頭脳戦ではなかったですね。
でも、面白かったですー!
多分この作品はWeb小説より紙の本の方が合うと思います。
そして、カクヨムよりきっと某ブンゲイサイト方が合う。そんな気がします。(だったら私の火車さんは負けてしまいますが💧)
この作品もっと構想広げて行ったら、シリーズとして短編でも行ける。そんな気がしますー!
求む続編!
と、最後に書かせて頂きます。
作者からの返信
最後までお読みいただき、感謝いたします。
面白かったとのことで、うれしいです。
この作品の設定は、大げさに言えば、骨子を他の人にパクられて世間でありがちな設定になったら大成功だ、と思って作りました。他のプロットに応用できることを意図しています。今は別のプロットを考えているので自分で続編を書くのを後回しにしていますが。
水守様とは勝負の最中でしたね。どちらが残るでしょうか。勝ち負けは恨みっこなしでお願いいたします。
Web小説より紙の本が似合うとも自覚して、強く期待しすぎていたために、公募で一次落選(講評・コメントなし)だったことを受け入れるのに時間を要しました。今度はどうでしょう。騒がず結果を待ちます。
またコメントをさせてください。
率直に面白くて、一気に読んでしまいました。
評価云々はわかりません。
ただ、もしこの物語の続きが読めるとすれば、力のことについてもっと知りたいとおもいました。
今回のお話は日本の神代家でしたが、他のところで同じように力に目覚めた人間はいなかったのか?
また、過去にもいなかったのか?
某ジョジョみたいな展開になったら面白いなあ…などと、勝手に妄想が広がり大変でした。
面白かったです!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
お世辞抜きに面白いと言ってもらえて心の底からうれしいです。
この話は全く単発で考えていました。現代日本の神代家に力を授けた神様(もしかしたら悪魔?)が別の時代と場所でなにをしていたのか、作者の僕にも……。ただ、仰る通り、あれこれ誑かしてきたのかもしれません。
古出様のコメントに、作者であるはずの僕が想像を膨らませました。
完結おめでとうございます。
短歌を詠んだことが、言霊となり現実になる。発想がとても興味深かったです。
神代家に力を与えたのは神だったのかそれとも悪だったのか。彼女の家族にも穏やかな日々が戻ることを願いたいです。
作者からの返信
ayane様
最後までお読みいただきありがとうございます。
力を与えた者を明言しませんでしたが、神代家が得たのは酷い悪夢でした。登場人物の将来を案じていただけて、物語を書くものの冥利に尽きます。