応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    魔王の誕生だろ!

  • 「女好きのロクデナシで有名な某侯爵の庶子は、付き合って二日目でお手付きにしたそうだが、」

    本編では浮気の内容について説明は無かったように思いますが、
    そこまでやっちゃってたんですねぇ。

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    火事の真相は色々考えられますが、ようやく除草剤が効いてお花畑が枯れ果てて、絶望という真のざまぁが訪れた結果と想像しています。

  • 主人公、遅すぎる覚醒だなー。まぁ序盤に覚醒していれば、このサイコモンスタールルなんかとの恋愛話はそもそも成立しないので、構成上は仕方ないんでしょうが。

  • オマケ 貴族派の誰かへの応援コメント

    貴族派〜〜!笑
    本来なら憎むべき立場の彼らなんですがこうも相手がアレだと愛嬌を感じてしまいますね……笑

  • 良い塩梅の復讐ですきです

  • 第25話 一年後への応援コメント

    一気読みしましたが幸せになると思っていた主人公にまさかの4つ上の相手を押し付けるとは思っていませんでしたw中々鬼ですね
    20歳でも生き遅れと言われるような時代において4つ上の嫁さんはヤバい予感しかしません…しかもいかにもな政略結婚ですし…
    続編がある予感しかしないです??

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    ルルたん、実は生き延びてるとか、怨霊になって復活とかないですかね。

  • 第23話 予想外の登場への応援コメント

    辛辣だが侯爵親子の会話に笑ってしまった。
    いやぁ、、
    とても素晴らしい頭の中身がお花畑ちゃんでしたね。本当にどう育ったらあんな会話が成り立たない子になるのか…

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    テンポよく毒を吐く親子、高位貴族ですが親子仲は悪くない風を出したくてこうなりました。

    元々の資質もありますが、祖父母の特別過保護な教育の成果でしょうか。なかなか枯れそうにないヤバいお花畑さんです^^

  • 第10話 僕の恋愛運への応援コメント

    本当に心から笑い合える友人がいてくれて良かった。
    これで誰もいなかったら…どうなっていたか。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    前に進むことが出来なくなってたかもしれませんね。
    ライもライラの二人はこれからも大事な友人であり続けます。

  • こう言うと偉そうですが描写の配分が
    オカシイ様な気がします

    本来主人公である筈のルーベン周りの
    後日談や奥方の話がロクに書かれないのに
    アレの話やアレを誑し込んだ輩や
    今回の様に他人事みたいな親友?の
    話などが延々と続く事に違和感を感じます

    これではまるでアレが主人公みたいな

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    奥方の話はいつかツッコミが入ると思ってました…。書き手側の都合なのですが、ざまぁまでの話の流れを止めたくなかったのと、ざまぁに集中したかったので省きました。イチャラブの様子が少なくて申し訳ないです!

    オマケ関係は、元々書いてたものが詰まってしまい、気分転換に書いてた方(彼ら視点)があっさり書きあがったのでそっちを投稿した次第です。会話文の方は詰まった話のリサイクルです。友人視点で学園時代と破棄に至るまでの話の予定だったんですが、詰まりに詰まり無理だと断念…勿体無い精神で会話文にまとめ直して投稿しました。
    この作品に関しては、なんかルーベン側から離れた脇道的な話の方が書きやすかったんですよね。なんででしょうね…(?_?)

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    …何だろう
    燃える山小屋をバックに
    旅立つルルを想像して
    笑ってしまった

    …すみません。
    脳内で違う話をスタートさせてしまいそうになりました。

    完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    こう、なんか不幸を背負いつつ頑張って生きてゆく感のある主人公の姿に見えますね…! 悪役令嬢ルル、発つ!みたいな(笑)

    完結まで読んで下さり、ありがとうございました。

  • なんか、
    貴族派の子(犠牲者)達が可愛そうになってきた…(涙)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    本編の中では始終『悪者』の彼らなんですけどね。立場が変われば見え方も変わって来る事ってあると思います。

  • ざまあなのに後味悪い。
    強引にルルにヘイトを集めてるせいで、登場人物全員が異常に見える。
    全て主人公の妄想と言ってくれればまだ納得できるけど。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ざまぁ対象のルルに一番力が入りすぎて、主人公を含め周囲のキャラが薄味になった事は、書き手としても反省しております…。

  • ルルも犠牲者だと思う、崖から落ちる用に育てられて落ちた。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    両親と姉は、まともに育てようとしてましたよ~。
    本人の資質がもうアレでしたが、祖父母の阻害がなく、両親と姉の方針で育ててたらもうちょっとまともだった可能性があります。

  • 第14話 いざ面会へへの応援コメント

    硬球を至近距離から100マイルで投げつけるレベルです。

    オオタニさん呼んで〜

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    デットボール!! 一発退場レッドカードですね(笑)

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    「悪役令嬢が幽閉されて誰にも気付かれずに消息不明」と聞くと嫌な予感するけど、ちゃんと亡くなったんですね。

    よかった、悪魔や魔人と契約して復讐する系悪役令嬢はいなかったんだ。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    おお~! この作品の第2章の始まりってことですか! 
    なんか凄そうですが、ルルを主人公に書く事はないのでご安心下さい(笑) 


