創作は、誰かの顔色をうかがいながらするものじゃない

「それでも私は作りたい!」
これは反抗とかではない
希望を形にしてるだけ
どんどん湧いて出るものを
他人に止められるものかよ
作りたいから作るんだ!


文、絵、曲
作り手である誰もが
この作品に共感します。