抹茶と音と 2

作者より

皆様こんばんは。どうもみかみんとです！！

無事完結致しました！！わーい！！卒業式に告白とかやってんなぁとか思いますけどベタでいいなって思います。まぁリアルにいるモデルの子はこんなにグイグイ来るような子ではありません笑。

では少し、思い出としてそれぞれのキャラへ込めた気持ちと思いまたリアルのモデルとはどうかを伝えていきますね！！

【愛羅】

主人公であり、割と自由に生きてきたそんな子でしたね。込めた気持ちとしては、The普通の子でいて欲しい、ありのままの自分でとまぁ面白みもない子です笑。やる時はやるそんな子にと思って書いてました。モデルである私とは真逆ですね。愛羅の方が可愛ええです(クソデカボイス)

【凌央】

いやぁ、よくやってんなぁ！！と何度も言いたくなることをやる男にさせたくて出来たのがこれでした。思ったよりもイケメンに出来ましたね。リアルにいるモデルとはちょっと違いますかね。凌央はどちらかと言うとツンデレのデレの割合はでかい方ですが、モデル君は低いんですよ。まぁそれはそれでよきです。(なんの話し)

【桃】

愛羅の1番の友達であってほしい。そう考えて出てきたのは桃でした。リアルのモデルの子も当時の私の最初の友達でしたので出したかったんですよね。今でも仲がいいのは彼女の優しさのおかげでしょう。ありがとうと今度沢山伝えます笑。ちなみにあんまりいじってないです！！(キャラ設定)

【颯太】

これまた、イケメンに育ちましたね。

お前(照)となるようなことをやってくる癖に本人は気にしないというか気づいてないそんな奴にしたくて…出来たのが颯太です。1番下なはずなのに大人ぽく出来たのはモデルのおかげですかねありがとう君には感謝をしてます。ちなみに1番リアルと近いのはこいつです。

【果歩】

遊びすぎました笑。思ったことを言えてカッチョイイ果歩は割とそのまんまですね。モデルの子もかっこいいんですよ、愛羅にとってかけがえのない人になって欲しいそんな思いだけで出来たのがこれです。まぁよく暴走しますけどそれもモデル効果かな？笑楽しかったですねいちばん書くのが

【悠燈】

凌央の親友として出てきた悠燈は、マジでモデルもこんな感じです。頭いいんすよ…頭上がらないですもん。。根から優しくて心配になるほどです。彼には幸せにしてくれる彼女がいそう、てかいてほしい！！いや書けばよくね？！？と1番設定考えるのが早かったですね。

書けば書くほど、この子達みんなが大好きになっていき、完結させるのも辛いです。ですが、始まりがあれば終わりはあります。いつか終わりは来るのですそれが今回早かっただけです(？)何言ってんだ私そろそろやばそうなので今後についてお伝えします。

【雨上がりの日に君に会いに行く。】

こちらを今後の作品として書いていきます。愛羅達の子供たちのお話です。今の子達ならきっと理解はできる現象で生きている話を覗いて言ってください。また…

【抹茶と音と】の続編というかアフターストーリー？を書くことに決定しました。！！喜んで！？ねぇ！！題名は近日公開します。

さてさて、長くなりすぎましたね。

そろそろ終わりますか、、ここまで読んでくださりありがとうございました。それでは次の作品でお会いしましょう！！