3 その部屋は冷房が強く効いていたへの応援コメント
ふむふむ。人物紹介とかあるといいなー、なんて思います。登場人物一覧、みたいなやつ。
作者からの返信
どうしようか。有る方がいいのか無い方がいいのか悩みます。即答できません。
2-2 あれ、短歌だったよねへの応援コメント
神代さんはどういう存在なのでしょうか。気になります。
作者からの返信
神代が何者なのか気になるとの言葉はうれしいです。
この小説は情景描写ばかり多くて大事な事柄の説明を後回しにしています。その点は知人から問題として指摘されます。
明かされるところまでお読みいただけたら幸いです。
エピローグへの応援コメント
頭脳戦ではなかったですね。
でも、面白かったですー!
多分この作品はWeb小説より紙の本の方が合うと思います。
そして、カクヨムよりきっと某ブンゲイサイト方が合う。そんな気がします。(だったら私の火車さんは負けてしまいますが💧)
この作品もっと構想広げて行ったら、シリーズとして短編でも行ける。そんな気がしますー!
求む続編!
と、最後に書かせて頂きます。
作者からの返信
最後までお読みいただき、感謝いたします。
面白かったとのことで、うれしいです。
この作品の設定は、大げさに言えば、骨子を他の人にパクられて世間でありがちな設定になったら大成功だ、と思って作りました。他のプロットに応用できることを意図しています。今は別のプロットを考えているので自分で続編を書くのを後回しにしていますが。
水守様とは勝負の最中でしたね。どちらが残るでしょうか。勝ち負けは恨みっこなしでお願いいたします。
Web小説より紙の本が似合うとも自覚して、強く期待しすぎていたために、公募で一次落選(講評・コメントなし)だったことを受け入れるのに時間を要しました。今度はどうでしょう。騒がず結果を待ちます。
8-9 歌は、神に聞き届けられたへの応援コメント
お、おお……頭脳戦っ!
いや、でも、なんで詠めなかったんだろう……。
あ、引き続き読ませて頂きますねー。
作者からの返信
現時点ではエピローグまでお読みですので、話の裏をご存じだと思います。
実のところ頭脳戦ではありません。あとから見ると言わば「こけおどし」ですが、それが物語の主題になっているが故に差し替えられないことをご理解いただけるとうれしいです。
8-1 力をそんなに簡単に使うんですか?への応援コメント
今はあんまり頭使いたくないとか思う人が多いんでしょうかねえ。
取り敢えず……某ブンゲイサイトの結果を待ちましょう!
お互いに、出してしまったからには、天に祈ることしか出来ませんが。
……ん~。ちょっとコツを掴んだら面白いと思うんですけどねえ。
今日はここまでにして置きますね。
(結局寝不足で二度寝しようとしても無理でしたので、そろそろここで置かせて頂きます・目の関係です💧)
でも、また、読みに伺います!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。お疲れさまでした。
はい。他サイトでの結果を待ちます。お互いに健闘を祈っています。
7 これから私がお伝えすることは、あまりにも突飛でへの応援コメント
確かに慣れてないと、ちょっと戸惑ってしまうと思いますが、アイディアとしては私は好きです。頭脳戦(「戦」じゃないけど)みたいな感じで。
マンガになったらもっと分かりやすいから読む。とかって人もいるかも?
こういうアイディア。私は面白いと思うんですけどねえ。
作者からの返信
どうすればアイデアの要点を残しつつ小説として読みやすくできるのか。未だに考えがまとまらないので、情けなく思っています。
マンガにすることも考えていませんでした。逆に、ラノベがマンガの下位互換と言われることにいらだって言葉遊びを入れたくらいですから。
狙いをことごとく外しました。
あーと……もしや、短歌の説明ですか? 神様と約束の方法の説明と、この回でやっていた実践するところですか?