  • 編集済

    貴族同士の結婚は政略によるもので、そこに愛とか純粋さを求める事自体が無理なのかもしれませんが。 血筋や家柄の存続を考えれば托卵や後継者争いや 財産が分割され減少する のを防ぐため 女性だけでなく男性の方にも貞潔さが必要な気がするのですけれど。 一部の派閥だけだとしても、浮気や不貞が政治の手段として許されている、誰も異議を唱えないという異常が恐ろしいです。 アレに関わった男たちもいずれ結婚して 今度は自分の息子に 婚約者のいる女性を誘惑するように 命令するようになるのですかね?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。


    むしろ、今回でかなり手痛い目に合ったので、この手法は今後無くなると思います。

  • 主人公も含めて、人柄に好感持てるキャラが存在しない事に虚しさが残る。
    ルルの異常さが目立つだけで。
    救いが無いなぁ…。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ざまぁ対象であるルルに力を入れ過ぎて、主人公を含めた他が薄味になった感があるんで、もっと人間味を出せたら良かったと反省しております…。
    精進します(^^;)

  • メインキャラクター一度も出さずにこれだけヘイト集めるのも凄い

    勿論、結果助けた形になるお邪魔貴族共にも何らかの罰を期待します

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    今回の件に関しては死ぬような目には合いません。しぶとく生きるタイプをイメージしているので。
    彼らの今後はあまり考えてなかったのですが、一応約束事は守られますが、彼らが望むような理想的な人生にはならないとは思います。意味なく出世すると色々妬まれますし、望んだ職場が理想を満たす職場とは限りませんし、ね^^

    編集済
  • オマケ 貴族派の誰かへの応援コメント

    風邪薬みてぇな名前ひっさげた爆弾娘への無惨なオーバーキル

    作者様はこの娘に親でも殺されたのかな?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ざまぁに関しては悩んだ結果ですね。
    毒杯などでさっくり死んでもらうのは違うなと思った、と自供します(笑)

  • おまけのが胸糞な感じする

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    おまけは、裏面的な感じです。

  • 楽しく読ませて頂きました。
    度々の出向で見てきましたが、サラリーマンの世界も概ねこんな感じですね。
    加害者自身が自分は被害者と思って、仲間意識まで育んでたりします。
    今後の生活がかかってたり、当事者だったりすると、善悪の関係って見えにくくなるもののようです。
    こうはなりたくないものです。なかなか考えされられました。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    特に彼らの場合は、上からの命令という免罪符がありますので、加害者意識はないでしょうね。

  • 彼女1人の責任だとか、彼女が時別に異常だったのだと 決めつけているようではまた彼女のような 人物が現れてしまう気がしてきました。 派閥争いの手段にしても 婚約者のいる異性に手を出すのを止めようともしない風潮も 自分たちにも同じ事をされたら……、と想像すれば抑止しようとなるはずでは? なんでここまで悪化するのを結果的に放置していたのか不思議です。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    第二第三のルルが現れる…そうなったらきっと国自体がヤバいですね…。
    貴族派は引き際を見誤った、それだけは確かです。

  • ルルはどうしようもないが、しかしな。
    じゃあ周りはどうだったのかというと本当の意味での味方なんて1人もいなかったんじゃないか?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    味方はいますよ、お祖父様とお祖母様が^^

  • 梅毒にでもかかってこいつらも死んでほしかったわ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    彼らはしぶとく生きるタイプです。
    彼らの今後はあまり考えてなかったのですが…死ぬほどの罰までは受けるとは思えないんですよね。
    ただ、意味なく出世すると色々妬まれますし、望んだ職場が理想を満たす職場とは限りませんし、苦労する人生にはなると思いますよ。

    編集済
  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    輝きすぎて他のキャラはただのモブにしか見えないね。アレが真の主人公と言ってもいいのかもしれない。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    一番目立っているのは間違いないので、ある意味そうかもしれませんね(笑)

  • 瑕疵持ち更正人間?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    いいえ、ただの劇物人間です(笑)
    お仕置き役には相応しいかもしれませんが、完全な更生には至れませんので。

    編集済
  • やはり何というか貴族間での婚姻を繰り返して結果近親婚になってしまった成れの果て、でなければ説明がつかない異常性。そして気付かない嫡男も....

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    まぁ、貴族の血族って色々複雑そうですからね…。
    ルーベンは恋の色眼鏡持ちなので…。もし、ルーベンの恋の相手でなかったら、あの異常性には気付いていたと思います。

  • 初期の主人公だと[気づいてない]ではなくて[気づくきがない]と思ってしまいます。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    恋の色眼鏡で、悪い所もいい所だと錯覚してた部分があります。ルーベンは恋に弱い男なので。

