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第17話 彼女の話 その3」への応援コメント

  • 心の傷抉りイベントをお代わりさせた、自称親友夫婦はどんな気持ちだろうか。
    より現実を知ってる家族なら良い話になるとは微塵も思って無かったろうに…
    場合によっちゃ女性不信、人間不信で世継ぎの話にも影響与えかねんのに。
    ホントに主人公の為になると思ってたなら目出度いなぁ。良い方向の影響しか想定してなさそう

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    むしろ、計算通りと笑ってますね(^^)
    辛くともルルとの事をよい思い出と美化せず、きっちり関係を絶って欲しかった。今後、ルルを許す事なんてないように。そう、二人はルルに対して、激おこなのです。
    ただ、二人はルーベンの事を高く評価し過ぎている部分もあるので、女性不信のことまでは深く考えてなかったかも…まぁ、あまりにひどい状況になれば、隣室から乗り込んでの強制ストップが入ったはずなので何とかなったとは思います。

  • まぁ言いそうだと思っていたのと実際に言われるのではショックのレベルが違うんじゃない?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    それもあるでしょうね。
    ショックの倍率ドン!的な感じで。


  • 編集済

    親友よ、はよこのメス豚○せ。
    侯爵家の権力で前伯爵夫妻と貴族派の奴らも一部でいいから処罰して欲しいね。最低でも、あの人とやらはライラあたりが問い質して突き止めて処刑して欲しい。

    なんかキャメル伯爵家夫人と縁のある子爵家が出てきてたからそこの令嬢とワンチャンあるかと思ってたけど、こんなん主人公最低数年は女性不信になるレベルの酷さ。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    殺意が高い…!
    ルルにとって、その時その時都合の良い相手を指しているので、『あの人』=『貴族派の彼ら』みたいなもので、一人の人物を指している訳じゃないんです。該当者は複数人います。

    大丈夫です、女性不信になりそうな所を吹っ飛ばせるような素敵な相手と出会いますので! 主人公はハッピーエンドです!

  • この茶番劇の結末や所謂ざまあ
    部分も気になりますが
    この女の口にする「あの人」の
    正体って判明してるんでしたっけ?

    この女が全面的に悪いとしても
    婚約者がいるのを知ってて交わってた
    そいつも同罪、いやある意味それ以上に
    悪徳だからそっちも断罪されないと

    貴族だからメンツの問題もあるし
    ある程度は糾弾しないとならないけど
    やり過ぎると今度は親友夫婦に類が
    及びかねないというジレンマ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    『あの人』とはルルにとって、その時その時の都合の良い存在なので、ある意味正体なんてないんですよ。該当者は複数人おりますが、『あの人』=○○さん、と固定されておらず、『あの人』=『彼ら』と言っていいぐらいです。

    彼らに関してですが、断罪、までは行きませんが、彼らは醜聞の起こした責任もあって各家ごとに謹慎処分を受ける事になりますね。

  • 主人公何でこんなに驚愕してんだ?

    許婚の性格と今までの会話の流れから、誰が考えても言ってきそうな発言だったと思うけど……。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    色々ショックを受け過ぎた結果、みたいに思って下さい…。
    恋した相手を美化してた弊害、みたいな感じです、たぶん。

  • 長年離れ離れになって久々の再会、とかだったらわかるんだけど、
    この話で彼から見て彼女のどこが、彼の知る彼女から吐き気をもよおすほど変わってしまったのかがわからん。

    会いたいと拘泥してるという話に、もしや反省したのでは?と期待する情はわからないではないけど、
    「コレ」みて今更ここまで動揺する主人公には、じゃあ君は今まで彼女がどう見えてたんだ?とツッコミたくなるなぁ。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    弁明しますと、ルーベンが恋愛フィルターを外してしっかりと彼女と会話したのは、何気に今回が初めてなんです。ルーベンからしたら婚約当初はまだ無邪気で可愛らしく、とても女の子らしいその印象が残ったままでしたので、まさかこんな子だったとはと余計にショックを受けたせいもあります。
    それと彼女が早々にルーベンに飽きて、婚約後も彼をほぼ無視してたのも一因ですね。彼女を知る時間が、ルーベンには碌に無かったんです。
    すみません、その辺りをもっと掘り下げて書けば良かったですね。精進します。…返信書きながらこれで良くルーベンは婚約続けてたなぁ、と改めて思いました(←おい)

