応援コメント

オマケ 貴族派の誰か」への応援コメント

  • 貴族派〜〜!笑
    本来なら憎むべき立場の彼らなんですがこうも相手がアレだと愛嬌を感じてしまいますね……笑

  • 風邪薬みてぇな名前ひっさげた爆弾娘への無惨なオーバーキル

    作者様はこの娘に親でも殺されたのかな?

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ざまぁに関しては悩んだ結果ですね。
    毒杯などでさっくり死んでもらうのは違うなと思った、と自供します(笑)

  • 男を取っ替え引っ替え ではなく、男たちが彼女の言動に耐えられなくてリタイアしていた のだと語れてはいましたが。 貴族派の当事者からそれが語られると なおいっそう彼女の不可解さが際立ちますな。 貴族派で彼女に関わった人が心身の不調を既に起こしているようですが、この後彼女の存在が抹消された後でも ふとしたきっかけでフラッシュバックする事になったりするのでは?女性とのお付き合いが出来なくなるレベルで。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    王の言葉で忘れ去ってよいモノであると知らしめられたので、貴族派が率先して忘れていくと思います。
    もし忘れられなくとも、アレよりマシ、をモットーに根性で頑張っていくしかないですね^^

  • 貴族派のお陰で周知の事実となり後顧の憂いなく解決出来たわけだ。
    逆に言えば彼らの努力なくば、あの両伯爵家は何やってんだと後ろ指刺されてたとも。
    無茶しやがって…(´・ω・`)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    なんでこうなった、って貴族派は思ってると思います(笑)

  • まぁ、あんなのと婚姻結んだら害でしかないですしね
    貴族派は逆に敵に塩を送っちゃったのではないかと
    人の婚約者に手を出したって事で貴族派の醜聞だけ広めてメリットも無く、王家派にダメージも無く逆に将来的な膿の元を除去できてラッキーですね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    結果的にそうなってしまったので、ルルがあまりにアレ過ぎることを読めなかった貴族派の上の方々が頭抱えてそうですね!^^

  • 王家派の関係を強固にする為の婚姻に、貴族派が横やりを入れたら、貴族派の立場は悪くなるし、糾弾される理由を作る。この計画自体が本来破綻してる。建前上の罰も不可能に近くなる。花畑ちゃんが「救いようのない女って知らしめた」「それとの繋がりを阻止した」って功績扱いになる場合は、それまで放置してた主人公と、双方の親達が、貴族としては問題有りってなる気がする。
    貴族の婚姻ってのは感情よりも家の利益が優先される。政略結婚が主流なので、もっと条件のいい相手が現れればそちらに嫁にってのは結構起こる。(もしもの次男ならまぁ。流石に四男には無理)
    不利益な相手とは関係を切るってのもね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ものすごく真剣に考察されている…!!
    嬉しく思うと同時に、こういう考え方もあるのかと勉強になります。見方を変えればこういう事でも功績になる場合もあるとか…なるほど。

  • 最低最悪を知っていればそれよりマシって思って頑張ることができますもんね。
    反面教師ともいえるかもしれない気がせんでもない気がする。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    きっと根性はついた事でしょう(笑)
    反面教師…アレにだけにはなりたくないって感じでしょうか…。むしろ、お仕置き要員に利用出来たかもしれませんね。

  • いかにルルが異常だったかがわかります。よくこんな異常者と婚約を続けてこれましたね。ルルに耐えきらなくて、相手が交代してたのですね。貴族派はすんなり結婚させとけば、逆にダメージを与えられたのに、無駄な努力をしましたね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ルルの性格がアレ過ぎるモノだと、読めなかった貴族派の上の方々が悪いですね(^^)