応援コメント

第3話」への応援コメント

  • かしこ まりこさん。

    かしこまりこさん、凄く丁寧な返信を頂き、ありがとうございます🌷✨エッセイなのかと思うほどに、内容も描写も細やかです😊♡今子育て真っ盛りの私にとっては凄く心を打たれました!
    ご相談に乗って頂き、ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    七海いのりさん、暖かいお言葉をありがとうございます。感激です〜!
    少しでも、子育て真っ盛りのいのりさんのお役に立てたのなら、それよりうれしいことはありません。

  • かしこまりこ様

     主人公は元々真面目で繊細な方だったのでしょうね。自分で自分をどんどん追い込んでしまったのかしら。続きにいきます。

    作者からの返信

    そうですね。栞さんから見たら、なんでもできる優等生のお姉ちゃんで、しっかり者の長女なイメージです。なので、自分に厳しすぎるところがあります。

  • お巡りさんがいてくれて良かった。
    打ち明けた後も関係が壊れなくて良かった。

    ただただ、そう思いました(´ノω;`)

    作者からの返信

    お巡りさん、なにげに活躍してましたね。3人とも、お互いが好きだったから、大丈夫だったんだと思います。栞さんもいろいろ複雑な気持ちがあったと思いますが。

    読んでくださってコメントありがとうございます。


  • 編集済

    夕焼けと海って、どうして吸い込まれてしまうんでしょうか。心が弱ってなくても、見つめていくうちに、そのまま海に向かうのが正しいと思ってしまいます……。
    私がよく知る海って干潟だけど……汗

    〉それをきっかけに、私と夫の関係にはヒビが入ってしまい、最終的には離婚することになった。
    なんかなあ……。
    主人公は「夫は誠実だった」「誰も悪くなかった」と言ってるけど、夫はなんというか、「父親」になった感じがしない、っていうか、「流されてる」って感じ……(●´^`●)
    主人公の独断で養子に出されたとしても、「俺が(「も」)! お父さんだ!!」って、堂々と言いに行ったってよかったはずなのに、その後の様子からそんな感じがしない……。

    作者からの返信

    ロンさん、コメントありがとうございます。今から30年近く前だと、90年代後半。「企業戦士」という言葉は死語になってたかもしれませんが、不景気でサラリーマンは大変な時代だったと思います。「子育ては母親がするもの」という認識も、今よりずっと強かったんじゃないでしょうか。子育てがどこか他人事の父親は多かったと思いますし、子育てにしっかり当事者として関われるような労働条件じゃなかったと想像しています。

    今もですが、子どもって、ある程度育つまでは、母親の管轄的なとこ、あると思うんですよね〜。もちろん人によりますけど。父親が自分の子どもを「我が子」だと本当に実感がわくようになるのは、母親よりも時間かかることがあるな、と実体験を通して思いました。

    でもね、ロンさんのコメントももっともだと思うんです。お前も親だろうっていうね。そこ、物語に便利なように、ちょっと抜いちゃった部分です(笑)。バレちゃいました。