第2話 午後1時の休み時間

俺は今、仂デモ≠ろくでもない高校にいる。


まあこんな名前の高校だからそういう生徒が多い。


そんな事はどうでもいいが、一応充実してはいる。


つまりリア((殴


そんな事を午後1時の休み時間に友達の亮太の前でのんびりと考えていた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

100話後にハゲる高校生 @isekaikun2

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