応援コメント

第1話 秘密」への応援コメント

  • 不穏な気配に緊張を抱きつつ、お髭がちくちくしちゃうほどの抱擁にあらあらまぁまぁの顔をした読者です。
    でも本当に、ピアはなにを知りなにを隠しているのでしょう……?

    作者からの返信

     いつもありがとうございます!

     ピアの重大な隠し事と、カートが背負っているもの。ピアにとってカートは守るべき対象、年上の矜持みたいなのがあるのかもですが、黙ってていい事はあんまりないというかなんというか・・・!

  • ピアさんが心配になります。
    ピアさんはカートさんを思って話していないのだろうけど、どんなことがレポートに書いてあったのだろう。
    カートさんの傷が治りにくかったのと関係あるのかなあ。

    作者からの返信

     ピアは他の方法が見つかるかもしれないしと、レポートの内容を話さない事に決めました。
     今のところ、救いのない内容であったという。

  • 大変に。
    大変に穏やかでない様子がバリバリ表れているのですが?
    お医者様から話されたであろう内容。
    そしてそれを聞いていたであろう細身の少年の態度。
    フィーネちゃんはこの態度を見る限りその不穏さは知らされていないのかな?
    何かピアさんだけが苦労も秘密も一人で抱えていそうですが、大丈夫でしょうか?
    次話のタイトルも穏やかではない様子。
    進むの怖いと思いつつ、それでも読み進めちゃいますよ~!

    作者からの返信

     穏やかではないのですねー。カート君の大変さはこれからが本番に!
     ピア一人が抱え込もうとしていますがそれが原因で問題も発生したりと、これから重くなっていきます。しょんもりへの身構えをしつつお読みいただけたらと。

  • ピアさん、きっとカートの事を思ってのアレコレなんでしょうけど、この不器用な行動が後々多分……と思うとやるせない。
    言葉が足りないのは皆分かっているけれど、えーん!という涙

    アーノルドやフィーネの精神的な成長が、ちょっとした部分で見えているのが嬉しくて救いです( ;∀;)

    作者からの返信

     今回のピアはポンコツ行動のオンパレードで、読者に拳を振り上げさせる言動ばかりしていきますので、殴る準備は常時お願いできたらと思います。

     カート君が今回よわよわな分、まわりが奮起する事になるため、成長度が著しいです。特にアーノルド。

  • ええっ!なんですかこのピアの反応!!怖い!!まるで死んじゃうみたいな感じじゃないですか( ;∀;)
    お城の中も不穏だし、ドアナも不穏だし、カート自身も不穏だしで全体的に空気が重たいですね(;´Д`)1章のラブキュンはどこに!?
    早くこの黒い空気が晴れやかな青空になることを祈っております…😢🙏🙏

    作者からの返信

     ピアも辛いところ。
     天才だともてはやされた彼の、初めての挫折になるかもしれません…。

     今作アーノルドにもしょんもりがあるので、フィーネだけがこの物語の心の支えになるかもしれません。

     MACKさんの引き出しの少なさからこんな事に…。

  • ピアさんの必死ぶりに、あー深刻なんだなと予想を巡らせつつ!
    子守唄を歌ってくれるフィーネも、なんやかんやと気にかけてくれる細身君も可愛いです。
    ドアナの国王、ついに城内の人を人質に……。そういえば妹姫は大丈夫なのでしょうか。
    アーノルドの成長、楽しみにしてます!

    作者からの返信

     やつれたピアさん初登場です。その予想の大部分が当たってるだろうなと思いながら…。

     フィーネはいつでもカート君の太陽。

     妹姫とお母さんは、ドアナの王城内です(; ・`д・´)人質コレクションの一部と化しております…。

  •  第三章いよいよ開幕……!

     何やら不穏さが増しておりますが、カートくんよ……「恋しかった」はええとなんですかその随分ストレートなお言葉ですね?
     ピアさんがだいぶ動揺した挙句によれよれですが、しかとこの目に焼き付けてまいります。本当にこの方不器用だし立ち回りがアレですね……(心配)


     そして近況ノート拝見したのですが、目次……! 第五章に目がまんまるですが、カートくんのしょんもりな表情がとても心配です。ここにあいつがつけ込むわけですね……!(鼻息)

     そしてそして昨日は素敵なイラストありがとうございました。
     続きも楽しみにしております〜!

     お邪魔しました!

    作者からの返信

     寝惚け気味カート君は、超素直に感情だだもれで、ピアの事が恋しかったんですよー。
     他の少年騎士同様、いっぱい学んで来た南の町のお話もしたいし魔法の話も聞きたい。
     もっと一緒にいて欲しいのです。甘えん坊なんですよ、カート君は(力説)。

     第一章からピアの大雑把な、不器用な立ち回りが再三強調されておりましたが、次回、彼は最大級にやらかします!
     罵倒のご準備を。