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    企画から来ました。
    内面描写や内的世界重視の作品は苦手であまり読んで来なかったのですが、
    ここまで読んで感じたことを記したいと思います。
    まず第一に、
    心の内での饒舌さに対して、主人公友人妹たちの会話が素朴すぎるかなと思いました。
    もう少し無駄話とは言いませんが、会話の中で性格や思想を察することのできるやり取りがあるとキャラクターが深まると思います。
    次に、
    他の方が指摘されてるように、環境設定というか外面世界を積極的には描写していない面は見受けられますが、
    逆にいえば、
    カフカ的無時代性と言いましょうか、特定されない夢の中のような一般性を目指すならそれはそれでアリかなとも思われます。
    あと、
    深く丁寧に言葉を重ねられてるし、詳細な割には引っかかったりとか無くて、そこまで読みにくい文章ではないのですが、なんと言ったらいいのかな、
    素直にすべてを書きすぎて、読者が考えたり自分なりに想像したりするスキマが無いように思いました。
    ちょっとわかりにくい表現ですみません。

    作者からの返信

    ええ、おっしゃる通りです。私は日常のさりげない動作や会話、また読者に余裕を与える時間を作品の中に創ることが苦手なのです。さらに、本作は製作時間も限られていたので、より一層肉を削ぎ落としすぎた、痩躯な作品になったのです。
    この部分は私の課題ですが、どうも上手くいかないものですね。

    コメントありがとうございました。


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    キャラの心理描画、よく書けていらっしゃる。

    後は情景的な視覚情報を抽象的に描くのではなくて、もっと具体的な、さり気ない文章で言い表せたなら、世界観がもっと広がるのではないか。私はそう思います。

    キャラの内面や、葛藤、苦悩、など比較的描写し辛い事には、真正面から解決策を講じて“綺麗”に文章に落とし込んでいますが、逆に基礎的な面の、目で見たことをそのまま相手に伝えるという、“文”の根源的なものがやや足りない。
    難しく考えすぎている、と言った方が伝わりますでしょうか。
    文章で、人間の内面、さらには学生の不安定な面を書き表す時、“詩的”な感性のみで進めてしまう、そういう読者様は大多数いますが、そういった作者様の作品は総じて「世界観が“画”として入ってこない」というものに陥ります。
    比喩的な表現で言葉を濁したり、直接的でない言い方で話を大きく見せる、ということをし過ぎてしまうわけです。

    この作品がそうであるか、と言われると「半分それに近い」と私は答えます。
    ですから、もう少し、読者に想像の余地を与えすぎるのではなく、ある程度の下地は作者様自らが表現してもいいのではないか、と提言します。


    総評【淡く不安定な心理を描写することに長けており、どこか切なくも明るい雰囲気を文全体から演出することに成功している作品。しかし、読者に想像を委ねている書き方が目立ち、どこか世界観を説明し切れていない、もしくは人物の内面に寄り添い過ぎた文であるという見方も出来てしまう】



    作者からの返信

    懇切丁寧にありがとうございます。温かい文章が私の心に深くしみいりました。
    あなたに指摘されてやっと私も腑に落ちました。私は大分基本的なところから逸れていた、いやむしろ未だ基本が完成していなかった。にも拘らず、表現として難しくなるであろう場所に注力していました。しかし、直接的で物質的で描写が足りず、舞台というのをいまいち読者に想起させにくいのでしょう。あなたのおかげで理解できました。
    恐らく、これらは自分の未熟さによるものです。私が怠惰で語彙が十分でないから起きる事だとおもいます。ただ、これで作家としての自分の完成に一つ近づきました。
    本当にありがとうございました。


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    楽しく読ませていただいています。

    一点だけ。視点が何度も入れ替わるところの行間はもっと開けた方が分かりやすいかと。3行くらい。作者さんにお任せします。

    最初一人称間違えているのかと思って戸惑ってしまいました……。

    作者からの返信

    あぁ、ごめんなさい。実験的に人格の素早い入れ替えを行なってみたく、私にはそれによって引き出したい効果があったのです。その効果とは目まぐるしい展開で読者の頭を常に刺激させて、期待感を高めさせるというものです。

    ただ、上手くできてませんね、これは。

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    『歓喜の歌』の引用で嬉しくなりました。

    クラシックの中では『歓喜の歌』はドビュッシーの『月の光』やシューマンの『僕は恨まない』と同じく好きな曲トップスリーに入っています。

    ドイツ語の響きっていいですよね。美しいと思う。個人的にはヘルマン・ヘッセの作品を原文でいつか読んでみたいななんて。

    作者さんは文学や歴史、音楽にも造詣が深そうで凄いと思いました。

    作者からの返信

    音楽の授業が私は大好きでした。ただ、音楽への関心は何もクラシックだけに限定されているわけではありません。私は種類というよりは、直感で気に入ったものを好きな曲としています! その一つが歓喜の歌であり、主人公の喜び、そしてコミカルさを最大限に引き出すのがこの音楽だと思ったのです!

