第6話 二人で歩む道への応援コメント
関口、最後までヒモでしたね(笑)
しかし、海外のコンクール出場するだけで、相当お金かかるのに……
あおくんのお給料じゃ無理ですね。
ここは、パパと和解しないと。
コンクール編たのしみです。
その前にカクコンですね。がんばってください。
作者からの返信
こころさん
最後までありがとうございました。そしてお星さま! 嬉しいです(^^♪
ありがとうございます。
最後の最後まで情けないところは変わりなし。はったりでかっこつけていますが、まだまだひよこで、ヒモな男……。もうちょっとマシな王子様にしてあげたいところですね。
お金ないんですよねー。さてどうするか。貧乏暇なし、自転車操業で頑張ってもらいましょう笑
第4話 名前で呼んでへの応援コメント
やっと、くっついたーーー
ごちそうさまです(笑)
で、この後いっしょにお風呂はいったんですか?
いきなりお風呂はハードルたかいよーー
あおくん、のぼせてその後できないよ!(なにを?)
作者からの返信
こころさん
続けてありがとうございます。
時間かかり過ぎましたが、やっとくっつきました。
BLって、「ゲイです」って言えば、すぐにくっつけられたりもするんですけれども、こう普通の男子が、男子を好きになる戸惑いとか、迷いとかを書きたいんですよね。だから、どうしても付き合うまでが長くなる。私の作品はジレジレが続くというのが多いかも知れません。
お風呂行きますよ。もちろん笑
書けませんでしたけれども。落ち着いたら、ポリスにでも公開して、この部分は付け足します(^^♪
蒼には頑張ってもらいまーす( *´艸`)
第6話 二人で歩む道への応援コメント
お疲れさまでした。
おもしろかったです。
うさこさんにお願いがあるのですが、わたし音楽全般に疎いです。
音楽コンクールについても知らないけれど、どういうものなのかとても知りたいです。コンクールの歴史とか仕組みとか業界での位置づけとか、蘊蓄を聞きたいです。
次回作があるなら、ちょっと説明的で冗長になってしまうかもしれませんが、そのあたりのこと作中で触れてもらえないでしょうか~。
あ、カクヨムコン書くんでしょ。
来年の春でいいので、つづきを期待しています。ありがとうございました。
作者からの返信
藤光さん
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
「おもしろかった」って嬉しい言葉です。
コンクールについては、私もそう詳しくはないですけれども、私の知る範囲でよければ! そのうちエッセイに書きたいと思います(^^♪
コンクールって色々です。話のネタにはいいイベント。
カクコン書き始めました。まだ一万文字いかないんですけれども。なんとか話の方向性が決まりましたよ~。カクコン終わったら、また続きが始まりますので、引き続きよろしくお願いしまーす( *´艸`)
第6話 二人で歩む道への応援コメント
なに、この、ジレジレ、いちゃいちゃ。
すっごくいい、もう、いいから。
蒼と関口のカプ、最高かも。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
でへへ。もう二人の世界ですよね~。
私の作品たちの中では、ダントツ甘々で、デレデレカップルかも知れません笑
最後までありがとうございました('◇')ゞ
第6話 二人で歩む道への応援コメント
いい!! いいですよこのイチャイチャっぷり!!!
やーんもう新婚さんなんだからぁ(´艸`*)♡♡♡
この勢いがあればケルンでトップ取れる!
ノリに乗ってる蛍君はきっとすごくキラキラしてるんだっ!!
作者からの返信
無雲さん
でへへ。初々しいですよね。この二人笑
二十万文字も使って、カップルになりました笑
最愛の人がいれば強くあれる。
蛍には蒼が必要だと思うんですよね~。ショルに負けない王子様になれる! 頑張れ! 蛍( *´艸`)
第4話 名前で呼んでへの応援コメント
ぎゃーーーでした。
BLとしては、めでたしめでたしなんでしょうか。この後もいろいろとあるのでしょうが。
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
いひひ。悲鳴いただきました笑
BL的にはハッピーエンドですよ。これからなんやかんや、もちろんありますよね~笑
お付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。
第4話 名前で呼んでへの応援コメント
きたぁぁぁ!!! 一緒にお風呂~!!!
もうこれはやっちまうやつですね。いやぁ、朝からニヤニヤしましたわ(≧∇≦)♡
お互い心通じて、これからは『同棲』ですね。
いやぁ、蛍君の音楽にも磨きがかかるってもんよ!!
いやぁ、いいなぁ。通じる瞬間。まだニヤニヤしてますわ。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
長々とかかりましたが、やっとゴールイーン!!
明るいうちからお風呂って、ねー。蒼なんて仕事サボりでしょう? ダメカップルですよね笑
本当はもっと突っ込んで書きたいところですが、カクヨムだとアウトなもので、ここまで。ポリスか本家本元サイトに載せる時にでも、濃厚シーンを付け足して公開する予定です笑
蒼と心通じ合った蛍は無敵ですよね。マリオがスターをもらって、ぴかぴかしている状態です笑
この二人、本当に手がかかる。誰かの助けがないと、うまくいかないもじもじクンタイプですね(*´ω`*)
ありがとうございます!
