にあうまでが様式美だと思うんですよね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、いつかバレそうですねぇ。
    アベルに燃やされてしまいそう。

  • そんな背景が…結構な数の賛同者がいるとは思っていましたが、その予想を遥かに超える会員がいた模様w



    それはそれとして…一つの図書館から「禁書」を抜き取っただけでスッカスカになる程に置くんじゃねぇwwww
    まさか一晩掛けても全作業が終わらないとは思わなかった(苦笑)



















    ……………………………そして、この事実が前回の夢と合わさると………………いや、私は何も気が付かなかった。彼女には綺麗な世界だけを見てもらっていたいと切に願う

    …罷り間違っても腐女子妖精とか勘弁勘弁(苦笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何も考えないで流されているうちに解決した人
    まずい状況だと思って解決に奔走してた人
    まずい本を見られないように駆けずり回っていたら自分達の撒いた種が事件に発展してた人
    の3ルート構成でした。

    禁書ほどではなくても、見る人が見たらモデルを特定してしまいそうな本を撤去していると、本棚が貸し出し中だらけになったみたいな????
    まさに同人イベント前日の修羅場みたいな空気だったに違いない。

    幼女さんはねぇ……図書館内ならどこにでもいけますからねぇ。
    会員限定のVIPルームにも入れてしまいそう。

  • 楽しい会合が、まさかの公式様によるサプライズな聖地ファンサ+ミステリーイベント+ふえぇ+手作りパイ。
    リリーさんは同志に恨まれずに済んでよかったね!

    腐女子的には、推し枕は二種類ベッドに並べて布団を掛けて、離れて鑑賞するもの。お吸いものではない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    裏でバタバタと駆けずり回ってました。

    ええ、腐女子的には推し枕は並べて楽しむものですね。
    吸ってはなりませぬ……、しかし推し成分を補充せずにはいられなかったリリーさん。


  • 編集済

    推しの配給も鑑賞機会もシェアする貴族の鑑。
    やっぱり全員腐の者やったんやないか…。



      _   _
    .  (/ ̄父 ̄\)
    .  | ●) (●| 女性は強い
    .  王(∵▼∵)王
    .   \▽二▽/
    .   /=  =\
    .   (_ノ= =ヽ_) ∩
    .   (⌒ ̄つ⌒)二ノ
    .    ̄ ̄ ̄ ̄

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    推し成分は皆で平等にわけないといけませんからね!!
    気付は近くに潜む腐。

    lx・)……アマス

  • エイムがおクソってwww

    妙にツボに入りますなぁw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リリーさんはお嬢様ですからね、クソAIMをかましても丁寧なお嬢様言葉なのです。

  • 宿屋の方たちは地元で作ってたお仲間なんかなーとか思ってたら会合でメンバー大集合だったwwwwww
    いやーリリーさんだけ近づきすぎてつるし上げられないかとヒヤヒヤしてたんで、平等にファンイベント楽しんでたようでよかったですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    吊し上げられるどころか、一緒になって楽しんで、その後徹夜で修羅場になってました。

  • 前に砂漠の国に云々という話があったはずなので確認してみたらいるのは二人らしい・・・
    片方が召喚された・・・としてもう一人はお約束の巻き添えか別件か・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あ、お気づきになられましたか。
    随分前にフラグを投げてたやつですね!!
    その辺の人達ですね!!

  • 宿屋のメンバーそっちのメンバーでもあったんかい!?正しく推しの背景に成れていた訳ですな。

    そしてリリーさんのギフトが発覚&禁書の移動経路が発覚した訳ですが、禁書の移動ってリリーさんのギフトで作り出した部屋に隠しておいた方が完璧だったのでは…?

