さぁ、第二章突入だぁ。
と思って読み始めれば、カート君がアーノルド君を『班長』というたった一言で手のひらでころころ転がしていたよ…。
さらには相変わらずのアーノルド君のちょっとしたおまぬけぶりを発揮した発言が相変わらずなのねとホッとするやら大丈夫かと心配するやら『プチオカン』状態を堪能することが出来ました。
きっと今章でも彼の天然が炸裂してくれることを期待しつつ、ゆるりと読み進めさせていただきます~!
作者からの返信
相変わらずのアーノルドと、相変わらずのカート君でした。
しばらくいつものアーノルドが出てきますので、オカンのはらはら視点でお読みいただけるとかと思います!本当にいつも通り過ぎて、という感じ!
ヘイグ様…また一段と凛々しくなられて…(*ノ▽ノ)💕
お仕事中はこんなにキリッとしていても、帰ったらグリエルマにあまあまだと良いですね(*´-`)むふ
あの豪奢な豚様はお元気そうで何よりですね(?)
それにしてもドアナはガッタガタですねぇ…国王が民衆を統制できていないということなので、これはラザフォードとしてもあんまり喜ばしい事態ではないですよね😅
お姫様、楽しみです!( ☆∀☆)
作者からの返信
今回キャラが増えるためグリエルマがほぼ出てこないのです。でも子煩悩なパパになってるのでそのあたりで垣間見えるかも。
隣の国が不安定なのは問題ですね。ラザフォード国は内陸の国なので、交易をドアナ経由の海路に頼ってるものもあるので。
低い鼻を高くするアーノルド。
まっとうな事とまっとうじゃない事をいうアーノルド。
チョロさが垣間見えてるアーノルド。
やっぱり彼は愛おしいですね!!笑
国の情勢は気になりますが、イラストのお姫さまとどうなるのかなと期待大です(色んな意味で)
作者からの返信
相変わらずアーノルドなんですよね。頭からつま先までTHEアーノルド!
出会う女の子すべてに胸キュンしてるかもしれないw