応援コメント

第1話 暗殺者」への応援コメント

  • スキンヘッドとへのへのもへじに笑ってしまいました!
    背負うことが多くて辛いカート、フィーネのエネルギーの何分の一かでも分けてあげてほしいです笑

    そして、短編に☆いただきましてありがとうございます!
    思い入れのある作品なので、とても嬉しかったです。

    作者からの返信

     フィーネは見た目にまどわされない本質を愛する子ですからね。ラザフォードはひらがなはないけど、へのへのもへじ的なアルファベットは存在すると思われます;

     まだまだ試練は続きます;

  • カートくん、今までのことでいっぱいいっぱいなのに。
    命の恩人なのでそれは言わないよね。自分を責めなくていいんだよカートくん。

    フィーネちゃん、そりゃあ兄にかんかんでしょう。帰ったら雷が落ちそう。
    でも、兄も頑固だし何も言わなくて喧嘩になりそうだなあ。

    作者からの返信

     敵であったけど、改心したなら…という思いもあるんですよね。言わなければと思いながらも抱えこんでしまって。ヘイグがそれを責める人でなかったけれど、案外叱られた方がすっきりした可能性もあったり・・・?

     フィーネは存在だけでカート君を支えられるので、本当言うと早く帰ってくるべきだった・・・!

  • カート以外の男はみんなへのへのもへじって……。でも恋ってそんなものかもしれないですね。想う人以外は眼中に入らなくなってしまう!
    フィーネの信念は良いのですが、カートの事情を知ったら彼女はどう動くのでしょう!??

    作者からの返信

     恋は盲目。
     フィーネにとって男はこの世にカートだけ!(愛が重い)。

     ヒロイン力の低いフィーネは完全に蚊帳の外に…。

  • 登山の途中の休憩所ならぬ、真っ直ぐ少女フィーネちゃんに心癒されます。
    『カートがカートだからこそ、好き』
    今の彼に伝えてあげたい言葉ですねぇ。
    そんな彼は負のスパイラル真っただ中のようですが。
    まぁ未来がない、と言われたら誰しもそうなってしまうよなぁ。
    うぅ、しょんもり山は今日も深く切り立っておりますね。
    靴の紐締め直して、登っていきましょうとも!

    作者からの返信

     勇者とはよ…。よくぞここまで歩みを進めたのじゃ。この険しい山を乗り越えたとき、おぬしの作品のしょんもり山もより険しくなるであろう。

     現状解決方法がないカート君としては、ダメになる自分の未来に捕まっている状態ですね。例え死ぬ運命であっても!という気持ちの転換ないかぎり、しょんもりの沼に沈むしかないのです・・・。


  • 編集済

    屋敷で体当たりされてた人、いましたね(笑)なるほどここで出てくるのか…
    屋敷でピア達を助けてくれた(?)かはまだわからない子供は暗殺者だったんですかね😲フィーネ父もまだ誰なのかわからないですし(あの変態だったらどうしよう)
    なんだかヒントがいっぱいあるような気がしますが、残念頭ではここらへんの謎がまだわかりません…謎解き楽しみソワソワ

    しかしこのしょんもりワールドで久しぶりに見るフィーネは癒し枠ですね!本当に気持ちいいな!
    ていうかピアさん、カートの余命が少ないのであればフィーネともっと一緒にいさせたってくれ…誰かお客様の中に召喚魔法を使える者はいませんかー?

    作者からの返信

     タックルして吹っ飛ばしただけの相手なんですが、たぶん読者的にもなんぞ?って人だったかと思いますが、ここにわいて出てきました。
     勘のいい人がちらほら気付いている事もあるという。
     
     今の状態でフィーネが戻ってきても、カートは彼女に甘えられる精神状態ではないというのも難点ですね。

  • カート君、何もかも自分が悪く思えちゃう負のサイクルですねぇ。ヘイグさんがかなり事情を把握してくれてるのが、まだ救いでしょうか。
    子供の暗殺者と聞けば、屋敷で助けてくれた子を思い出してしまいますが、烏側とどうつながってるか気になるところですね。

    ブレないフィーネさんに癒されつつも、この癒しが当面はカート君に届かないのもわかってしまい、せつなさマシマシに。
    ピアさぁぁぁん!(たぶん今頃彼もどん底なんだろうとは思いますけど!)

    作者からの返信

     カート君復活には大きな節目になるきっかけがどうしても必要ですね。でもいざというときに頼りになる大人、ヘイグがいるので安心していただきたいところです(ピアは頼りにならない)。

     子供が出て来たのは、これまであの屋敷のあの子のみ。つまりそういうことです・・・!

     フィーネは自分が過去にした占いの事も完璧に忘れているので、ピンチであることも気づかずにいますね。でも真実を知っても彼女に出来る事はなく。知らされる事で彼女も苦しむ事になるので、ここはいったん引き離された事は正解だったのではないかという点もあります。

  •  アーノルド氏はずいぶんしっかりしてきていますが、なんか周囲が不穏で凄惨なことになっていて、カート君のメンタルがますます心配です。が、ヘイグさんがちゃんと気遣ってくれているようなので、その辺りからのサポートに期待です。

     クリスさん、いい人っぽい……けれどこれは報われない人ですね(にっこり)

     フィーネちゃんは方向性は間違っていないけど、事態が全然知らされていなくて可哀想……。誰よりもそばにいてほしいのになあ。

     いよいよ四章。続きも楽しみにしておりますー!

    作者からの返信

     なんと今回、アーノルドもしょんもり回があるんですが、彼はいろんな意味で強くて。そしてその強さの理由は「カートのため」。おやここにも微かにBがLする気配が…?

     クリスさんはへのへのもへじで終わる報われない人です^^一章でフィーネが体当たりしたお客様、たぶん読者も覚えてないと思うのですが、フィーネももちろん覚えておりません!

     ダグラス活躍までのカウントダウン開始。