第3話 桜の過去への応援コメント
桜さんの鉄拳がかっこいぃぃぃ!!!
桜さんはパパマエストロが好きだったのかぁ。親友との間で迷ってる間に、自分の意志を決められなかった、切ない。
パパマエストロと桜さんじゃ個性のぶつかり合いで離婚しそうだけど(ぇ
パパマエストロにはかおりさんくらい天然のぽわーっとした人がいいと思う(笑)。
して、ユリカさん既婚者でしたか。いや、居るわな普通に。魅力的だし。
どこまでも蒼君の早とちりと思い込みっすね。こりゃ駄目だ(笑)。
ユリカさんのスマホには何がっ。めっちゃ気になる~!!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがおつございます。
ああ。確かに。圭一郎と桜じゃ、ちょっと円満な家庭にはならなそうですよね。かおりがちょうどいい笑
ユリカが蛍や蒼よりも人一倍大人なのは、色々な経験をしている子だからですよね笑
へへ、いつもありがとうございます(*´ω`*)
第1話 生きるということへの応援コメント
「けだも」ちゃん……。
けだもちゃん可愛いですけど、「けだま」と「けだも」間違えるくらい蛍君パニクってんですね(;・∀・)
蒼君は野木さんの所にいましたかぁ!
蒼君も拾われてたんだなぁ。
そろそろ職場には行かなきゃならんで、蒼君( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
「けだま」と「けだも」大きな違いですよね。
「けだも」とか。なんでこんな名前にしたのか。当時(二十代)の私の思考回路が疑われます笑
蒼は野木に拾われていました笑
野木さん。何気にいい奴。しがない独身営業職で、そういい暮らしはしていないんですけれども笑
限界ですね。そろそろ。蒼くん。社会人としてかなり崖っぷちです。
第1話 生きるということへの応援コメント
けだもちゃんにもっと出てきてほしいっす。
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
お! 動物行けますか?
けだも、これから二人に関わって来るんですが、今回はこんな程度ですね。
しかし、若かりし頃の私。「けだも」なんて変てこな名前で、ちょっと自分でも首を傾げています笑
カクコン7終わって、また時間が出来たら、この続きを書こうかと。
▶▶▶07への応援コメント
リストの名前だけ知ってます。
超絶技巧の人なんですか~。
うさこさんがここに挙げる人はどれも知らない人で。
ふーん、と思いながら読んでます。
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
リストはとてつもなく手が大きかったらしいです。実際、楽譜を見ると、到底抑えきれない音の羅列。リストからしたら、楽勝なんでしょうけれども、届かない我々からすると、難易度がぐっと上がる所以です。
お、そうですか。
音楽をかじっていると、普通に触れる曲が多いかなーと思っていますが、敢えてメジャーな曲を外しているのは、これをきっかけに、色々な曲を聞いていただけるといいかな? なんて思っているところもあります。
この曲。いいですよ~。是非聞いてみてください(≧▽≦)
第1話 生きるということへの応援コメント
蒼ちゃん、本当に自分の気持ちとか、完全にパニックなんですね。
関口を好きって認めたら、なんて、思っております。
関口、いい男だよね。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
蒼はかなり混乱していますね。続編初っ端から、立て続けに精神的に追い詰められていたもので、ここで大爆発です。
今まで人とのかかわりを最小限にしてきたからこそ、対処が出来ないんだと思います。
関口は、まだまだ未熟ですが、悪い奴ではないと思います。
これからも少しずつ成長して欲しいなと思っています(*´з`)
第7話 捨て猫への応援コメント
ユリカさんかっこいぃです。そこは殴って当然!!
蛍君ダメですね。弱気になりすぎでしょ。
それだけ精神面は蒼君で支えられているとも取れるけど。
蒼君、どこ行っちゃいましたかね(´・ω・`)
作者からの返信
無雲さん
私の作品は、基本的に女子はしっかりもので、男子はカスみたいなタイプが多いのかも笑
蛍はメンタル豆腐です。
無雲さんがおっしゃる通り、蒼がいてくれての自分という構図はあるんだと思います。前作からもそうですが、蒼と出会ってからの関口は、前向きになって、いい方向に向かっていました。なので、蒼にそっぽを向かれてしまうと、過去のダメな自分に逆戻りってやつですね。
蒼がいないと頑張れない、ダメな男です笑
蒼くん、いくところないんですよね。
家出させたのはいいけれども。ここまでいくところがないキャラっていなくて、さて。どこにやろうかなと笑
今日、明らかにしまーす( *´艸`)
第11話 口づけへの応援コメント
めちゃくちゃいいです!