    原文は難しいです……。怠け者でしたから、外国語が体に染み付いて無いのです……。惜しいことをしました。頑張ってください!

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    表現が本屋に並べられてる本レベルだなと思いました。精巧に作られているなぁと感じました。

    登場人物なんだかんだみんな頭良さそう。

    作者からの返信

    やっと人様に認められていてくださってとても嬉しいです。文化祭のために、色々犠牲にして創り上げた甲斐があります。


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    恋は三年で冷めるって言いますよね。

    私の初めて付き合った人とは一年ももたなかったです。初恋で、しかもこっちから告白したのに私の方から別れ話をしたのを覚えています。

    この話を読んでこのことが想起されました。

    私的には深く考えないことが長続きの秘訣な気がします。

    長々と失礼しました。要は深く考えさせられるストーリーだなということです!

    作者からの返信

    そうですね……、北条詩織の身の上はほとんど私に当てはまるんです。ですから、人一倍私は究極的な愛への渇望が強いんです。


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    詫摩のキャラいいですね。笑わせてもらいました。

    作者からの返信

    友人にセンスのある変態さんがいて、その人こそが詫摩なんです。


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    凄く共感できます。好きな理由って難しいですよね。

    私の書いている小説に「ヒロインがチョロ過ぎないか?好きな理由がわからない」というコメントが書かれたことがあります。ショックでしたが、「好きに理由って必要なくないですか?」と反論してやりました笑

    初読の感想はとても読みやすいし、語彙もなかなかで表現が秀逸だなぁと感じました。応援してます!

    これから二人の関係がどうなっていくのか読ませていただきますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 是非とも、一個人の愛に関する主張を紐解いていってください!

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    今晩は。

    この5話について。
    4000文字位かな?
    物凄く詰まってる。
    ラノベには、独特の行間があります。

    作家を目指す方は読みますが、一般読者ってさらっと読めないと
    読まないんです、どんなに素晴らしい内容でも。

    読み合い企画に参加されて、他の方の作品読まれました?

    読まれる時は、どんな作品でも良い所を見付けながら、読む事をお勧めします。
    自作の肥やしになってくれます。
    創作努力の半分を、他の方の作品読書に向けられたなら、
    基盤と言われてる王道に一歩近付くかも。

    作者からの返信

    えぇ、それはその通りです。Webサイトに掲載している以上はそうしないといけないのは分かっています……。
    問題はどれくらいのペースで行間を開けるか。そこがまだ僕のつかめていないところです。そうですね、もっといろいろな人のを読めば見えてくるものがあるのでしょう。


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    今晩は。

    続きを期待されてると思い、コメントします。

    体育祭のウイリアムテル序曲の一文とか、ありありと辺りの喧騒が思い描けて
    オホーツク海気団の表現等に非凡さを感じました。
    充分凄さの片鱗が伺われました。

    人と同じ様に努力して?

    これは違うと思いますよ。
    人と少しでも違う表現、斬新なストーリーを模索する事が大切ですよ。

    カクヨムに投稿されて、目標はお星様集め?PV10000とかですか?
    そんな事でしたら、今の文章のままで叶う方法はあります。

    ただし、プロを目指してでしたらアマチアの今、評価や見向きされなくても、
    色んな実験試し作品を楽しむべきです。

    それと、作家に必要な事、今の自由に使える時間が豊富な時に、何でもチャレンジして
    その道のトップになる必要ありません、広く浅く実体験して下さい。
    何をしても、無駄な事は作家に取ってはありません。

    私は兎も角、プロのコミック原作者、娘の犬時はそうでした。

    作者からの返信

    私には犬時志保様のバックグラウンドというのが上手く想像できませんが、きっと何か稀な経験を持った人のだと思います。
    そうですね……、模索することは大切だと思います。悩んでる内は動かなくいいですから……。まずは書く必要がありますね。
    ただ、基盤の有無についてはどうも……うん、まあ、大学に行かないとわかりません。

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    今晩は。

    推測するに、成長しようと足掻いてる状態みたいですね。

    悩み多き時代の真っ最中、私も忘れる位昔に通った道、悩み抜けろは無責任だね。

    剣道も、良い先生、指導者には恵まれ無かったようですね。
    1級位ですか?剣道の例えは不味かったようです、ご免なさい。
    剣道はスポーツじゃ無いですよ。


    深く考えないで、なぜ小説を書こうと思われたか、原点に帰って見るのも手です。
    書かずに居られない、感動した何かが有ったはずです。

    今の感じでは、成長しようと、もがいても沈むだけですよ。
    無くした探し物です。むきになっても見付からない。

    一旦創作を止めて、国語はトップの成績になってやる!!とか違う事に懸命に取り組むのも良いかも知れません。


    ラノベは文学では有りません、決まった基盤は存在しないと思います。
    自由で何でもありがラノベですよ。
    なので、文章読本はお勧めできません、在り来たりに纏まった、報告書みたいな物を目指すんじゃないでしょう。