    ってかそれ以上にそもそもの禁書の置き場を会員限定の場所だけにして入れない様にしておけば良かったのに…いや、アベルなら普通に不法侵入して自爆するな(確信)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    会合予定のところに、推し様襲来でした。
    良い感じに会場と料理の準備もできておりまして、非公式ファンサイベントが発生してしまった。
    ギフトで作った部屋に隠しておけば平気だったのでしょうけどねぇ……果たして容量がっ!(リリーさんもグラン並に変なコレクターアイテムを貯めてそう

    アベルに禁書がバレると焼き討ちにされてしまいそう。

  • 文字通り、見ていられない惨状。秘密の遊びは秘密のままひっそりと。木を隠すなら森の中とは言うものの、蒼々とした木の中に腐った木が混ざっていたら目立つからね。今後は自重して頂きたい。
    まぁ、ガチヤバかったのでお説教は甘んじて受けましょう。バレるバレないどころか国防問題に関わるし、趣味趣向の話も下手すると貴族の後継問題に発展すると見られかねないし安心している場合ではありません。早急に?ハハ、“直ちに”専門の書庫なり喫茶店なりに移動しましょう。混ぜるな危険。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに大惨事。
    巻き込まれたグランとアベル、勘違いした人達、グランとアベルを誘導した者、そして見られたくない物を必死で隠してた人達みたいな勢力図でした。
    本当にまずい物はVIPルームに隔離されてますが、入門書を公共の場におくのは危険ですね!!
    リリーさんこの後ご両親+ご兄弟に大説教をくらう事になる模様。

  • ファンクラブは宿にも図書館にもいた!
    マジやばいなこの組織力、今度は他国にも派遣するしw

    今回の会合に参加した人は大変だったけど
    役得もあっていい経験だっただろうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    偶然重なった会合ついでに紛れ込んでましたよ!!
    まずい本がバレるところでしたが、推しを間近で見る事ができてラッキーな会合でしたねえええ!!

  • リリーさん領主令嬢だったのか!
    道理でやりたい放題。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですです。以前に一瞬だけアベルがリリーさんの家名を口にしてたんですよね。
    もちろんグランは憶えていないから、このあたりの地方貴族かなくらいの認識のままですね!!

  • だから、ナマモノ本は危険なのにw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ナマモノの取り扱いには重々に気をつけなければならない。

  • 聖女が腐女子で禁書のほうの禁書を欲してというのも微レ存?

    メンバーのほとんどかかわってたのかよ
    まーリリーさんだけだったら弾劾裁判で吊し上げられてたんだろうなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それなら素直に混ぜてくださいと言えば混ぜてもらえそうなのに……(それもどうかと)

    会合の予定が突然の推し襲来で(本人達は全くしらない)歓迎会に……。

  • 猫吸引は用法、使用量を守りましょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    猫に全力でイヤーッ!!ってされるまでがご褒美

  • なんの生産性もない腐敗趣味であれ個人の自由。
    しかし行き過ぎた行為はちょっとね。
    それ、むくつけき野郎どもに――
    自分たちが百合の妄想対象にされていたらどう思う?

    推しを尊ぶなら、もう少し自重を覚えるべきではなかろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々やり過ぎて、うっかり日の当たる場所まで出てきてしまいましたからね。
    アンダーグラウンフドに戻らなければ。
    ナマモノ推しはこれが恐ろしい。

  •  作者さん、この話が書きたかったんだろうなぁ…と感想。いいぞ、もっとやれ(懇願)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エッ!?
    こ、これはホラゲでいうW主人公のグランルート(ノーマル)、アベルルート(ハード)とは別に隠しルートのリリーさんルート(ピンクのしおり)だったみたいな!?!?!?
    決してこれがやりたかったわけではっ!


  • 編集済

    リリーさん、どこ◯もドア〜って言いながらスキル使ってそうw
    猫はいいけど、推しまくらは…闇が深いな…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっとそれ以上は行けない。
    リリーさんは変なグッズたくさん作ってそうですね。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • 怪しい怪しいとは思ってたが宿屋の時点でメンバーが潜伏してたのか!笑

    あと、リリーさん猫吸いするんだ。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    会合会場が推し様のお食事会場になってしまいました。
    リリーさんはものすごく猫に嫌がられながら猫吸いしてそう。

  • レストランの給仕や図書館職員が同志だったのか …
    徹夜での隠蔽作業お疲れ様です (^_^;)

    リリーさんのギフト良いなぁ〜 どこ○もドアw


    推しはちょっと離れた所から眺めてるのが良いよね〜 (・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    会合に合わせて集まっていたところだったので、あちこち紛れ込んでました。
    少し癖がありますが、すごく便利なギフトでした。