  • これ当事者達より使用人達のが警戒してそう

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    それはありそうですね。

  • オマケ 貴族派の誰かへの応援コメント

    男を取っ替え引っ替え ではなく、男たちが彼女の言動に耐えられなくてリタイアしていた のだと語れてはいましたが。 貴族派の当事者からそれが語られると なおいっそう彼女の不可解さが際立ちますな。 貴族派で彼女に関わった人が心身の不調を既に起こしているようですが、この後彼女の存在が抹消された後でも ふとしたきっかけでフラッシュバックする事になったりするのでは?女性とのお付き合いが出来なくなるレベルで。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    王の言葉で忘れ去ってよいモノであると知らしめられたので、貴族派が率先して忘れていくと思います。
    もし忘れられなくとも、アレよりマシ、をモットーに根性で頑張っていくしかないですね^^

  • オマケ 貴族派の誰かへの応援コメント

    貴族派のお陰で周知の事実となり後顧の憂いなく解決出来たわけだ。
    逆に言えば彼らの努力なくば、あの両伯爵家は何やってんだと後ろ指刺されてたとも。
    無茶しやがって…(´・ω・`)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    なんでこうなった、って貴族派は思ってると思います(笑)

  • オマケ 貴族派の誰かへの応援コメント

    まぁ、あんなのと婚姻結んだら害でしかないですしね
    貴族派は逆に敵に塩を送っちゃったのではないかと
    人の婚約者に手を出したって事で貴族派の醜聞だけ広めてメリットも無く、王家派にダメージも無く逆に将来的な膿の元を除去できてラッキーですね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    結果的にそうなってしまったので、ルルがあまりにアレ過ぎることを読めなかった貴族派の上の方々が頭抱えてそうですね!^^

  • オマケ 貴族派の誰かへの応援コメント

    王家派の関係を強固にする為の婚姻に、貴族派が横やりを入れたら、貴族派の立場は悪くなるし、糾弾される理由を作る。この計画自体が本来破綻してる。建前上の罰も不可能に近くなる。花畑ちゃんが「救いようのない女って知らしめた」「それとの繋がりを阻止した」って功績扱いになる場合は、それまで放置してた主人公と、双方の親達が、貴族としては問題有りってなる気がする。
    貴族の婚姻ってのは感情よりも家の利益が優先される。政略結婚が主流なので、もっと条件のいい相手が現れればそちらに嫁にってのは結構起こる。(もしもの次男ならまぁ。流石に四男には無理)
    不利益な相手とは関係を切るってのもね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ものすごく真剣に考察されている…!!
    嬉しく思うと同時に、こういう考え方もあるのかと勉強になります。見方を変えればこういう事でも功績になる場合もあるとか…なるほど。

  • ズットモ(=´∀`)人(´∀`=)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    はい、今までもこれからも侯爵と国王はズットモですね!(^^)

  • オマケ 貴族派の誰かへの応援コメント

    最低最悪を知っていればそれよりマシって思って頑張ることができますもんね。
    反面教師ともいえるかもしれない気がせんでもない気がする。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    きっと根性はついた事でしょう(笑)
    反面教師…アレにだけにはなりたくないって感じでしょうか…。むしろ、お仕置き要員に利用出来たかもしれませんね。

  • オマケ 貴族派の誰かへの応援コメント

    いかにルルが異常だったかがわかります。よくこんな異常者と婚約を続けてこれましたね。ルルに耐えきらなくて、相手が交代してたのですね。貴族派はすんなり結婚させとけば、逆にダメージを与えられたのに、無駄な努力をしましたね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ルルの性格がアレ過ぎるモノだと、読めなかった貴族派の上の方々が悪いですね(^^)

  • ルーベンさんと結婚されたローズベリーさんもまた婚約解消というトラブルにあわれていたのですな。 ……何が有ったのでしょう?貴族間の派閥争いや足の引っ張りあいの余波を受けたのでしょうか? ルーベンさんの元婚約者なアレをちやほやして調子に乗らせた連中も 婚約解消による非貴族派間同士の対立や弱体化を意図した当主たちの指示を受けていたりして。 彼らの願い通りにならなかったのが一応 意趣返しにはなるとは思いますが。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    駆け落ち(笑)されました、とだけ。
    元婚約者とローズベリーとの相性は最悪だったので、そのまま結婚してたら泥沼離縁コースまっしぐらでした。

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    個人的には救いのないお話でしたね。

    貧しく清貧だけど出自故に疎まれ続けた男に拾われ....みたいな終わりでも良かったとは思います。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    何と、あのルルにそんな優しい終わりを望んでもらえるとは…。ルルが元々平民であったなら、そういう終わりもあり得たかもしれませんね。
    ただ、お金持ってない時点でルルが相手を結婚相手として意識するかどうかは、保証できませんが^^

  • ルルの祖母に何かしら要因があったようですね。
    にしても、あそこまでの化け物に育つのは凄い。
    そして、間男連中への制裁がないのが腑に落ちない。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    貴族は血筋が色々複雑だったりすると勝手に思ってます(^^)

    更生可能な側と更生不可能な側の差みたいな…感じではダメですかね…。はい、ダメですね、ざまぁのバランスが悪かったのだと反省しています。


  • 編集済

    いつの間にか、なのか、物語開始時には既に、なのか分かりません。
    でも本話読む限りは主人公も狂っちゃってますね。何で彼に惹かれたんだろ辺境伯家の子

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    怒りの沸点超えた結果なので。
    辺境伯令嬢も婚約に関して辛い事があった為、受け入れてくれるルーベンに惹かれたのでしょう。