陽介は、本当に蒼のためとは言えない言葉のかけ方に見えたので、蒼君罪悪感いらないよ!なんて思ってました。
関口君スパダリすぎ!
今後の展開楽しみです😆✨❣️
作者からの返信
唯さん
ありがとうございます。
そうです。そうです。陽介は結局は自分のためだけに蒼を囲い込んでいたようなものですよね。しかし、当事者である本人自身は、蒼のためだったと信じている。だから、蒼もついほだされるんですよねー。質が悪いというやつです。
へへ。ちょっとは王子様っぽく決めてみました。
蛍にも花を持たせないとですよね( *´艸`)
いつも本当にありがとうございます!
唯さんのところになかなかお邪魔できなくてすみません。
Twitter楽しみにしているんですよ笑
たくさん呟いてくださいね(*´з`)
第9話 ふさわしいのはおれだ!への応援コメント
最高の展開です😍✨❣️
作者からの返信
唯さん
お忙しいところ、たくさん読んでいただいて本当にありがとうございます!
でへへ。BL的にはこうでなくっちゃ! ですよね~♡
第3話 過去との訣別への応援コメント
えっ、陽介なんか魂胆あるよね?
これで引いたら、あっさりしすぎだよーー私が見込んだ(?)あんたはもっと、ねちっこい奴だ!
ゼッタイこれで終わりじゃねーー(笑)
作者からの返信
こころさん
続けてありがとうございます。
へへ。引き分けないじゃないですか。
今回は、ちょっと「いいお兄さん」ぶって見せていますよね。
内心は腑煮えくりかえっていますよね〜。
へびみたいな男です笑
第5話 居場所がないへの応援コメント
ユリカさん、あなたもファンキーか(笑)。
音楽業界、こんなんばっかや(笑)。
これは、蒼君からしたら頭をトンカチで殴られたような衝撃ですよね。
いやぁ、タイミング悪かったなぁ。
でも、これで蒼君と蛍君が誤解を解いて仲直りしたら、もう次はやるっきゃねぇ(笑)。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
もーね。音楽やっている女子。きっと無雲さんも私も笑
こんな感じでしょう? ねっとりしている女子は、音楽に向かなくないですか?
蛍が悪いけれども、蛍も音楽しかやってきていなくて鈍感すぎなんですよね。鈍感。もうなんとかしないと。ここが山ですね!
第4話 ヴォカリーズへの応援コメント
蛍君はおなごとはどうにかなるまいよ。
でも、嫉妬ですな、蒼君( ̄ー ̄)ニヤリ
相性のいい演奏家同士の雰囲気は、恋人のそれとも似ている。
魂が触れ合わないといいコンビなんか組めない。
でも、それ音楽やってない人には分からんくて、傍から見たら「恋人同士」みたいなんだよなぁ。
作者からの返信
無雲さん
完全なる嫉妬ですよねー。嫉妬。
あのなんでしょうね。ピアノとソロ楽器のあの雰囲気って。ある意味恋人にも見えますよね。他人から見れば。
音楽を演奏している間って、相手に合わせよう合わせようって、相手の雰囲気を伺って演奏しますよね。それが、なんだかちょっと言葉にできない雰囲気になるんですよね。素人の蒼からすると、かなり誤解しやすいシチュエーションですよね。
これって、実際に音楽をやった人じゃないとわからない雰囲気ですよね。
第3話 過去との訣別への応援コメント
陽介がちょっといい奴に見えてきた。
うん。蒼君の事、好きなんだね。そこに戸籍上の兄弟という縛りがあるから、余計にめんどくさい感情になったんだね。
蒼君、走るのだ!! 告白したまえ蛍君に!!
作者からの返信
無雲さん
陽介はですね〜。そんなにいいやつってわけでもなくて……。いい兄ぶりたいんですよねー。今回は。へへ。
蒼、頑張ります!
第2話 おれにできることへの応援コメント
蒼君なんだかふっきれた!?
いいですね、また関係が進みそうですね。
信じてあげて、蛍君を!!
作者からの返信
無雲さん
ちょっと蒼の中で、色々なことが見えてきましたよね。それなのにねえ。蛍くん。しっかりね(*´꒳`*)
第1話 バー・ラプソディへの応援コメント
いいなぁ、蛍君の演奏を聴きながら飲めるバー。
生演奏バー大好きです。っていうか、アイリッシュパブが大好物です。
しっとりクラシックを聴きながら飲めれば、そんなに量はいらないな。質のいいウイスキーでも片手にうっとり演奏に酔いしれていたい。
あぁぁ、飲みに行きたくなってきた!!(笑)
作者からの返信
無雲さん
続けてありがとうございます。
私も、私もー! アイリッシュ大好きです♡
前作ではクリスマスに、ここでジグを演奏させました笑
生演奏のあるバーで美味しいお酒を飲めたら最高ですよね。
第2話 おやじたちに乾杯への応援コメント
しっとり話してても氏家さんのオヤヂギャグが炸裂する(笑)。
昭和のおやぢたちは平和だなぁ(*^^)v
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
大変な時にきていただいて、本当に嬉しいです。
親父たちは、結局は親父ギャグで生きていますね。これくらいじゃないと、社会のしがらみ、大変な世の中を生き抜けませんもんね。
案外強かで頑張っています笑!
