ヘイグさんが私事の時間も惜しんでお仕事頑張っていることに、申し訳なく思いました。いつもご苦労様です、ラザフォード国もだいぶ安定してきましたね。
人形のモデルはフィーネかぁ、彼も本当は父親としてそばにいたかったのでしょうかね。状況や経歴はわかりませんが、彼もどこかで選択が違っていれば違う人生を歩めたのだろうなぁと。(ifに意味はないと分かってもいるんですけどね)
作者からの返信
ヘイグさん働き者です!この人常時、団長室にいるんですよね…。
旅団という暗殺団も歴史を重ねて、あまり上に立つ人材は多くなくなっていた感じですね。最終的に頭が良い魔導士だったエリオットにリーダーのお鉢がまわってきてしまった感じ。
断る事もできずにここまで来たという、彼も縛られた人ですね。
お久しぶりですヘイグさん。
家族への愛をひしひしと感じながらも後継者についての憂いを帯びていらっしゃり、治める者の品格がましましになっていらっしゃるなぁ、と穏やかに考えていたらこちらもお久しぶりにいらっしゃってしまった少女人形ちゃん。
おそらくというかほぼ間違いなくフィーネちゃんのつながりがあると思うあのお方だとは思うのですが、主である方の落としどころはどうなるのかなぁ?
そのお方には穏やかな決断や折衝案をお願いしたいところです。
作者からの返信
フィーネ関連ですね( ー`дー´)キリッ
これまでこの物語、不幸がてんこ盛りだったのでご不安かと思いますが、以降人間では死人は出ませんのでご安心くださいませ!