  • 1年経過後もまだ報復し続ける必要あるんかな。そんな気力あるなら浮気しまくってた時にもっと上から押さえつける訳には行かなかったのか。婚約者を誑かしてた敵対派閥側は何もお咎め無しなのか。
    ざまぁ対象とざまぁする主人公。
    この作品は舞台装置となるその他大勢が我儘やり過ぎて、ヘイトがざまぁ対象ではなく外野達に向いてしまう。肝心な時は役に立ってなかったのに、事後にはしゃいでるのが。こいつら邪魔だなあ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ざまぁに関しては、書き手が悩んでだした結果ですね。さっくり処刑して終わりでは違う気がして、こうでもしないとルルに対してのざまぁにならないと判断したので、こうなりました。ルーベンも激怒さえすればこれぐらいしてのけると思って。

    ヘイトがざまぁ対象以外の周囲にも行ってしまっていて、こちらとしてももろもろの設定が甘かったんだなと反省してます。

  • 第25話 一年後への応援コメント

    隣室で盗聴してた辺境伯側は、あの会話で何を見極めたんだろ
    ルー本人は狂ってはなさそうだからokってとこかな。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    辺境伯令嬢が婚約の決め手としたのは、その後の二人っきりのお茶会です。この時点では、婚約者として良い相手!といった感じ止まりですが。逢瀬を重ねていくたびに、ルーベンに惚れていく感じですね。
    隣室待機中は、ルルの非常識さにドン引きしてたと思いますよ。

  • 第24話 彼女の今後への応援コメント

    >ライラ嬢とラインハルトの二人に家督を継がせ

    てっきりライラが家督継ぐと思ってました。
    この作品の世界観では夫婦が爵位を持つのですか?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    あちゃ~、そうですね。この表現だと、夫婦が爵位持つ感じに読めちゃいますね。
    修正しておきます。教えて下さり、ありがとうございます!

  • 第17話 彼女の話 その3への応援コメント

    心の傷抉りイベントをお代わりさせた、自称親友夫婦はどんな気持ちだろうか。
    より現実を知ってる家族なら良い話になるとは微塵も思って無かったろうに…
    場合によっちゃ女性不信、人間不信で世継ぎの話にも影響与えかねんのに。
    ホントに主人公の為になると思ってたなら目出度いなぁ。良い方向の影響しか想定してなさそう

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    むしろ、計算通りと笑ってますね(^^)
    辛くともルルとの事をよい思い出と美化せず、きっちり関係を絶って欲しかった。今後、ルルを許す事なんてないように。そう、二人はルルに対して、激おこなのです。
    ただ、二人はルーベンの事を高く評価し過ぎている部分もあるので、女性不信のことまでは深く考えてなかったかも…まぁ、あまりにひどい状況になれば、隣室から乗り込んでの強制ストップが入ったはずなので何とかなったとは思います。

  • 第11話 キャメル伯爵家への応援コメント

    ここで無関係、いや一方的な加害者側が家を通さず被害者個人を呼び付けて囲んで更なる要求してくるのがポカーンとなる。
    ライもライラも言ってる事とやってる事が違うというか。移送に応じる気が無いなら、そのまま病になってお隠れいただくだけなのに…。それを受ける必要があるのか、義理があるのか、まだ関わる事にお互いの家へのメリットはあるのか。いまだに関わらせようと言う迷惑伯爵家の動きは侯爵さんは知ってるのか。息子がおかしくなってる事に気付いているのか…

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    伯爵家の動きは侯爵も知ってます。というか、ライが報告してます。それぞれの思惑あっての動きでもあるのですが、上手く書ききれていないのは書き手の未熟さですね、すみません。
    ライ個人としては、親友にルルの本性を知ってもらい、後腐れなく関係を絶って欲しいと思っての行動です。実らなかった恋は、後々美化されがちなので。

  • 個人的には間男陣営にざまぁなかったから中途半端な気分

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    彼らにも事情がある、という事にしているのですが、もう少し厳しめにしておくのもありだったかもしれません。


  • 編集済

    誤字かなとは思いますが。。
    主人公の新しい婚約者様・・・
    以前の話では、主人公より4歳年上と有りますが、今回の登場人物では3歳年上です。
    今回のが正しいのでしょうか?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    登場人物の方が誤字です。確認して修正します!
    報告、ありがとうございます!

