「インターネット文学」だ!こういう着想に触れてしまうとドキドキしますね。内容に触れると即ネタバレになるこの感じも素敵。素晴らしかったです!
「劉裕」と言う、 中国は五胡十六国時代末期の人の小説を書いてます。 その余禄で、 魏晋南北朝期に猛烈に関心を寄せてます。 解説書くのは、割とその勉強のためで…
私のレビューなど読んでいないで、ともかく読んでほしい。びっくりするから。思いもよらない展開、奇抜な発想、感嘆の息が漏れるばかりです。
行が生きてるって感じでした。ただ文章があるだけではなく、行同士のやりとりも面白くて、最後まであっという間に見てしまいました。結末もしっくり来て良かったです!
視覚に訴えかけるタイプの文芸がこの世にあるなんて知らなかったです。文字を読んで面白いと思ったことはあったけど、文字を見て面白いと思ったのはこれが初めてでした。この日本国民総クリエイター時代に…続きを読む
真っ直ぐにそう思いました。それをぜひ、読んで体験してほしいです。
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