初めまして。
プロフィール見て、剣道仲間?
小説創作も、守、破、離、ですよ。
気に入ったり、感動した作者の模倣から、剣道と違い丸パクりは駄目です。
次に自分独自の工夫を入れる。
自分独自の作品に昇華。
剣道頑張られて居た方ならば、解りますよね。
偉そうにご免なさい。
私も(破)の所かな?
作者からの返信
私には理論がわからないのです。私は私が元々持っている資質だけに頼らざるを得ないのです。技法、私はそれを国語の授業でしか習ったことがありません。剣道をしていた頃は伝統、そしてスポーツ学が私の近くにありました。
言葉の選び、演出方法、美しい構造の創成等々、作家によって様々なパターンがあると思いますが、基盤は同じものを有していると思います。その基盤を見つけ、誰にでも扱えるよう整頓する、つまり論理的な学問のように小説と向き合う、私はまだそれを知らないのでどうすれば上手くなるのかわかりません。
私は高校生です。文芸部に所属してますが、顧問はてんで頼りになりませんし、部員は、おたくなどではないただのアニメマニアが趣味の延長線上としてラノベを書いているだけです。私はどうすれば良いのでしょう……。
まぁしかし、近々やっと文章読本に目を通そうとは思っています。
編集済
凄く共感できます。好きな理由って難しいですよね。
私の書いている小説に「ヒロインがチョロ過ぎないか?好きな理由がわからない」というコメントが書かれたことがあります。ショックでしたが、「好きに理由って必要なくないですか?」と反論してやりました笑
初読の感想はとても読みやすいし、語彙もなかなかで表現が秀逸だなぁと感じました。応援してます!
これから二人の関係がどうなっていくのか読ませていただきますね!
作者からの返信
ありがとうございます! 是非とも、一個人の愛に関する主張を紐解いていってください!