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    産まれた時は誰もが純真無垢な魂をしていたはずなのに、家庭での教育が悪かったとか 付き合う友人の選択を誤ったとか 助言を受け入れなかったとかどんどん悪い方向に進み続けて 本人の望んだ未来と真逆の結果になってしまいましたな。 存在を抹消するよりも、せめて他者の教訓・新たに生まれる貴族子女への戒め、孫を甘やかす馬鹿祖父母への警鐘 になればまだ彼女の人生が社会の役に立った事にはなったような。悲劇が繰り返されない事を願ってしまいます。血の繋がりによる性格や気性の傾向の類似ってけっこう侮れないですゆえに。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    そうですね、本人的には幸せになりたかった、なるべきだったのに、って感じでしょうか。
    戒めにするには、ちょっとアレ過ぎな彼女なので…。ただ、アレ過ぎたが故に、第二第三の彼女が生まれないよう、貴族社会全体である程度調整や指導などの動きはありそうです。

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    前世反省系転生悪役令嬢のプロローグみたいな話だった

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    あ、これからルルが転生するんですね?
    なるほど(笑)

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    まさに、自業自得。自分の行為が、自分を滅ぼしましたね。充分に反省したのか、八つ当たりで自殺したのか、彼女のみ知るですね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ルルは色々恵まれていながらの、自業自得コースまっしぐらな子でした。
    彼女の最期は、決して幸せではなかった事だけは確かです。

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。

    バカ女に一発カマすまでのじっくりとした盛り上げ方、そして一発カマした後のジワジワと真綿で締め上げるような復讐の仕方、どちらも良かったと思います。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    無事に完結まで出来ました。想定していた以上に長くなってしまったので、書き手側が一番安心してます(笑)

    この話の「ざまぁ」は色々悩んだので、そう言ってもらえると嬉しいです! 最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    自業自得とは言え、誰からも思いだしてもらえない人生は辛く悲しいですね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    公式な記録にさえ遺されない、これがお花畑な彼女に対しての「ざまぁ」となりました。

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    手紙を出していたら、きっといつまでもルーベンは忘れることができなかったと思うので、これで良かったんだと最後まで読んで思いました。

    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    手紙ではきっとダメでしたね。噂話を提案したアンドレア侯爵もその辺理解してそうです。

    完結しました、読んで頂きありがとうございます! 

  • 第29話 ここから先の話への応援コメント

    子供が生まれたあたりでアレの事が一切出なくなったので
    ルーベンにとってホントに取るに足らない存在になったのが伺える演出だと思いました
    素晴らしい

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    そう言ってもらえて本当に嬉しいです! ありがとうございます!

  • 一年間こんなこと続けてたのか・・・。主人公の執着が強すぎて逆にヒロインより哀れに見える。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    じっくりことこと煮込んだ怒りの結果ですね。ルーベンの怒りの沸点はすごく高めなのですが、一度の怒りが継続しちゃうタイプなので。
    後、時間かかったのはより効果を上げる為に仕込んだ、アンドレア侯爵の怒りも混ざった結果でもあります。

  • この話を見ると、無理だと諦めたにしても、「あの方」って人の事が、会いに行って話をしたいくらい好きだったって事が分かる。それに比べて主人公への愛情は大して無かったんじゃないのかなぁ。

    ここまでの主人公の行動を見てると、策略だと理解してたのに、婚約者には言い含めてたにしても、男側をどうにかして婚約者を守ろうとしたってのはない。さらに、間男達は幸せになってる。他の同等の相手が見つかって結果は変わらなかったにしても、策略にも、男としても負けたって現実は変わらない。貴族的にはプライドを傷付けられたらアウトでは?
    好きだったからこそ許せないってのは分からなくもないけど、やってる事が陰湿。一途だった以外に魅力を感じないのよね。浮気されても仕方ないかもって感じてしまいました。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ルルにとっては、自分のお気に入りが他の人に盗まれたので、文句言いに行く、ぐらいの感覚ですよ。ルーベンの事は珍しい宝石感覚です。愛なんて、彼女には初めからありません。彼女にとって自分は愛される者であり、愛す者ではないので。

    ルーベンは主人公ですが、何でも出来る完璧な男ではありません。彼らに対しては家を通して苦情を伝えたりはしてたはずですが、ルル自身が誘いに軽々乗ってましたのでほぼほぼ無意味。好きな人に嫌われないように、守る事、出来る事には限度がありました。
    ルーベンの性格面での長所は、一途な事、優しい事、ぐらいかもしれませんが、そこにバックボーンとして、上司に好かれやすいので将来性がある事、後を継ぐことになる実家がお金持ちな事、を加えたらあら不思議。立派な好物件に見えてきませんか(笑)

  • 権利を失った貴族
    山の中に居ますよって噂が立てば石をぶつけに行きそうな奴らが居ても良さそうだけど
    好き放題していた因果応報とでも言いましょうか?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    見た目はただの若い女性であることから、万が一にでも同情されてはいけないので、監視役以外の他の人は近寄らせないようにされています。

  • …もしかして山小屋で一番高価な家具なんじゃ?w >全身鏡

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    そうですよ。更に言えば、当てつけのように豪華な鏡だと思います(笑)
    安物だから正しい姿が映らない、なんて思わせないように。

  • 堂々と敵対した相手の迷惑とか進んでやってもよくね
    相手の結婚式に手紙の朗読くらいの嫌がらせしてもいいと思うわ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    なるほど、それも一つのざまぁですね!
    ルルに宛てられた手紙を回収するくらいはしてそうなので、今後アンドレア侯爵が何かに利用する事もありえるかもしれません。


  • 編集済

    書いた手紙は怨念が篭ってそう
    なので、確実に相手に届けてあげないと

    他の方の感想にもありましたが
    只々つまみ食いした男連中だけが
    咎められもせず人生を謳歌するのは
    激しく不公平感があります

    貴族当主の婚約者と知っていて
    ちょっかいを出していたのを
    お咎め無しというのは
    舐められるネタ筆頭かと

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    手紙の場合は、かなり手の込んだ内容になってたと思います。きっとルーベンは相手を上げて落とすような文章を書いてたはず。