編集済
第5話 居場所がないへの応援コメント
蒼。消えちゃったけど、自分の気持ちに気づいたね。
これは、先が楽しみ。
それから、
「ち、近いです」ってからの蒼がかわいかったです
作者からの返信
雨さん
続けてありがとうございます。
蒼もやっと気持ちが決まったんですけれども、すっかりストレートにはいかないものですね。
水野谷課長って結構好きなんです。いい味出してくれる上司です笑
第2話 おやじたちに乾杯への応援コメント
保住さん、お亡くなりになってたんですか!
びっくり。しかし、おやじたちはいつでもノンキですね(笑)
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
本編で主役の保住というキャラがいるんですが、その保住の父親が水野谷の先輩に当たります。
世の中色々なことがあって、繋がっていきますね。
でも、親父たちは動じない。何があってもマイペースです笑
第4話 ヴォカリーズへの応援コメント
ヴァイオリンとピアノの伴奏の間にあるその雰囲気
確かに、そういう関係が醸し出されることって大事ですよね。
蒼、嫉妬してるよね。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
音楽家同士の信頼関係って、素人にはたまらなくなっちゃうものです。蒼は特に音楽をしていないので、余計にショックですよね。そういう意味じゃないんだよっていうこと、わからないんですよね。完全に嫉妬ですね。
第4話 ヴォカリーズへの応援コメント
嫉妬してますな。
どうするですかね。
蒼は楽器できないのかな。
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
嫉妬ですよね。嫉妬。蒼は音楽が全くできないんです。音楽家の話だと、音楽家同士の設定が多いんですけれども、今回は音楽家×素人で区切っていきたいと思います(//∇//)
第1話 バー・ラプソディへの応援コメント
なんと、新キャラ投入ですか。
しかし、コンクールの内容は調べないと、そんな簡単なものじゃないものね。頑張ってほしいです。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
ここで桜と野木登場です。
この二人、忘れていたわけではないのですが、続編になって、やっと登場させられましたー。
海外のコンテストはなかなかハードル高いです。
頑張ってもらわないと!
第2話 おやじたちに乾杯への応援コメント
小学校から会社、特養ホームまで、人の集まるところ「派閥」ってあるものだと思います。
でも、わたしは「一匹狼」が好きです!
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
本当。人間が集まるところには、必ず派閥が出来ますよね。
娘のクラスにも派閥があると言います笑
一匹狼! カッコイイですよね~。
いいと思います(*´ω`*)
私は、こういういざこざに巻き込まれるのは好きではないですが、なんだか巻き込まれるタイプですね。もっと傍観できるといいんでしょうけれども。
第2話 おやじたちに乾杯への応援コメント
保住さんの名前がでると、旧友にあったような気持ちになってしまいます。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
へへ。そんなこと言ってもらえると本当に嬉しいです(*´ω`*)
第1話 恋する小石への応援コメント
ダジャレの嵐回だった……。凄い、これ全部考えたのか(笑)。
おじさん達の黄昏飲み会、愉快ですね。
そうかぁ、定年迫ってるのかぁ。なんかまったり仕事出来てそうでいい感じの人達だなぁ(#^.^#)
てきとーおじさんも、実は部下の様子はよく見てるし、万年ボケ係みたいな人も、意外と周囲をよく見ているし、世の中とは恐ろしいです。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
もー、このダジャレパートを書くのが辛いんですよね。
そもそも親父ギャグを考える脳みそになっていないもので。
娘からもらったり、あちこちで調べたり笑
辛いです。
若者から見えると「ダメな奴」でも、人生の先輩です。こういう人たちが、若手の下で支えてくれているんですよねー。
第5話 父さんへの応援コメント
ケルンのコンクール、平等性がいいですね。
奏者非公開での審査だなんて、マジで音が試されるじゃないですか。清々しいほど厳しいです。
パパマエストロ、もう「いるいるこういう業界人!!」って滅茶苦茶頷きながら読んでますよ(笑)。
私の音楽の師匠も、傲慢で自信家でいつも自分勝手です(笑)。
てか、学校時代の恩師ってみんなそんな感じなんだよな……。
浮世離れした両親から生まれた蛍君、君もまた音楽家なんだからやっぱ世間からはズレてんだぞっ!(笑)
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
ねー。奏者非公開がいいですよね。どうしても人間って、先入観が入ってきますしね笑
へへ。無名で、有名な師匠もいない関口くんにはちょうどいいです。
こういう人、いますよねー。本当に自己中。世界は自分で回っていると思っている人。これくらいじゃないと我が道を行くができませんよね( ;∀;)
第4話 逃げてきたツケへの応援コメント
音楽一家ならではの親子喧嘩。
かおりさんの声量が伝わって来るかのようだ……。
蛍君、イライラしちゃいますよね。
蒼君はもう困り果ててしまう。こんなの……ねぇ(;・∀・)
もうこうなったらコンクールでトップ取るしか無いですね。この挑発、乗らないでどうする!!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
世界のソプラノ歌手ですからね。声楽家って、普段の声もすごいですよね~。あれ、元が違うのだろうか笑
正直、音楽に無縁の蒼からしたら、関口家の攻防はイミフ。
もう呆然としているだけですよね~。
関口、やるっきゃない!
