もう縁切りした相手に手間暇かけ過ぎでは?更正させる目的でもなければ、ただの愉悦部でしかない
物語的にはザマァはほしいけど、こんな相手にいつまでも構ってるのもなあ
作者からの返信
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彼女の場合、ただの「死」ではざまぁにならない、と考えた結果です^^
編集済
この子がこんな目に合うのは、今までの行動からだから納得はできるんだけど、策略とはいえ人の婚約者に粉を掛けてた男達側に何も制裁がないのはちょっと意味が分からないな。普通に他家(主人公の家)に喧嘩売ったのと変わらないんだよなぁ。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
彼らにも彼らの事情があったのですが、一応彼らも謹慎処分などそれぞれ罰を受けますよ。罰としては甘い処分ですが、ある意味トラウマレベルのそれ以上に辛い経験してるので…。詳しくは「オマケ」にて。
1年経過後もまだ報復し続ける必要あるんかな。そんな気力あるなら浮気しまくってた時にもっと上から押さえつける訳には行かなかったのか。婚約者を誑かしてた敵対派閥側は何もお咎め無しなのか。
ざまぁ対象とざまぁする主人公。
この作品は舞台装置となるその他大勢が我儘やり過ぎて、ヘイトがざまぁ対象ではなく外野達に向いてしまう。肝心な時は役に立ってなかったのに、事後にはしゃいでるのが。こいつら邪魔だなあ
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
ざまぁに関しては、書き手が悩んでだした結果ですね。さっくり処刑して終わりでは違う気がして、こうでもしないとルルに対してのざまぁにならないと判断したので、こうなりました。ルーベンも激怒さえすればこれぐらいしてのけると思って。
ヘイトがざまぁ対象以外の周囲にも行ってしまっていて、こちらとしてももろもろの設定が甘かったんだなと反省してます。