怪談の類が好きですが、作中の薄暗さ、ホラーテイストが新しいアプローチで切り込んで来る感覚が癖になります。
自分の口調を標準語だと思い込んでる東北民。 おでってくなんせ
5話目まで読んでのレビューです!本作は最後どうなったのか、怪異の正体がなんだったか語られないまま終わる話が多いと感じました。それが怖さに繋がっていると思います。「わからない、得体の知れない」こと…続きを読む
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