第4話 逃げてきたツケへの応援コメント
お父さん、なんだか大変だね。
どこにも大変の身内がいますけど、関口くんには父。蒼には、義兄。
今後、どうなっていくのでしょう。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
二人とも家族には恵まれていませんよね。
どちらも家族の愛情が異常なほどで、辟易しているんですよね笑
お忙しい中、いつも本当にありがとうございます!
第4話 逃げてきたツケへの応援コメント
「めんどくせー親父……うぜーっ」
関口の内心を書いてみました(笑)
こんなのたまらん。
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
いや。本当。それな! ですよね笑
第3話 関口家全員集合への応援コメント
妹さん、強烈キャラが出てきたなぁ。
これは、関口家も色々ありそうですね。
偉大な父と母と、出来る兄を持ってしまった妹。色々大変そう。
お母様がまた、ほんわかふわふわしてていい香りそうでいいですねぇ♡
抱きしめられた蒼君、そりゃうろたえるよね(笑)。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
関口家も一筋縄ではないですね。音楽家の家系ですし、なにせ個人プレーの家族ですから。それぞれが好き勝手なことをしているんですよね。
両親が偉大すぎるのも考え物ですね~。凡人でよかったと思います。
蛍のお母さんはかわゆいソプラノ歌手です♡
蒼、ドギマギしちゃいますね笑
第3話 関口家全員集合への応援コメント
関口の妹がいいですね。
関口に輪をかけて……繊細というか。
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
蛍の妹も色々とあるんですが、今回は顔出しだけでした。
ちょっと後で絡んでくるかもしれませんが、そこまで書けるかどうか。カクコン7のほうが差し迫ってきています!
第3話 関口家全員集合への応援コメント
関口さんの家族も一筋縄じゃいかないね。これは。
それに美人の妹さんが、口調がまた反抗期まっさかりって感じで、面白かったです。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
関口の家はキャラ濃いですよね~。
よそよそしい家族関係の蒼と、個人プレーで自由奔放な関口家。
蒼からすると、家族がいる関口家は羨ましいと思っているんですが、蛍はいい迷惑ですね笑
妹ちゃんは、顔出しだけでした。今後、関わるエピソードがある予定ですが、それよりも前にカクコン7がやばくなってきた!
そこまで行きつくか雲行き怪しいです笑
第1話 素晴らしき一日への応援コメント
ちょっとよくわからないのですが、これ、過去?現在?どっちですか?
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
おや! わかりにくいですね。
ちょっと変えてみます。
第1話 素晴らしき一日への応援コメント
圭一郎さんの時代、仲間とか、妻の出産とか。
そういう話を読ませていただくと、作品に奥行きが加わりますよね。
さて、病院からの連絡、大丈夫ですよね。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
圭一郎には圭一郎の世界があるんですよね。ちょっと脱線しますが、もう少しお付き合いください!
第11話 月夜の嫉妬への応援コメント
実は最初ね、BLだし読むか迷ったんですよ、正直。でも読んでよかったです!もうもう、おもしろいですー♡
ちょっと今ばたばたしていて、すぐに溜めてしまうんですが必ず読みますからね。楽しみにしています!!
作者からの返信
もここさん
いつもありがとうございます。
お忙しい中、いつも読んでいただいてありがとうございます。
BLですからね。もここさん、大丈夫なのかなって、心配していました。今回はソフトBLになると思いますので、なんとかいけるかな?
お星さまありがとうございました。本当に嬉しいです(*´ω`*)
第11話 月夜の嫉妬への応援コメント
やだーーー関口ったらーー!!
動けない人に無体な(笑)
でも、いいよーご褒美だ。とっときな。なに様(笑)
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
関口の野郎! もとはと言えば自分のせいなのに。ちゃっかりしていますね笑
こころ様のお許しが出たぞ! 大事にしまっとけ! 関口笑
第11話 月夜の嫉妬への応援コメント
チューしたぁ!!!