    設定的に言えば、彼らの場合は色々事情がありまして、一応それぞれ罰は受けますよ。(詳しくは「オマケ」にて)とは言え、将来的にこの件に関して、貴族派の勢い落とす理由の一つになる…かもしれません。

  • もう縁切りした相手に手間暇かけ過ぎでは?更正させる目的でもなければ、ただの愉悦部でしかない
    物語的にはザマァはほしいけど、こんな相手にいつまでも構ってるのもなあ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    彼女の場合、ただの「死」ではざまぁにならない、と考えた結果です^^


  • 編集済

    この子がこんな目に合うのは、今までの行動からだから納得はできるんだけど、策略とはいえ人の婚約者に粉を掛けてた男達側に何も制裁がないのはちょっと意味が分からないな。普通に他家(主人公の家)に喧嘩売ったのと変わらないんだよなぁ。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    彼らにも彼らの事情があったのですが、一応彼らも謹慎処分などそれぞれ罰を受けますよ。罰としては甘い処分ですが、ある意味トラウマレベルのそれ以上に辛い経験してるので…。詳しくは「オマケ」にて。

  • 第26話 一年後 ~回想~への応援コメント

    >一度として有限実行する事は無く、

    有限実行 ⇒ 有言実行


    >当然畑任務も彼女の任務となる。

    任務 ⇒ 仕事

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    すぐに確認して、修正します。
    誤字報告、ありがとうございます!

  • 第26話 一年後 ~回想~への応援コメント

    幸せになることが最高の『ざまぁ』になる感じ。苦しんだ分は幸せになってほしいし、苦しめた分は不幸になってほしい。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    幸せになる事、それが前提の『ざまぁ』です。
    ルーベンには幸福を、ルルには不幸を!を目標に頑張りました(^^)

  • 第25話 一年後への応援コメント

    なんとも言えないお見合い

    隣の部屋に同室させるのは脅しか主人公を蔑ますため??

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    いえいえ、主人公がどんな相手に大変な目に合ってきたか知ってもらう為ですね。
    元々は、辺境伯側が相手を見極めたいと申し出た結果、ならこれでいこうと侯爵が手配しました。

  • 第25話 一年後への応援コメント

    貴族の習いとはいえ散々な目に遭った
    大事な息子に一言も告げる事無く
    お見合いセッティングする両親も
    大概ですね

    主人公の周囲の人間がある種の曲者
    しかいないので、今回の婚約者も何かしら
    一癖ありそうで微妙

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    両親については、侯爵と辺境伯側にお願いという形で口止めされていたのと、息子にドッキリ感覚でやらかしました。

    登場人物全員、曲者揃いなのは確かなので、否定できませんね…(^^;)
    いえでも、この二人の相性は良いので、主人公の幸せは確定なんです!

  • 第25話 一年後への応援コメント

    なんか急に終わったな

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    話的にはもうちょっと続きます。

  • 第25話 一年後への応援コメント

    ルルは、お亡くなりになったんでしょうか?慶事だから、見逃されたのかな。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    慶事前の出来事なので…(^^;)

  • 第24話 彼女の今後への応援コメント

    何が凄いって義理の妹でさえこの扱い
    実姉のライラは理解は出来ても納得は出来てないが呑むしかないって状況かな?
    王命無視したらこうなるよってみせしめかな?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    彼女がまともな令嬢であったなら、ちゃんと義理の兄としてふるまっていたでしょうね。姉も、家族としての情はあります。ただし、彼女は次期当主としての教育をしっかり受けてます。その辺り、掘り下げて書けたら良かったと色々反省中です…(T_T)

  • 第24話 彼女の今後への応援コメント

    毒杯をいただいて、さよならするしかないんでしょうか?哀れですね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ルーベンの怒りが「ただ死んで終わり」で収まるなら、そうなるかもしれませんね。

  • 第24話 彼女の今後への応援コメント

    彼女より年上の女性しかいない場所に放り込む ぐらいしか浮かびませんな。 でもどう考えても 押し付けられた人たちに迷惑がかかるだけのような。 ルーベンさんはどんな決定を下されるのでしょう?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    極力、誰にも迷惑かけないように手配されてますから、大丈夫ですよ。監視役はお仕事なので別ですが。

  • 第24話 彼女の今後への応援コメント

    万全の体勢で臨んだのでアレですけど
    少数、あるいはほぼ立ち合い人無し
    で面会してたら「逆レイ○」仕掛けられて
    妊娠に持ち込まれて更に事態が
    ややこしくなる可能性もあったかも?

