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  • 第19話への応援コメント

    「風通しの良いオフィス」も同義語ですね!

    作者からの返信

     換気バッチリ。このご時世でも安心ですね!(違う、そうじゃない。)

  • 第13話への応援コメント

    トドメをさせなかったケンシ◯ウ

    作者からの返信

     または『傷んだ赤色《スカーレット》』と口走ってしまったコルネリウ○。

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    浮気かな?(どちらにしても不穏)

    作者からの返信

     オゥ!そちらのホラーもありましたか……。
     まぁ、どちらにしろこの後修羅場ですね。

  • 第171話への応援コメント

    星形のアザですか?
    って年代がバレるネタトラップか
    それもホラーかも知れない(笑

    作者からの返信

     ダダダダダダダダダダ大丈夫です。アアアアアアアニメカされたのは最近なので年代不明で押し通せます。
     某二部の軍人に関しては台詞でバレる恐れはありますがね。

    尚、作者の年齢と性別と種族は不明です。

  • 第165話への応援コメント

    想像する余地が多くてかなり怖いですね。
    終わらないかくれんぼを「やっているのか」「やらされているのか」
    どっちも怖いです。

    作者からの返信

     子どもの遊び。楽しそうではありますが、そこに含まれる要素に残酷さが無い訳ではないからこそ、怖い話との親和性が高いですね。

     かくれんぼ。見つけるのは鬼。そして、逃げる者は鬼に見つかってはいけない。
     さぁ、これは元々、何を示しているのでしょうね?

  • 第133話への応援コメント

    遺言書なら良い話?なのに・・・

    作者からの返信

     これが実際にあるからこれはホラーとして成り立ってしまうのですよね。悲しい。
     化生、怪異、怪物、化物、魑魅魍魎、妖怪変化……それらを上回るホラー存在が、人。

     私がホラーを書くと割りと高い確率で人間がホラーになります。
     そして、高確率でギャグ堕ちする怪異が出現します。


  • 編集済

    第111話への応援コメント

    そういう風に見れば水仙の花束とかも恐ろしいですね。

    追記
    それを言い出したら日常にある観賞用植物で毒がない物がどれほど有るか・・・
    朝鮮アサガオ、はもとよりジャガイモも茄子も有毒ですし、青酸系を言うなら外せないのは紫陽花ですね。胃酸と混じるとシアン化合物を発生させます。

    作者からの返信

     彼岸花。私は色彩といい形状といいとても好きな花ではあるのですが、毒なんですよね……アレも。
     以前、小説投稿サイトがプロモーションしているラジオで読まれたお便りに『推理小説の読み過ぎでホームセンターが凶器売場に見えた』という私の実話があるのですが、同じく植物系も『あれ?これ毒じゃ……』という考えが頭をよぎったりします。
     
     ここで、読んで頂きおまけに感想まで送って下さる有り難い読者の筈の@fts01様に何故か止めの一撃。

     『タピオカ原料のキャッサバは、青酸系毒物が含まれているから、毒抜きしないで食べるのはおすすめしないよっ!』

     タピオカを飲む度に『青酸中毒』の文言が頭を駆け巡る呪いの巻き添えです!!
     (ブラックジョーク失礼致しました。尚、残念ながら毒関連の情報は冗句ではなく本当です。)

     追記
     文字通り毒されていますね。
     ただ、上記ラジオで凶器売り場の話をした時、『それは書く上で重要な事だから書いてみよう!』と言われたので、このまま毒され、毒に克って行こうかと思っています。
     具体的には連載中の悪役を描く上でのフレーバーとして!

    編集済

  • 編集済

    第102話への応援コメント

    きっと丸々太ったハクビシンかアライグマが(震え声

    追記
    存じております。
    狂犬病は知りませんでしたが、アライグマは猫を喰います。
    紛う事なき害獣です。
    どちらも行政に言っても対策しないという事も含めてホラーですよね。
    個人的には鳩こそ害鳥だと思っておりますれば。
    エキノコックス媒介しますし。

    作者からの返信

     生々しいことを言えば、それはそれで相当ホラーです。

     ご存じかとも思いますが、アライグマに関してはラスカ○のせいで一時期ペットにする方々が居たようです。
     が、あ奴等実は性格が凶暴らしく、それだけでなく、狂犬病(致死率ほぼ100%)持ってたりもするそうです。
     (狂犬病の下りは国立感染症研究所のサイトから引用しました。)

     私は『スーパードクタ一K』という漫画でアライグマやら狂犬病を知りましたが、そのイメージのせいで下手な有象無象よりそちらが怖い。

  • 第95話への応援コメント

    葬式ですか。
    それを認識した上で観ている自分と今起きている事と怖いのはどちらでしょうね?