ドキドキしちゃった。いいなぁ、こういうシチュエーション。月の光に照らされて、ムードも抜群♡
美しいキスシーンでした(*ノωノ)♡
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
ちゅ、チューしましたよ! チュー(*´з`)
月明りってなんだか怪しげで魅惑的ですよね~。
へへ。大好きシチュエーションです( *´艸`)
ありがとうございます!
第11話 新手のナンパへの応援コメント
蒼君だいじょぶかー!!
神経使いすぎちゃったね(´・ω・`)
ショル君は蛍君をめっちゃ評価してますね。
これは光栄なことだけど、やり方がいささか強引ですよなぁ(笑)。
蒼君もめっちゃ巻き込んでるし~。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
関口も辟易していましたが、蒼のほうだって限界ですよねー。
本当に被害者は蒼ですから。本当、何一つ関係ないですもんね。
ショルは案外素直じゃないんですよね。
素直に「おれと競演してくれ」って言えばいいものを笑
捻れた奴ですね。こういうご迷惑様なキャラって、社会にはよくいるかと思います(*´ω`*)
第11話 月夜の嫉妬への応援コメント
BLってどちらかが病気してる状況だと
余計にドキドキするんですよね。私だけ?
おやすみのキスがもう。たまりません。
お大事に!
作者からの返信
ハナスさん
いつもありがとうございます。
いや、そうなんですよね。わかります。「病気」「病弱」ってBLでは特に萌え萌えポイント高いですよね。
その儚い感じが溜まらないんですよね~。そういう理由で、蒼くんには喘息になってもらっています笑
第11話 月夜の嫉妬への応援コメント
うわ〜〜〜〜〜〜〜
ドッキドキのBL。
普通よりエロく感じてしまいます。
もう一回。
うっわ〜〜〜〜〜〜〜〜
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
元ネタでは、ここでもっといろいろなことが起こるんですけれども笑
今回はキスくらいにしておきました!
雨さんの叫びがおもしろい笑
本当に嬉しいです! ありがとうございます( *´艸`)
第11話 新手のナンパへの応援コメント
かなり気も遣ってたんですね。
発作が出てしまいましたね。
大丈夫かしら。
作者からの返信
ハナスさん
いつもありがとうございます。
関口にも受難な出来事ですが、蒼はもっと踏んだり蹴ったりですよね~。
全然関係ないのにね笑
本当に一番の被害者は蒼ですね( *´艸`)
第11話 新手のナンパへの応援コメント
蒼くん、気分が悪くなって発作。
関口くん、いろいろと苦しいね。
オーケストラの一楽団員で、講師だけでは、ダメなのかな。
確かに、彼はすごい才能を持っていそうで、ショルティの気持ちもわかるわ。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
関口には関口なりのプライドがある——ということなんですよね。
他所から見たら、どんな彼だって彼なのにね。
男のこだわり、プライドって感じでしょうか?
第10話 吠える犬は噛まない への応援コメント
ショル策士だなぁ!!
これは、蛍君の才能を買っているからこその挑発ですね。
蛍君ならコンクールでトップ取れるとショルは思ってるんですね!
それって凄く光栄なことだよ蛍君。
この挑発は受けるべきですな。
才能がない所には挑発すらされない。スルーされる。それが音楽業界。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
ショルは単純に蛍と競演したいんですよね笑
音楽バカだからね。この人。
そうそう、そうなんですよね。才能ない奴は「お呼びでない」ですよねー。
音楽業界。畏るべし。
第10話 吠える犬は噛まない への応援コメント
男と男が男を巡って争ってるー。
これがBLかあ(遠い目)
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
でへへ。とうとうBLの醍醐味を知ってしまいましたね!
へへ( *´艸`)
第10話 吠える犬は噛まない への応援コメント
ショルティ。なにげに策士なんかな。
蒼ちゃん、こんな二人に愛されて、大変だよね。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
ショルは結構頭がいいですよねー。
蛍を怒らせて乗せるという。悪い奴です。
蒼の受難は続きます!
第10話 吠える犬は噛まない への応援コメント
ありゃ~関口通根のミス!
でも、その作戦にのったほうがいいよ。日本でくすぶってるより。
なんか、のだめの最初で千秋先輩がクサクサしてたのを思い出しました(笑)
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
そうそう。くすぶっているより、世界に飛び出すいいチャンスになりますよね。
千秋くんは飛行機に乗れませんでしたねー。
あれ衝撃的で面白いシチュエーションでした!
音楽家は大なり小なり、海外に出て行きたいんですよね(*´ω`*)
編集済
第9話 父と子への応援コメント
おーまいがー。
父子であっても、音楽業界じゃ立場が全然違う。
パパマエストロ厳しいですねぇ。
ただ、パパかっこいいからつい見ほれちゃう(*ノωノ)♡
でも!! 蒼君は救出せねば。
そして蛍君も羽ばたかねばなりませんね。蒼君と堂々とイチャラブするためにも!!
恋愛は何よりもモチベーション。失いたくないなら、かっさらえ!!
