ふむ神は死んでなんかいない最初からお隠れになっている
徒然に 日ごと家事ごと 書き連ね 想いの憂さぞ それも愉しき 下書きを 眺め眺めて 書き綴り 打鍵の痛み 歳を味わう ストーブを 強めて知るか 室温の 低…
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