応援コメント

第10話 竹藪から現れたもの」への応援コメント

  • 伸びてきた細長いものを、一瞬「たけのこかな?」と思ったのですが、突き飛ばしおった! 絶対違う~!Σ(ToTill)
    善治さんの無事もまだ確かめられていないのにっ!

    以前の職場の先輩が、突然もの凄くぐあいが悪くなったので旦那さんに救急車を呼ぶよう頼んだら、電話口から「ポーン」と聞こえてきて……「旦那、パニくって117にかけて時報聞いてた」と言ってたのを思い出しました。

    作者からの返信

    まさかの、時報(笑)!!!!

    そうだ!117があった( ゚Д゚)!!!
    110、119、118、117……。

    あ!! これ、高齢者のレクで使えそう! 「この番号はなんでしょう」とか(笑)

    そして……。
    にょろにょろ伸びた黒タケノコが、突き飛ばしましたよ……。

  • ひえぇぇぇっ! ついに実害が……っ!(><)
    こんな大雨の中、救急車は来てくれるんでしょうか……!?(><)
    そして、おじいちゃんはいずこへ……?:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    けが人、第一号です。
    救急車は、この段階では来ることが出来ましたが……。

    多分、「ちっ。そうか、救急車」と思ったんでしょうね……。

    今後は……。来ませんー……。

  • ギエエエエまさか怪我人が~~~~!?!??
    昭さんも心配ですが、安室のおじいちゃんも心配ですね!
    それにしても奏斗くんの本当に頼りになること……私がお嫁に行ってあげるよ……!!(私じゃ志摩ちゃんに勝てないよぉ!)

    作者からの返信

    初のけが人です!

    そして。
    奏斗、本当にいい男なんですよ! 私のイチ押しですよ!
    なんなら、夏子さんのところに送りたいんですが……。

    志摩が、寂しがりますしねえ(^_^;

  • 怒涛の展開ですね!!
    丈が串刺し…こ…怖い…痛そう(TT)

    作者からの返信

    仕事で山に入ったり、竹を除伐したりするんですが……。

    「これ、刺さったら痛いだろうな」というところから来ました(^_^;

    実際、同僚が転倒して、背中を強打したんですよね。
    幸い、平らになった株だったんですが、それでも、すごい痕が残りましたよ……。

  • ほしかったですね、『雨に濡れた奏斗のシャツが肌に張り付くセクシーショット』……!

    この一文があるだけで私の脳内はエロスカーニバルだったんですけど。

    いやもうそんなこと書いてる場合じゃなかっですわ。ちょ!110!?119!?117!?

    作者からの返信

    ああああ……。やはりそうか……。
    要りましたか、奏斗のセクシーショット……。

    今後、要検討ですね、これ( ゚Д゚)!!!

  • わかる110と119。アメリカの911を知った時、日本もコレなら間違えにくいのにと思いましたもん。イギリスの999もいいですよね。

    え、善治じいさま来てないの……やだ怖い……。

    そして奏斗っち!
    格好いいぞ奏斗っち!

    雨で滴るほどに濡れた薄いシャツの生地が肌に張りついて、その見事な胸筋が透けて見え、意外に逞しいんだなと志摩りんは感心したのだった。あの忌々しい口だけ軽男と違って、日々の誠実な労働が体を鍛える結果を伴ってくるのだろう。そういえば、上腕も太腿も筋肉で盛り上がっている。これは今後の働きが期待できるなと彼女は舌なめずりして「苛め甲斐があるわ♡」と呟いた。「これまでで一番の上物よね♪」と隣から同意の囁きが聞こえる。暗く四角い闇の中にいながらも獲物の強さを思うと奮い立つのだ。彼女は相棒の笑声を嬉しく聴いた。そして、そのかいなを若い男の滾る心身に伸ばして……

    作者からの返信

    いやああああああ( ゚Д゚)!!!
    奏斗、逃げてぇぇぇぇぇ!!

    後半、読みふけってしまったじゃないですか!!
    いいぞ、奏斗っち!エロいぞ!!

    そして、ですね……。
    じいさま、ね。
    善治じいさま。
    ……ああ、やだやだ……。

  • とうとう洒落にならない事態に。
    気が動転すると110と119がわからなくなることはよくあるようです。

    作者からの返信

    混乱しますよね(^_^;
    一瞬、「えっと……」と思ってしまいます。

    そして。
    とうとう、重傷者が……。


  • 編集済

    右肩を貫かれたと読んで、ラピスラズリで手を怪我した時のことを思い出しました。
    相変わらず怪我の描写が生々しくて痛々しいヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

    これは志摩や美津子さんがパニクるのもわかりますよ。
    こういう時、ちゃんと動いて指示を出せる奏斗は頼りになりますね。
    いつもなら、『凛々しい奏斗を見てドキッ』と茶化すところですけど、そんなことを言っている場合ではありませんね。
    ああ、せめて『雨に濡れた奏斗のシャツが肌に張り付くセクシーショット』なんて一文があったら、場が和んだのに(;つД`)

    作者からの返信

    懐かしい!『ラピスラズリ』!
    私自身、忘れてましたよ……(^_^;
    あった、あった! 竹刀の破片で、ぶっすり、というやつ……。

    そして……。

    なんてことだ、弟さん( ゚Д゚)!!!
    それでした!!
    『雨に濡れた奏斗のシャツが肌に張り付くセクシーショット』!!!
    これが……。
    足りなかった……。

  • どうしよう。今回も隙あらば茶化そうと思ったのに、そうい場面がひとつもありません((( ;゚Д゚)))

    まさかこんな大ケガを負ってしまうとは。今までも不気味なことはたくさんありましたが、今回は段違い。なんだか今までと比べても、異質な雰囲気を感じます。
    志摩と奏斗の夜を暴露するのとはわけが違います:;(∩´﹏`∩);:

    こんな時、何をすればいいかちゃんと判断できる奏斗が頼もしいです。

    作者からの返信

    諦めないで、兄者( ゚Д゚)!!!
    今後も、山ほど茶化せる場面は出てきますっ!
    志摩と奏斗のこととかねっ!

    というか……。
    奏斗、意外にちゃんとした子なんですが……。

    村の人からの評価がね……(^_^;


  • 119と110を迷うなんて……って、ありますよね、それ。

    目の前の交通事故に気が動転しちゃって、つい人に聞いたことあります。
    恥ずかしい思い出……
    :;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    いや、仕方ないですよ、これ。
    ほんと、咄嗟にわからなくなりますからね(^_^;

    それより、通報しようと行動に移された松井さんが素晴らしい!

    ちなみに、「海のもしも、は118」です(笑)