なんか、この両親……しんどいな(笑)
これは、妹も関口もグレますね……
なんだろ、世間とずれまくってるのが、なんかいらっとくる(笑)
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
音楽家の親なんて、世間離れしていて、子どもにとったら迷惑以外の何物でもありませんね。
音楽やっている人って、変わっています笑
なんか、良かったね。
時計でも飲み込んでいるのかと思うくらい、時間に正確」この表現好きでした。センスがあって、いい描写だよね。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
やっと父親と向き合う決心がついた関口です。
少しは大人になったかな?
わー、そんなこと言ってもらえると嬉しいです( *´艸`)
ありがとうございます!
ケルンのコンクール、平等性がいいですね。
奏者非公開での審査だなんて、マジで音が試されるじゃないですか。清々しいほど厳しいです。
パパマエストロ、もう「いるいるこういう業界人!!」って滅茶苦茶頷きながら読んでますよ(笑)。
私の音楽の師匠も、傲慢で自信家でいつも自分勝手です(笑)。
てか、学校時代の恩師ってみんなそんな感じなんだよな……。
浮世離れした両親から生まれた蛍君、君もまた音楽家なんだからやっぱ世間からはズレてんだぞっ!(笑)
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
ねー。奏者非公開がいいですよね。どうしても人間って、先入観が入ってきますしね笑
へへ。無名で、有名な師匠もいない関口くんにはちょうどいいです。
こういう人、いますよねー。本当に自己中。世界は自分で回っていると思っている人。これくらいじゃないと我が道を行くができませんよね( ;∀;)