これは確かに、短歌に慣れ親しんでいないと、読みにくい。と感じてしまうかもですね。
でも、こういうのは、ライト文芸系の方が合うかもですよ。
読みにくい。と言うか、読む途中で約束のルールを思わず考えてしまうので、読む方が進まなくなってしまうから。読みにくい。なのかも?
作者からの返信
ご指摘の通りです。
五七五七七にすれば何でもいいとすると平板な気がして、ルールを入れました。
僕は遊びのつもりでしたが、それを分かりにくいと言われることに。
売りと思ったものが欠点だったことは、自分の感性を疑わせるもので、落胆が大きかったです。
今回はここまで読ませて頂きました。
今のところ普通に物語に引き込まれています。
もっとあとに出て来るのかな?
村乃さんがおっしゃっていた「言葉遊び」が。
ちょっと睡眠が足りてないので、一度休んだら、また、読みに伺うかも? です。どっちにしろ既に続きが気になる段階まで引き込まれていますので。
今日は無理でも近いうちに読みに伺えたらと思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。続きが気になるとの言葉、うれしいです。
「言葉遊び」については、まさにこれから出てきます。小説、特にラノベで、それはアリかナシか。ナシという人がいらっしゃいました。それを自分で気づけなかったのは、目が歪んでいたのかもしれません。
3 その部屋は冷房が強く効いていたへの応援コメント
……? そんなに読みにくいですかねえ。
一文が長いとか……?
いや、それ欠点かなあ?
Twitter見てると一文は短くした方が良いとか書かれたツイート見かけますけど……あくまで見やすいかどうかの違いだと思うし……。
地の文と台詞の間に一行入れてないとか……?
いや、なろうさんならともかくカクヨムさんでは欠点にならないと思うし……。
……??? 多分、続き読まないと解らないですねえ。
今のところ、『私的には』目が悪いのと、まだまだ横書きに慣れてないのとで、地の文とセリフは開いてた方が見やすいですけど。
あくまで『私的には』ですから……。
一話の文字数が長過ぎることもないし……。
『見にくい』(←これは私の事情でそう見えるだけですので)ではなく。『読みにくい』とは思いませんねえ……。
ともあれ、また別の日に読みに伺いますね。
作者からの返信
後の節で採用した記法についていろいろ言われました。そこはお読みになった後の感想を待ちます。
エピローグへの応援コメント
またコメントをさせてください。
率直に面白くて、一気に読んでしまいました。
評価云々はわかりません。
ただ、もしこの物語の続きが読めるとすれば、力のことについてもっと知りたいとおもいました。
今回のお話は日本の神代家でしたが、他のところで同じように力に目覚めた人間はいなかったのか?
また、過去にもいなかったのか?
某ジョジョみたいな展開になったら面白いなあ…などと、勝手に妄想が広がり大変でした。
面白かったです!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
お世辞抜きに面白いと言ってもらえて心の底からうれしいです。
この話は全く単発で考えていました。現代日本の神代家に力を授けた神様(もしかしたら悪魔?)が別の時代と場所でなにをしていたのか、作者の僕にも……。ただ、仰る通り、あれこれ誑かしてきたのかもしれません。
古出様のコメントに、作者であるはずの僕が想像を膨らませました。
6-3 いい人を見つけたねへの応援コメント
コメントを失礼します。
「歌で未来を言い当てる」と聞いて、真っ先に童謡(わざうた)の一種かな? と思ったのですが、言い当てるのではなく現実にするのですね。
しかも力は血筋で継承される訳ではない。
色々と謎があって、先の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
極めて恣意的に作った設定でしたが、伝わったようで安堵しました。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
短歌を詠んだことが、言霊となり現実になる。発想がとても興味深かったです。
神代家に力を与えたのは神だったのかそれとも悪だったのか。彼女の家族にも穏やかな日々が戻ることを願いたいです。
作者からの返信
ayane様
最後までお読みいただきありがとうございます。
力を与えた者を明言しませんでしたが、神代家が得たのは酷い悪夢でした。登場人物の将来を案じていただけて、物語を書くものの冥利に尽きます。