読んでて「はい?」ってなりましたよ(笑)
作者からの返信
カート君とのシンクロ!
ピアさんって、シリアスなところでもいたずら気質がでるんですね笑
カートさんは本当に優しい子だからピアさんがそう思うのもわかるけど、すぐには諦めない人だとも思います。
フィーネさんと長生きするためにも、あらがってほしい。
作者からの返信
カートの精神的な落ち込みには、ぶっ飛んだ事を言ったりやったりすることでいなして来たので、二匹目のどじょうを狙った感じですね。ばっちりハマって効きました!
カート君はこれから重い鎖に囚われる事になり、そこから抜け出すまでの過程が今作のメインのお話になっています。
またカート君のヒロイン値がぐんぐんと上がっていくのが見える。
フィーネちゃんのヒロインの座を奪わんとしているかのように(←ひどい)
いやぁ、しかし偽らざる心の声というか思うがゆえの言葉というものは、直接心に来るというか。
ダイレクトアタックは本当に強いですね。
大変なシーンとはわかっていますが、なんだかこの二人がちょっと可愛いとすら思ってしまいましたw
このままいろいろな事も回復していって欲しいものです。
作者からの返信
元々カート君はヒーローインですからね。
二人は相思相愛なんですよ、ピアとカートは結びつきが強い!
全幅の信頼を寄せるカート君と、それに応えようと必死のピア。保護者だとか父親役だとか言ってますが、彼も結局はまだ25歳なんですよね。しかも不器用大臣。
ふぁーーーーwwwww
最後のオチ!笑ってしまいました!!ww
やっぱりヘイグ様素敵~(*´∀`)💕というか、ヘイグとピアのコンビも好きで、この二人が話してるのを見るとウキウキします(笑)
なるほど、あの時の涙はカートが死ぬことを選んでしまうと思っていたからなんですね。でもぉ…それってピアの憶測ですし、それで出ていけからの肺炎は無いですよぉ…(/_;)
まあでも、それでもやっぱりカートが一番に求める存在はピアなので、ギュってしてもらえて良かったです(*^^*)
作者からの返信
ピア、ヘイグに叱られるの巻。
おそらくピアの行動を変えられる唯一の人ですね。彼と親友になる要素はあっても、やはり許容できる器のでかさというか。作中一番の人格者ですね。ピアのポンコツがありありとわかります。カート君の保護者にはヘイグが相応しかった可能性も。
ピアさんそろそろヘイグさんに、人間関係の機微ってものを教えてもらいなよー、と思ってたので、前半思わず笑っちゃいました。それそのまま実践するとか! ヘイグさんには素直ですねピアさん(笑)
諦めきれず方法を探してたのかと思ってたのですが、諦めちゃって話せなくなってたんですね。次はいよいよ、カート君の現状がピアさんによって明らかにされるのか……。
未来を思い描いて心の縁にしているカート君にとって、未来がないという宣告(なのかな?)は相当つらいものになりそう。恋人宣言しちゃったし、ピアさん今度こそ支えてあげてくださいよ……!
作者からの返信
こんな人格者が傍にいるというのに、ピアの野郎は本当に。一番ダメな人ですな!作中、この人だけ全然成長しないという…。カートを見習おうとしてましたが、おまえが見習うべきはまずアーノルドだ!という様相を呈してまいりました。
次回、まさにそれです。
このポンコツ野郎に果たしてカート君を支え切れるのか。守り切れるのか。
カートを信じる大人たちにほっこりしていたら最後……!
ピアはもうショック療法士ですね。
瞳の秘密についても彼らがどのような道を選んでいくのか、楽しみに続きを追いたいと思います。
作者からの返信
ショック療法士…!もっと他の方法はないんかい、みたいな発言を繰り出すピア、この人子供っぽいですね…!
最終と言う事で苦難が重くて大きいですが、これを乗り越えられるかどうか。