    なまじこのまま生かしておくと
    監禁環境によっては身の回りの世話を
    する下男の子とか孕みそうで怖い

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    暴れまわる可能性はありました。物を投げつけたりとか。
    後は、「死んでやる」「私に死んでほしくなかったら~」とか言い出す可能性もあったでしょう。

    監禁後は、彼女の身の回りの世話係はいませんのでご安心下さい(^^)

  • 第24話 彼女の今後への応援コメント

    ふむ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ドキドキ…(><;)

    編集済
  • 第23話 予想外の登場への応援コメント

    この話は婚約者の姉以外性格ヤバイ奴しかいないな……。

    ライも元から一切好感持てるキャラじゃ無かったけど、言動にヤバさを気にせずに親友と言っている主人公は人を見る目がなさ過ぎると思う。

    一番当主にしたらダメなタイプにしか見えない。

    使い捨て前提の駒として使うなら優秀かも知れないけど……。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    主人公は仕事面でも優秀ですし、これからしっかり者のお嫁さんが来てくれるので、大丈夫ですよ。
    それと、ちょっと設定面でのネタバレになりますが、主人公の性格は、無意味に誰にでも愛される訳じゃないし、当然合わない人や嫌う人もいます。ただ、性格が歪んでるタイプの人には好まれやすい面がありまして。ついでに言うと、この国の高位貴族は、大抵色々歪んでます。つまり、そういう事です(^^)
    バーナー伯爵家は安泰ですね!

  • 第11話 キャメル伯爵家への応援コメント

    勝手に死ねばいいじゃん、ってならないんですね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがたいです。

    親なので、本当に死ぬわけない、死ぬ勇気なんてないって分かってますからね。それと、本当に自害されるとキャメル伯爵家としても都合が悪いのも理由にあります。領地内に監禁までが決まった処分ですから、それを遂行しないとけじめになりませんので。

  • 第23話 予想外の登場への応援コメント

    貴族の子女としての義務だった政略結婚を台無しにして、関係各位に負担や迷惑をかけて 下手すると二つの家の対立や敵対まで発生していた可能性もある以上 父子の評価は否定出来ませんな。どちらかというとゴミやクズというより 周りに悪影響を及ぼす毒物・汚染物質な気もしますが。 この部屋の模様替えのように物語の方も 仕切り直しになると思います。ハッピーエンドのタグがどのように適用されるのか見守りたいですね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    基本的に敵認識した相手には容赦ない親子です。
    見守って下さるとはありがたいことです。主人公は、幸せになりますのでもう少しお付き合い下さいませ。

  • 第23話 予想外の登場への応援コメント

    親が懸命に育ててもおかしい子どもはいると思うよ。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    本人の素質ってありますよね。

  • 第23話 予想外の登場への応援コメント

    ライ。最低男のタイプかも?うん。なんか見えちゃった…よ。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    はい、ルーベン視点ではあまり出ませんが、実は彼の性格はさほどよくないです。貴族的な思考が得意ですし、割り切りもいいです。ただ、主人公と出会って、親友想いとなった事は確かです。

  • 第23話 予想外の登場への応援コメント

    ゴミだの毒虫だの言ってますが、その何の価値もないクズ以下を愛していた男が目の前にいるんですが笑
    主人公にグサグサと刺さってますよー笑

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    鬼畜な所業ですね(笑)
    とは言え、ルーベンも彼女の本質を正確に知ったので、耳に痛くても聞き入れるしかないでしょう。

    編集済

  • 編集済

    第23話 予想外の登場への応援コメント

    主人公に会わせず、病死して貰うべきだったのでは…派閥のバランスにも関わる案件なら宰相やら重臣が出張っても不思議は無いし。

    ライの言動も、あのタイミングで主人公に「お前、俺の嫁の事好きだったろ」って言っちゃった辺りから印象悪くなってきたかな。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    会わせる事で、過去を美談にせず断ち切って欲しかった思惑もありますね。

    どの道、ライはいつか言うつもりでした。親友に気付いていた事を隠したくなかったので。

  • 第23話 予想外の登場への応援コメント

    親が悪い

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    はい、親も悪いですね。

  • 第23話 予想外の登場への応援コメント

    どうしたら、あんな風なお花畑に育ってしまったのか疑問だな

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    本人の素質+祖父母の暴走+愛されやすい可愛い外見+大病を患った過去による周囲の憐憫(甘やかし)+貴族派の彼らの口説き文句…その他もろもろの肥料によって、すくすくお花畑が育ちました!

  • 第23話 予想外の登場への応援コメント

    辛辣ですが、妥当な気もします・・・

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    一度は領地に監禁だけで我慢しようとしてたのに、この面会で二度も怒らせる結果になりましたから。

  • 第23話 予想外の登場への応援コメント

    わーお、辛辣ー

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    怒ってますからね。政治的な面でも、個人的にも。

  • 第22話 面会の終わりへの応援コメント

    あわれと言うか、ただ遊ばれてゴミの様にすてられる。前伯爵の教育が悪かったのか、己自身の性質なのか。ルーベンも無駄な時間を費やしたものですね。もっと相応しい女性が現れたら、いいですね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    周囲の環境の部分もありますが、彼女の素質も充分あります。注意してくれていた人達を自ら捨てたので、自業自得と言っていいかと。
    大丈夫です、すぐに見つかりますので!
    主人公はハッピーエンドですとも。

