始めは成り行きでパーティーを組んで行動していたが、自分の知識を他人に教えていくことで、様々な人から感謝の言葉を送ってもらう 物語です。是非、コミカライズもして欲しいです。
あくまでもチュートリアルおじさんと言う立場の為か、イベントなどがあっても無双しない解説役に収まっているので、ある意味新鮮なパターン。おじさんを中心とした群像劇みたいな形にもなっているので、個人的に…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(138文字)
これは、フィクションだが、現実紛いのRPGが今後出来た時、チュートリアルおじさんは、必要ですね。
最初は初心者狩りしか考えてなかった主人公が、色んなプレイヤーにプレイ方法を教えていく内に本来のゲームの楽しさに気付いていくまでの過程を丁寧に書かれていて、読んでいてとても楽しかったです! 今後の…続きを読む
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