応援コメント

第4話 ヴォカリーズ」への応援コメント

  • 蛍君はおなごとはどうにかなるまいよ。
    でも、嫉妬ですな、蒼君( ̄ー ̄)ニヤリ

    相性のいい演奏家同士の雰囲気は、恋人のそれとも似ている。
    魂が触れ合わないといいコンビなんか組めない。

    でも、それ音楽やってない人には分からんくて、傍から見たら「恋人同士」みたいなんだよなぁ。

    作者からの返信

    無雲さん

    完全なる嫉妬ですよねー。嫉妬。
    あのなんでしょうね。ピアノとソロ楽器のあの雰囲気って。ある意味恋人にも見えますよね。他人から見れば。
    音楽を演奏している間って、相手に合わせよう合わせようって、相手の雰囲気を伺って演奏しますよね。それが、なんだかちょっと言葉にできない雰囲気になるんですよね。素人の蒼からすると、かなり誤解しやすいシチュエーションですよね。
    これって、実際に音楽をやった人じゃないとわからない雰囲気ですよね。

  • ヴァイオリンとピアノの伴奏の間にあるその雰囲気

    確かに、そういう関係が醸し出されることって大事ですよね。
    蒼、嫉妬してるよね。

    作者からの返信

    雨さん

    いつもありがとうございます。

    音楽家同士の信頼関係って、素人にはたまらなくなっちゃうものです。蒼は特に音楽をしていないので、余計にショックですよね。そういう意味じゃないんだよっていうこと、わからないんですよね。完全に嫉妬ですね。

  • 嫉妬してますな。

    どうするですかね。
    蒼は楽器できないのかな。

    作者からの返信

    藤光さん

    いつもありがとうございます。

    嫉妬ですよね。嫉妬。蒼は音楽が全くできないんです。音楽家の話だと、音楽家同士の設定が多いんですけれども、今回は音楽家×素人で区切っていきたいと思います(//∇//)