作者からの返信
無雲さん
いつもいつも本当にありがとうございます。
そうなんですよね。親子であって、二人の間にはもう、次元が違うくらいの差があるんですよね。蛍は、そういうプレッシャーに随分と悩まされました。親子であっても、父と息子。男同士のプライドも相まって、なかなか素直になれない。
「お父さんのコネで仕事ちょうだい~」みたいな子だったらよかったんでしょうけれども。妙に生真面目な奴です。
圭一郎は、やっぱり見せる仕事を生業にしているだけあって、その場その場の使い分けがうまい男です。蛍もそういう彼に翻弄されるんでしょうね。
おおおお。そうだ。蛍は羽ばたかなくちゃいけないのだ!
愛するものを手に入れるために! 頑張れーーー!
第8話 阻害因子への応援コメント
ショル、自由だなぁ……。
挨拶代わりに女と寝るし、自分の音楽のためなら相手の感情おかまいなしだし(;・∀・)
こういう人が音楽業界では成功者になるんですよね。
でも私は蛍君と蒼君の恋を応援したいから、ショルに肩入れは出来ないな!
蒼を連れて歩くのは蛍君の専売特許! ショルじゃダメ~。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
かなり自由人ですよね。そして、自由に出来るだけの周囲の甘やかし。これは才能がないとやってもらえません!笑
そして、自分に対する異常なまでの自信ですよね~。
確固たるものがないと、音楽って作っていかれませんもんね。
へへ。無雲さんの応援団。心強いです!
ショルのようないい加減な奴には、蒼は渡せませんよね~。
第3話 ただの同居人への応援コメント
えー!ちょっと!二人は両思いですよ!蒼君も関口君も何勘違いしてるんですか!
と二人に言いたいんですけどダメですか?
でも蒼君の気持ちが楽になって良かった😭
関口君、蒼君のことこれからも支えてあげて!
作者からの返信
唯さん
いつもありがとうございます。
そ、そうだぞ! 両想いだぞ!
二人とも、もじもじうじうじタイプなもので、お互いの気持ちを低く見積もっていますよね~。関口は結構蒼が好きだし、蒼だって関口が好きなんですよね。
この二人はジレジレばっかりです。へへ。いつもありがとうございます!
第8話 阻害因子への応援コメント
なんだろう、ショルティ。この軽さは天然だし、天才からきているし。
だけどそれ以外の何かもありそうで。
さっき、ひな兄さんの中華歴史もの読んできましたが。
なんだか、韓非子が、ショルに似ている感じでした。
ふむーん。おもしろい。
一気読みしちゃったよ、うさこちゃん!
作者からの返信
水ぎわさん
本当にありがとうございました。
天才的。音楽に関してはって限定です。
優秀な音楽家は、人としてもきちんとしている人が多いんだと思います。だけど、まれに、こういう人もいるのではないかと。
音楽をやるって、人に左右されちゃいけないんだと思うんです。
確固たる自分の思い、考え、信念があるからこそ、プロとして成功するんです。ショルはそういうタイプ。自信過剰なくらい自分が好きで、自分を信じている。ただまだまだ若いので、人に気を配る余裕もないってこと。
彼はこれから、人の気持ち、人とのかかわりを覚えて行かなくちゃいけないんだと思います。
中華物もいいですね~。
なかなかヨムヨムに回れていないので、新しいものは手が出せませんけれども。中華物も書いてみたいですね(^^♪
第7話 新星あらわるへの応援コメント
うん、ショルティ。いい感じでかき回してきますね。
作者からの返信
水ぎわさん
そうそう。関口と蒼はまったりのんびりで、まったく進歩がないでしょう?
このくらいの強引キャラがいないと進まないんです笑
この辺までは漫画で描いていたもので、結構イケメンに書いていたんですよ。ショル笑
第4話 我儘プリンスへの応援コメント
そう、あおは巻き込まれキャラ。
その巻き込まれ感を 自然に書き込むとは。
うさこちゃん。
おぬしも悪…じゃない(笑)、うまいなあ(笑)
作者からの返信
水ぎわさん
へへ。もう若くて初々しいでしょう?
こんなたぬきみたいなおっさんたちからしたら、手のひらで転がされるだけなんですよね。
まだまだ子供。そして甘い。そして青い。
第3話 「お主も悪よのぉ」案件への応援コメント
あおくんは、あれだな
気づかずに大渦に巻き込まれていくタイプだな。
そして本人は気づかぬが。
渦のど真ん中にいるタイプですね(笑)
作者からの返信
水ぎわさん
そうそう。蒼って天然でぼけーっとしているもので、あれよあれよと流されていくタイプ。
だから、陽介とも関係性ができちゃうんです。
で、きっと関口にも流されていくタイプ笑
第2話 別の世界に住む人への応援コメント
地鶏が自撮り!
