応援コメント

第2話 少年の新たな危機」への応援コメント

  • Oh!メモォォォォォ!(血を吐く叫び)
    何が書かれていたのだろう?
    それも気になるけれど、個人的にはカート君がピアさんの所に駆け寄って抱きしめ合っているその瞬間に、ダグラス氏がどのような表情でそれを見ていたのかがTA・I・HE・Nに気になりますね!
    あ、表情は上手く隠すか。大人だもんな。
    それにしても二人だけで過ごす時間、何があるというのだろう?
    一つ屋根の下でいる三人それぞれの心境や如何に。
    次も楽しみに読ませて頂きます~!

    作者からの返信

     このメモの存在、ぜひとも覚えておいてください。

     ダグラス氏、色々達観しちゃっているので、ピアに抱き着くカート君を見ても、大人の余裕で微笑ましく眺めていたかと思います。

     次回、カート君とダグラスの間に芽生える新たな絆…!

  • おぅ。ダグラス氏ってば報われぬ……。これまでの経緯を考えれば警戒されるのも、甘えてもらえないのも仕方なくて、彼自身ももう割り切ってるんでしょうけど、せつないなぁ。
    ダグラスさんが何をしようとしてるのか、何となく予想しつつ、ピアさんは悶々とそれを待つのですね。音だけだと何が起きてるかわからないから、いらん想像も巡るでしょうし、ピアさん変な知識たくさんありそうですし。

    作者からの返信

     何せ監禁して、今からお前を襲っちゃうぞー? を延々と繰り返して脅して疲弊させた張本人ですからね。トラウマになっててもおかしくないレベル。許される事はないという実感はあるようです。

     なおダグラスはとっても紳士。

     カート君の優しさがフルスロットル。紳士的な大人の行動と、相手の気持ちに寄り添う優しさが交錯したとき何が起こるかが、次回。ピアは悶々としてればいいと思います!(今まで散々ひどかったから)

  • ぎゃーー!何が書かれてたのーーー😂😂😂
    気になりすぎてピアさん並みに時をひたすら待つはめに………ぐわーーー苦悩😂😂
    ダグラス、悪いことはもうしなさそうなんですけどなー。
    ぐわーー、ずっと私叫んでるばっかだな(笑)
    マリオネって性別の域を越えた色々もあるので(異世界人は~もでしたが)、とても好きです(笑)いやblファンってわけではないんですが。そうきっと純粋な愛なんですよね。カートくんという少年がまたキュンさせてくるしぃ~❤

    作者からの返信

     詳細文面については最終章なのですが、彼の望みが書かれているのです。ピアはそれを読み邪魔が出来なくなりました…。

     ダグラスは、もう悪い事はしません。カート君に対しても。

     好きとか嫌いって性別の枠に収まらないと思うんですよね。異性がいいのは、子孫を残したい要求がプラスされているというだけであって、男同士だろうと女同士だろうと、年の差があろうと、すとんと相手にはまってしまう事ってあるのではないかとずっと思ってるんですよね。

  • ピアーーーーー!!あなたのカート君が…!!取られちゃっても良いんですか!!!(°Д°)(°Д°)(°Д°)
    いや…でも待ってください。このエピ、すごい良かったです!

    自分の気持ちを抑えてカートを送り届けたのに、目の前でピアに走っていくカートを見たダグラスと、自分の不甲斐なさのせいでカートとダグラスを二人っきりにしなきゃいけないピアの気持ちを思うと興奮します!あぁ…こういう切ない感情本当に好きです!
    この場合、「ピアがいる場所で」っていうのが大事なんですよね。絶対にヤキモキしてるだろうなぁ~はぁ。嫉妬や我慢する男、最高です
    (最近マリオネを読むときは性別の概念がなくなってきました)

    なんかエピソードと関係のないコメントをしてしまいましたが、ダグラスが何を考えているのか気になりますね…

    作者からの返信

     この回が、もしカート子ちゃんだったら花ちゃん的に最高評価をもらえるかなと思っていた場面になります。

     相思相愛を見せ付けられるダグラス、そんな二人の間に割り込みカート君を連れ立っていくダグラス、そしてそれを拒否できないピア!
     1階にピアがいて、ダグラスとカート君は2階で。どんな声がしても、どんな物音がしても、ピアは悶々と耐える事になるわけですよ…。
     でも嫌がる声とかピアの名を呼んで助けを求められたら行くつもりなんですよね。だから聞き耳を立ててるという…。聞きたくない内容を聞くかもしれないけど、助けを求める声を聞き逃す訳にもいかないですから。
     ピアが痛い目にちょっと合う、というのはこの箇所でもありますね。少ししんどい目に遭ってます。

  •  えー、ちょっとちょっとピアさん、そこ、そういうとこ!! 何を要求されたのかわかりませんけど、大切ならちゃんとぶっちぎっちゃいなさいよ!! 銀縁眼鏡はやる時はやっちゃう男ですよ!?

     ダグラス、何やら企んでる感じですが、隠そうとしてもいろいろだだ漏れてるカート君かわいいかわいいオーラが、でも誰にも気づかれてなくてむしろ哀れ……。

     こんなにあっさりピア邸に戻ってくると思わなかったので、彼の真意が気になりすぎて悶えてますが、明日を刮目してお待ちしております。

    作者からの返信

     ピアは己の無力感に、ちょっと勢いを失っているところですね。カート君が拒否するなら、じゃ!そういうことで!と、したいところでしたが、そうはならず。

     ダグラスはもう彼がかわいくて仕方ないんですよ。でも流石、感情を隠す事に長けたエキスパート。悟らせませんよ…。

     次回いよいよカート君が、ダグラスに心を開き…。ピアが一階にいるのに、二人は二階で新たな関係を構築します(誤解を深める予告)。