ボスニア紛争との共通点への応援コメント
ウクライナ大統領、確かに優秀なチームがいそうです。
がんばってもらいたいなどと、私でも思うくらいですから。
戦争も広報。情報、そういうことですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この状況下でも亡命せず、自国のメッセージを伝え続ける姿勢に、自分も何かしたいと思わされますよね。
今までの戦争よりも、情報戦としての側面が大きい気がします。
ナチスとの共通点への応援コメント
まさに仰るとおりですよね。
プーチン、まわりにイエスマンばかりで、周囲が本当に見えなくなっている。ある意味、老害ですよね。
自分の肉体美をたたえたカレンダーとか作ってましたし、こういう自分に意味のない自信だけある男ってのは困りだと思います。
その辺り、ヒトラーと少し違う気もしますが、でも、結果としてやることが同じになっていくでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プーチン、まさに老害という言葉が相応しくなってしまってますね。
経済再建をした頃は優秀な為政者だったのかもしれませんが。
プロパガンダや急進的な政策で、わかりやすく有権者の関心を惹くのはヒトラーと似てますが、ご指摘の通りちょっとベクトルは違う感じがしますね。
プーチンとヒトラーとでは、行動原理となるコンプレックスや執着するポイントが違うのかもしれません。
ルポ『戦争は女の顔をしていない』への応援コメント
女性兵士のことは知っていましたが。そこに性差による差別があったとは、知りませんでした。
これでは、知っているとは言えませんよね。
悲惨な戦争で、自立失調になる。
その後の女性の結果が気の毒でなりません。
ふと、満州から引き揚げてきた気の毒な日本女性たちのことを思いだしました。日本についてから堕胎手術をする。戻った村での偏見。共産主義社会でも同じだったとは、気の毒でなりませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご存じだったんですね。
しかし、ことの詳細や詳しい事情についての情報は限られていますし、知られていなかったことを掬い上げたからこそ、著者が受賞したとも言えると思います。
やり方はどうあれ、命を賭けて戦争を生き抜いた人が、ジェンダーロールゆえに偏見の被害に遭うのはやり切れないですね。
引き揚げ女性の堕胎は私も読んだことがあり、差別を怖れて長く秘密にしてきたというくだりに驚きました。
映画『カティンの森』への応援コメント
アンジェイ・ワイダ監督の作品。
それにしても、ウクライナが降伏すべきとか言う人がいるんですね。歴史もなにも学んでいない。有識者とかの方だったら、本当に驚きます。
作者からの返信
それが某元府知事とか某元都知事なんですよね……
「ヤクザが怖いなら暴排ステッカー剥がしてみかじめ料払ってね」って言うのと同じことだと思うんですが、それが法律家や政治家の口から出てくることに驚きです。
コメントばかりかお星様までいただき、ありがとうございます!
もう少し書いてみようと思っています。
編集済
映画『君の涙ドナウに流れ ハンガリー1956』への応援コメント
辛い映画ですよね。思いだすのは、映画の背景に流れるピアノ曲の美しさです。
胸に迫る映画でした。
作者からの返信
観たことがある方に初めて出会いました笑
結末は辛いですが、歴史への忠実さも相まって私の中では忘れられない作品であり続けています。
再見する時は、音楽も注目してみます!
ドラマ『チェルノブイリ』への応援コメント
ウクライナの現状を考えると、チェルノブイルの事故の問題は大きい。
とても考えさせれる内容でした。
作者からの返信
フォローやたくさんのコメント、ありがとうございます。
ドラマを見た当時は、安全文化や隠蔽体質について考えさせられましたが、今振り返ってみるとウクライナとロシアの関係性も窺える内容だなと思います。
映画『カティンの森』への応援コメント
ロシアに降伏すると、その後に何が起こるのか。
ウクライナはそれを知っているからこそ、徹底抗戦なのだと思います。
「ウクライナは降伏すべき」と言う方々も、その事を歴史として知っているはずです。
ですがこうも出す答えが真逆。
そこに、人の思想の業を感じてしまいます。
作者からの返信
本当にその通りだと思います。
降伏すべきという人は、たぶんロシアによるフィンランド併合を念頭に話しているのではないかと思います(占領に抵抗して血を流すより、降伏して時機を待つことを選んだ)。
でもそれは19世紀の話だし、そうでもしないと自国を守れない国際社会ではなくなったと信じたいです。
気になるのは、コメンテーターたちが「降伏したら安全」と思っているのではないかということです。
平和ボケした人なら、そう思ってしまうことも何ならあり得る気が……
おわりにへの応援コメント
プーチン 。本当に何を思っているのか。
今日のニュースでドイツがだいぶ資源で困っているとか読みました。これは、民主国家と、ロシアの忍耐比べになりそうですね。
作者からの返信
ドイツのエネルギー調達はロシアとのズブズブの関係で賄われていたので、今後も厳しい状態が続くでしょうね……
ここで暴力に負けてはいけないのですが、どれだけ信義のために戦えるかが肝になってきそうです。