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あおくん、襲われてないといいけど(笑)
あっ、別に期待してるわけじゃないですよ。
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
へへ。どーでしょうか。
蒼、貞操の危機! ですね。
でもなんやかんやは、読者には美味しい展開ですよね笑
おーまいがー。
父子であっても、音楽業界じゃ立場が全然違う。
パパマエストロ厳しいですねぇ。
ただ、パパかっこいいからつい見ほれちゃう(*ノωノ)♡
でも!! 蒼君は救出せねば。
そして蛍君も羽ばたかねばなりませんね。蒼君と堂々とイチャラブするためにも!!
恋愛は何よりもモチベーション。失いたくないなら、かっさらえ!!
作者からの返信
無雲さん
いつもいつも本当にありがとうございます。
そうなんですよね。親子であって、二人の間にはもう、次元が違うくらいの差があるんですよね。蛍は、そういうプレッシャーに随分と悩まされました。親子であっても、父と息子。男同士のプライドも相まって、なかなか素直になれない。
「お父さんのコネで仕事ちょうだい~」みたいな子だったらよかったんでしょうけれども。妙に生真面目な奴です。
圭一郎は、やっぱり見せる仕事を生業にしているだけあって、その場その場の使い分けがうまい男です。蛍もそういう彼に翻弄されるんでしょうね。
おおおお。そうだ。蛍は羽ばたかなくちゃいけないのだ!
愛するものを手に入れるために! 頑張れーーー!
お父さん、きついなあ。
ショルティのような天才と比べられて、それは大変。関口さん、才能はあるだろうけど、でもね。
そして、蒼に養ってもらっているって、うわ、そこまで言われちゃったんだ。どうするんでしょう。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
父親が強大であるほど、息子は切なくなりますよね~。
そうそう、現実は厳しいんです笑
蛍くん、頑張って( *´艸`)