これ。
どこかで使っちゃおう(笑)
作者からの返信
水ぎわさん
氏家さんのギャグは毎回、頭痛いです笑
だって私、親父ギャグ生成できる思考回路まで行きついていないんですもん!
娘たちがあちこちから拾ってきてくれるので、それを使っています笑
前作の中で使った「昼下がりの常務(情事)」がお気に入り♡
これはネットで拝借したんですけれども。
第1話 男が惚れる男への応援コメント
さて、このパパ。
どうする? ただじゃすまないね
作者からの返信
水ぎわさん
パパはですね~。
この人。出てきただけで、「ああ、問題起こすよね」ってキャラですよね笑
結構好きです♡
第9話 ふさわしいのはおれだ!への応援コメント
ふふ、これ、この先どうするの?
うさこちゃんだからなー、
ただじゃ済まさないんでしょう(笑)
作者からの返信
水ぎわさん
いつもありがとうございます。
そしてまとめ読み! 嬉しいですけど、無理しないでくださいね(^^♪
編集済
第7話 新星あらわるへの応援コメント
金髪王子、何がしたいんだよ……
君はいったいどっちが、好きなんだ!
えっ、そういうことじゃないって?
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
ショルの奴。自由奔放。そしてド天然で頭緩いキャラ……っ!
書いていて面白いんですが、女性からはひんしゅく買いそうな男ですね~。
第7話 新星あらわるへの応援コメント
ショルティって、天然だけど、天才なんだね。
関口くん、お父さんからみると、たしかに歯痒いよね。
どうなるんだろう。つづき楽しみにしてるね。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
ショルは天才的です。この業界で、ここまでデビューできるって、本当に本当に一握り。稀に見る天才なんだと思います。
圭一郎は、やっぱり我が子がかわいいに決まっていますよねー。
ショルの面倒はもちろん、見ます。指揮者の若手ですからね。しかし、やっぱり息子に活躍してもらいたいのが、親心ですよね。まあ、関口にはそれがうまく伝わっていかないんですけれども…。
いつもありがとうございます! 雨さん!
第7話 新星あらわるへの応援コメント
ショルティの最後の言葉よ!!
オーマイガー!!
それを確かめるために蒼君に会いたかったのかショルよ!!
うわーん。大人怖いよぅ。
こんなこと言われたら蒼君と蛍君の仲が進まないじゃないかーい!!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
うじうじ、鬱々している蒼くんには天敵みたいな男ですよねー。
人の弱いところも、平気で突いてくるんです。
酷い男だ。ショル。でもこういう天真爛漫なところが女子の心をくすぐる? あー、くすぐらないかも笑
二人には、ここからまだちょっと山があるんですよー、
無雲さん。ジレジレにお付き合いくださいね( *´艸`)
第6話 ミニマムへの応援コメント
純粋に見てみたかったのか。なんという素直な男ショルティ。
どこかパパマエストロと同じ香りがするショルティ君、好きだなぁこういうキャラ。
蒼君はそんなにちっさいのですね。これは抱きしめ甲斐がある。抱き心地抜群そう。
蒼君は可愛い系なら蛍君はかっこいい系。絵になる(≧∇≦)♡
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
へへ。ショルも天然キャラですよね。
自分に素直。音楽をやる人って、ある意味自分に素直じゃないとやっていけませんよね。そして自分の道を信じて突き進めないと、なかなか難しい。蛍みたいなあちこち気にするタイプはいけません(私がそのタイプ)。
蒼の身長は低めで166㎝設定でした。
因みに蛍は185㎝です。
蒼はかわいい系。蛍はカッコイイ系。へへ。BLの醍醐味です♡
第6話 ミニマムへの応援コメント
ショルティさんも圭一郎さんも強引!
でも、それすら魅力にしてしまうのが天才指揮者なのかな?と思ったり。
蛍君蒼の写真待ち受けにしてるなんてめちゃくちゃ可愛いしキュンとしました❣️🥰
ショルティの火の鳥どんな感じなんだろう?
二人がどうなっていくのかはもちろん!二人をとりまく世界が蒼君と蛍君の未来にどんな影響を与えるのか今後がとっても気になります!
作者からの返信
唯さん
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
すっかり探偵団モードになっていたもので、久しぶりにコメントをいただいて、蒼と蛍に思いを馳せることができました。懐かしい。
この二人やっぱり好きなんですよねー。
天才音楽家って、かなり破天荒だったりするけれども、人間的に愛されキャラが多いのではないかと思います。圭一郎はもちろんですが、ショルもその片鱗を見せています。彼は、正直に言ったら、天才です。こんなに華々しく、デビューさせてもらえる若手指揮者なんて、そういないですよね。
ショルの火の鳥原典版、私も聞いてみたいですが、きっと情熱的だと思います笑
本当にありがとうございますー。今年もヨムヨムはスローですが、楽しみにしていますね。お互い、BL界隈を盛り上げていきましょうね~♪