    ええ、推しは遠くから眺めて二次元として見ているに限りますね。

  • 禁書隠してたところってことごとくグラン行ってたような…見なくてよかったね(どちらにとっても)

    転移魔法と同じくらい便利なユニークスキル…むしろ使い勝手いいのでは?箱庭に逃げれるし大量に人も運べるって

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中身までは見られませんでしたが、危なかったですね。
    アベルだったら見ていたかもしれない。

    人数同時に連れ込めるのはアベルより便利ですね。
    発動時間と移動時間はアベルのほうが速い感じですかねぇ。

  • 職員に扮し推し様のお食事の給仕w
    同志達やばいなw
    思ってたよりかなりファンサになってたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さらりと紛れ込む諜報員達。
    非公式ファンサイベントになってました。

  • 推し事は慎重にー。
    つーか、図書館で公開するとは何事よ。古いオタクなんで気にかかるわー(´・ω・`)ヨロシクナイ。
    モデルに迷惑かかったら不味かろうに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一目に付く場所においてたのは差し障りのない本ばかりでしたが、本人に見られると恥ずかしい&万が一元ネタがバレるとやばいで回収したやつですね!!
    禁書は会員限定のVIPルームに。

  • その聖女様、腐臭漂ってませんか。

    まぁ、魔女スキルが箱庭だったとは、、、個人用中継所付きどこでもドア
    物流倉庫と、輸送機能を一括横断したそのスキル,ある意味素晴らしいが、ふ腐フな人にとっては襲われることの無い宝物庫って事かぁ。

    やっぱり犯人は、コミケで買い物を頼まれた一般人ポジじゃないですかヤダァww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聖女様は何者なんでしょうねぇ。
    リリーさんのスキルは箱庭系と絵画系でした。
    行った事のある場所と繋ぐことができる箱庭(倉庫)みたいな感じですね。

  • 聖女サマ、禁書の内容を正確に把握した上で欲しいとの要望を出された可能性がありそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とんでもない聖女様じゃないですかーーーー!!

  • よかった、腐都合な真実は守り仰せたよう…
    箱庭の中に口に出すのも憚られるモノがありそうで怖い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    腐都合な事実……うまいことをおっしゃいます。
    箱庭の中身はリリーさんしかさわれませんからね!セーフセーフ!

  • お父様は乙女の禁書の存在を知ってるんですかね。
    図書館の幼女さんは秘密の恋のお話も好きみたいですが。隠してあると見たくなりますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    禁書まではバレテないですが、娘が不敬な書物を作っているのは知ってそうですね。
    娘のやらかしに日々頭を抱えてる系お父様ですね。

    幼女ちゃんはリリーさんが隠していたロマンス小説も熟読していると思われます。


  • 編集済

    腐会の皆様もいたのか。
    それでスパイ活動と交易路の新設か

    聖女もきっと転生者だな。
    恐らく現代日本の技術書が有ると
    思ったのだろう。

    リリーさんお腹にポッケ有ります?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宿屋に妙に食材がそろっていたのも、突然の宿泊なのに個室があいていたのもリリーさんパワーという名の腐会の会合の真っ最中に飛び込んでしまっていました。

    聖女さんは何者なんでしょうねぇ(実はすごおおおおおおく前にフラグ立ててます
    リリーさんのお腹にはポケットはありません!!

  • 魔力を乗せ指で四角くなぞると、何もない場所に扉が現れる。

    DOCO●MOドアや!!

    リリーさんは青い体の・・・あれの転生?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スリーサイズ100100100のロボットではないですね!!

  • 騒動のフラグなのか嫁さん候補のフラグなのか、
    聖女とはどんな人物だろう…

    本棚がスカスカになる物量の禁書はヤバいですね、
    明らかに自滅ですリリーさん(⌒-⌒; )

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聖女さんはまたそのうちぼちぼちフラグ回収しようかなーって思ってます。

    禁書じゃない本でも見られたら本人とその関係者とバレそうな本もありましたからね!!
    明からにやりすぎリリーさんの自爆でした。