  • 第22話 面会の終わりへの応援コメント

    本来でしたらここから失った時間を
    取り戻すべく、真に愛せる女性を
    見つけて向き合う流れでしょうけど、、、

    初恋の相手は自分の想いに全く気づかない
    まま親友の妻になり、一時は愛した婚約者
    はアレだったので、正直それなりの時間を
    費やさないと他の女性に目を向ける気が
    起きないのでは?と思ってしまいます

    貴族当主としては独身状態が長く続くのは
    よろしくないでしょうけど

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    大丈夫です、すぐ見つかりますので(笑)
    ルーベンもこの面会で完璧に過去を振り切れたので、個人的にも次期当主としても率先して次に進みます。

  • 第21話 伝えたかった言葉への応援コメント

    ただ祖父母に甘やかされただけでは、素地にはなるでしょうが、こんな論理回路にはならないのでは。あの人とその取り巻きが吹き込んだものでしょう。ルル嬢があまりにもキレイに自分達の言葉に染められていくのを見て、「オダマキ」になったと。ここまで来ると、怖いですね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    貴族派の彼らは、当然愛を囁きながら彼女をおだてる事もありますし、褒めやかしてますので、彼女の異常思考を存分に冗長させたのは事実でしょうね。

  • 第16話 彼女の話 その2への応援コメント

    自分だったら物凄くバカにして煽りまくってる。
    オウエンシテマス!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。


    励みになります!

  • 第21話 伝えたかった言葉への応援コメント

    「バカか。……バカだったな。」ここで思い切り吹いてしまいました。
    元婚約者を、こう断じてしまえる位にルーベン君も吹っ切れたようで何より。

    そしてルル嬢は、自分の何が悪かったのかを今だに理解していない様子。これはバカというより常識そのものが違ってる気がします。
    「反省だけならサルでも出来る」と昔のCMで有りましたが、彼女が反省する時は来るのでしょうか。

  • 第20話 国王陛下の祝福への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    あとは逆ギレするくらいだろうけど、今更キレても大した事はないでしょうね。

    年寄りっ子は三文安と言いますけど、猫可愛がりするだけで、叱ったり躾けなかった祖父母と、逆らい辛いとはいえ放置してきた両親の責任は重大ですね。
    なのに両親だけお咎めなしなのは......

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    いえいえ、こちらこそ読んで下さりありがとうございます!
    彼女にはなんの力もありませんし、逆に、彼女の敵がわんさかいるぐらいですから。
    キャメル伯爵夫妻は望んで放置はしてませんよ、あの手この手で教育しようとしても、本人が嫌がれば祖父母の横やりが入りまくって一向に進まなかった回数が数えきれないくらいあります。とは言え、おっしゃる通り何らかの形で責任を取る事になるでしょう。

  • 第20話 国王陛下の祝福への応援コメント

    やっと理解してくれそう?
    これでダメなら伯爵に直に言って貰わないとな

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ルーベンでダメなら、伯爵でも効果あるかどうか…。
    ぶっ飛びお花畑さんの謎思考はもう矯正不可能ですし。

  • 第20話 国王陛下の祝福への応援コメント

    少年、良く言った! 

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ルーベンは、やる時はやりますよ!

  • 第20話 国王陛下の祝福への応援コメント

    いいぞ!もっとやれ!(笑)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    はい、やります!

  • 第19話 オダマキの花言葉への応援コメント

    会えなければ死ぬと言って面会させたけど
    結果自損しそうだ

    思い通りにならなければそうなるでしょうね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    彼女にとって最大級の脅しが「死んでやる」です。
    だって、みんなに愛されているそうなので(笑)

  • 第19話 オダマキの花言葉への応援コメント

    ここまで◯◯だと何らかの発達障害ですね。
    見た目が良いだけに不憫なことです。

    新幹線ができる前の昭和の日本でも知らずに血族結婚を繰り返し、障害者が多かったのですが、平成生まれは潜在能力は上がっているのに別な意味で正常な人間が非常に少なく残念なことです。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    大丈夫です、この国の令嬢のほとんどはまともですよ! 悪女とか、性格悪いのはいますが、ここまでのぶっとびお花畑はそうそういません。


  • 編集済

    第19話 オダマキの花言葉への応援コメント

    良いですね~良いですよ~!
    彼女の無駄に高いプライドにビシバシと罅を入れてやって、最後にポッキリへし折って貰いたいものです。

    しかし彼女、「貴族籍から抜かれた」事をどう解釈してたんでしょうね? 両親から口酸っぱく何度も説明が有ったらしいのですが、どこをどう都合よく解釈したらこの態度に繋がるのやら。

    馬鹿女の脳内事情は複雑怪奇ですな。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ルーベンもやる時はやります!
    彼女の思考回路はそれこそ、ぶっとびお花畑の所以です。

  • 第17話 彼女の話 その3への応援コメント

    まぁ言いそうだと思っていたのと実際に言われるのではショックのレベルが違うんじゃない?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    それもあるでしょうね。
    ショックの倍率ドン!的な感じで。

  • 第14話 いざ面会へへの応援コメント

    最初の一言に対してまずは、はぁ?と文句を言いその後じゃあ帰るわ。と言って自分なら帰りますね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    そうなるとは一切考えないのが、彼女です。