    コメント欄を汚してしまいました。
    読まれたら、削除して下さい。

    作者からの返信

    いえいえ、むしろコメント欄は美しくなったと思います……。
    私はただ、誰でもあることを同じように努力すれば面白い小説を書くことができる手段が存在する、そういった世界を夢見てるのです。

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    初めまして。

    プロフィール見て、剣道仲間?
    小説創作も、守、破、離、ですよ。
    気に入ったり、感動した作者の模倣から、剣道と違い丸パクりは駄目です。
    次に自分独自の工夫を入れる。
    自分独自の作品に昇華。

    剣道頑張られて居た方ならば、解りますよね。

    偉そうにご免なさい。
    私も(破)の所かな?

    作者からの返信

    私には理論がわからないのです。私は私が元々持っている資質だけに頼らざるを得ないのです。技法、私はそれを国語の授業でしか習ったことがありません。剣道をしていた頃は伝統、そしてスポーツ学が私の近くにありました。
    言葉の選び、演出方法、美しい構造の創成等々、作家によって様々なパターンがあると思いますが、基盤は同じものを有していると思います。その基盤を見つけ、誰にでも扱えるよう整頓する、つまり論理的な学問のように小説と向き合う、私はまだそれを知らないのでどうすれば上手くなるのかわかりません。
    私は高校生です。文芸部に所属してますが、顧問はてんで頼りになりませんし、部員は、おたくなどではないただのアニメマニアが趣味の延長線上としてラノベを書いているだけです。私はどうすれば良いのでしょう……。
    まぁしかし、近々やっと文章読本に目を通そうとは思っています。


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    十三への応援コメント

    自主企画「俺より面白いヤツに会いに行く!」への参加ありがとうございます。

    最後まで完結していないのですね……
    1章のシーンは13章以降のシーンなのでしょうか。1章のシーンは行き着くところまで行った後の男女の会話でなければ不自然なので。

    告白してうまく行くまでのストーリーではなく、ここからが本番なのですね。告白までの物語だとしたら女性側からの視点は書かない方が面白く読めただろうな、と思っていました。

    偉人の引用が地の文で出てくるのですが、これは登場人物がどちらも文芸部なのでしょうがないのかも知れませんがどちらか一方だけにした方が良いように思います。
    カクヨムのような作家への信頼が0から始まる媒体だと、作家の引き出しがそれしかないのではないかと読者が勘繰って読むのをやめるためです。

    告白して付き合うまでの物語は世の中にいくらでもあるので、登場人物の思考の独特さを頼りに読み進めましたが「偉人がこう言ってるからこうだ」のような表現が多く、自身で思考を深めた跡が見られず、残念でした。それが高校生のキャラクタの未熟さを表現しているかと言うと、どちらか言えば作家の未熟さの表現となっているようにわたしは感じました。

    色々言いましたが、「思考を言語化しようとする癖のある未熟な男女が、自身の恋愛を言語化しようとする試み」というコンセプトは面白いです。
    わたしも同じコンセプトで書いてみようと思いました。

    追記:完結したらよみます。

    作者からの返信

    なるほど、ありがとうございました。たしかにキャッチコピーにある通りサン=テグジュペリの言葉に刺激を受け、そのまま検証するような形で物語を展開させています。その検証自体、僕が未熟ですから大学なんかでは受けつけられないものだと思います。
    ただ、完結させておけば、その検証の全体像を捉えてもらった上で批評していただけたと思うと悔しいです。

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    そして、愛とは数多ある感情の中で最も甘美なる果実、歓喜の源泉にして苦痛の源泉である、と確信していた。そう言うのも、私は愛を裏切った彼と彼女の姿を基にして結論を組み立てたから。


    ここ、意味が読み取れませんでした。
    彼と彼女とは誰?
    基にして結論を組み立てたとはどういうこと?

    作中登場人物の思考なので論が通ってなくても良いといえば良いのですが、何を言っているのかわからないと読者が読むのをやめる可能性はあがります。

    作者からの返信

     あぁ、すいません。なるほど確かにそうです。一応意味としては、まず哲学者ラッセルの言葉を引用してしていまして、そこに愛は歓喜の源泉にして苦痛とあるのです。

     そして、その前の文に「人が人を愛すにはある人の理由があると考えている。これは理性的に下した結論。」とあり、その結論自体には明言していませんが(男主人公のストーリーの根幹なので)、また彼と彼女というのは両親のことを言っています。
    つまり、両親の姿から愛し合うとはどういうことかを読み取り、その結果が互いの不倫だったという訳です。

    わかりにくくてすいません。それに自分で書いていても何かおかしいように感じます。このキャラクターを扱うのは少し難しいです……。ありがとうございました。

    編集済