  • 心身に悪影響が具体的に出てきてしまったようですが、この面談をまだ続行されるのでしょうか? 百害あって一利なし、に思えますけれど。 本性に気付けた、だけでもうじゅうぶんではないかと。 傷口に塩を塗られるままにするのはもうやめましょう。見ている方も辛いです。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ルルの独壇場はこれで終わりです。これからルーベンのざまぁが始まります。怒るまでが長い彼ですが、怒ると徹底的に…なので。
    ルルは最大の敵役兼ざまぁ対象なので見せ場が長くなってしまい、すみませんでした。


  • 編集済

    いやー、こんな逸材を良くぞ育てたもんだと感心しますわ。

    結婚する前から堂々と、他の男や愛人共を自宅へ住まわせると語るこの常識の無さ!
    これはジジババの甘やかしもさる事ながら、両親の教育不足も大きそう。
    姉はマトモなのにね。

    これまでの発言をジジババに聞かせてやりたいものですな。
    あんたらのせいでギネス級のバカが出来ちゃったぞ、って。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    彼女の両親は身内に甘い系ですが、まだまともなんですよ。祖父母の妨害がなければ、ルルに対してもっとしっかり教育は出来たでしょうね。彼女自身の素質もありますので、どこまで矯正出来たかは不明ですが少なくとも今よりはましだったはずです。

  • 更新ありがとうございます。

    妄想というか彼女の中の事実に付き合っていると精神汚染されてしまうので早々に切り上げてしまうが吉でしょうね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    いえいえ、こちらこそこんな拙い作品を読んで下さりありがとうございます!

    その三で一応、彼女の独断場は終わりますので。彼女は最大の敵役兼ざまぁ対象なので見せ場が長くてすみませんでした。ここから主人公のざまぁが始まります。

  • いや祖父母が甘やかすのは問題ないんだよ、甘やかすだけなら。
    現実でもそうだけど、この手の祖父母は教育・躾しようとしたときに口出しして叱らせないのが良くない。
    前に作中でもそういう記述あったし。

    うちは代々周りが引くくらい祖父母どころかオジオバも孫や甥姪を甘やかす家系だけど、育児内容には口出しを一切しないからこんな奴みたいなの生まれてないもの。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    おっしゃる通り。この祖父母はルルの教育に対してだけ口出し手出ししまくってました、悪い意味で。彼女自身の素質もありますが、それがなければもう少しまともに矯正出来てたかもしれません。
    おお、実際のそういった話を聞きますと、すごく説得力がありますね! 

  • ・社交界で皆に『王都に咲いた麗しきオダマキの花』と呼ばれている

    オダマキ:花言葉『愚か』なんですがww
    めちゃくちゃ馬鹿にされてますよww

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    彼女は一応、淑女教育受けてるので花言葉も知ってるはずですが、自分の好きな花しか覚えてないので気付いてません(笑)
    みんなに愛されてる自分なので、いい意味の花なのだろう思ってます。

  • ヘイト貯めに貯めるねぇ

    ここまでくると強力なスカッとを期待してまう。

    爺さん婆さんの甘やかしも原因かもだけど、ここまで来ると親の責任も大きい気がする


    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    彼女は誰にも同情されないほどの敵役兼ざまぁ対象として書きたかったので、見せ場を長くなってしまいました。
    彼女に効果のあるざまぁはこれしかないと思ったモノを用意しましたが、すっきりスカッとざまぁになってると、いいなぁと思います…。
    彼女自身の素質も充分あります。真剣に注意してくれてた人は周囲にいたはずなので。