    作者からの返信

     生憎……否、幸いなことにどちらとも言えませんな。
     何せそんな状況に陥ったことがない故。

     知り得る私は人生最後、大分先までとっておきたいものです。

  • 第84話への応援コメント

    ガブリって、どっちが噛んだのでしょう?

    作者からの返信

     さぁ、どちらでしょうか?
     どちらと答えてもどちらかが如何にかなってしまいますね。


  • 編集済

    第77話への応援コメント

    リ〇グ?

    PS どう伸びるのか言及していないので、微妙なラインだと思いました。
    著作者法的には問題ないようなことを聞いたことがあります。

    作者からの返信

     有名過ぎましたね。
     コレ、もしかして盗作扱いになりますかね?

  • 第76話への応援コメント

    代償を想像すると怖いです。

    作者からの返信

     漫画の神様が不死鳥の血を飲んだ人を描いていましたが………その方は……その……。
     不老や不死は人類の夢ではありますが、夢が叶った先が問題ですね。

  • 第74話への応援コメント

    まさかのブリッジからの階段駆け下り?

    作者からの返信

     怖い<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<柔軟性と身体能力
     あれ、如何やっているのでしょうかね?

  • 第131話への応援コメント

    あああ…そうか、そうですよね。ビデオを知らない世代が生まれてるんですよね…時間って恐ろしい…

    作者からの返信

     直にDVDを知らない世代も来ますよ。(止めの一撃)

  • 第131話への応援コメント

    VHSもビデオデッキも知らない世代が大人になっているという恐怖。

    作者からの返信

     この前生まれたと思ったら何時の間にか高校受験とか言い出す戦慄案件。
     あれ?この前って何時だっけ?

     恐怖ですね。

  • 第112話への応援コメント

    捲る手が疲れた…
    でも面白かったです!

    作者からの返信

     あぁ、そこだけはどうしてもネックになってしまいますね。
     しかし良かった。面白かったのですね。

  • 第33話への応援コメント

    最近はGoogleマップという物が(ry

    作者からの返信

     便利ですよね。
     それはそれとして、そもそも情報片が無いと発見は困難なのですよね。
     その片、どうやって見つけたのでしょうかね?

  • 第32話への応援コメント

    これありすぎるな!

    作者からの返信

     在り過ぎるのは問題ですよね。
     これはホラーでなく、空虚な妄想や三文未満の小説未満であって欲しいです。

  • 第21話への応援コメント

    実はこれある(笑)

    作者からの返信

     実は幽霊だったりはしませんよね?
     三者以上で面談して挙句に山奥に埋まっていませんよね?

  • 第20話への応援コメント

    浮気こえええええええ

    作者からの返信

     この後どうなりますかね?
     三者面談?それとも三者以上面談?

  • 第19話への応援コメント

    社長(自称)の方針ですね

    作者からの返信

    アットワークで構わないから公私同一で肝心の『一』が仕事なのは止めて欲しいですね。

  • 第90話への応援コメント

    ハガレンですね!あのシーンはトラウマと言いますか、胸がギューってなります…

    作者からの返信

     身の丈に合わないモノを追い求めてやっちゃならない一線を越える行動に出た彼を私は許しはしません。
     それはそれとして、悪役の参考として彼は考えるべき対象とも思っています。
     目的の為に手段は選ばない…否、(最も目的が叶う可能性の高い)手段を選ぶという点は拙作に少なからず在るものです。

  • 第82話への応援コメント

    幽霊でも本物でも怖い…涙🥲

    作者からの返信

     何より怖いのは生きているか死んでいるかではなく、恐怖がそこに在るという点ですね。
     ここから大逆転のシナリオは出来上がるでしょうか?

  • 第68話への応援コメント

    コナンか金田一でも現れたのか、計画書がなくなったのか、どちらにしてもロクなことにならないですね。

    作者からの返信

    そんなものが在る段階で、問題だらけですけどね……

  • 第66話への応援コメント

    腹の底から声を出すという訳ではなく、腹の中から…丸呑みにされたorz

    作者からの返信

    御馳走様でした。

  • 第57話への応援コメント

    毎年3月に出るとある法律書の改訂版がまさにこのようなものだと聞いたことがあります。
    ただ、2006年頃に出たものについては、本人が書いたと話題になったのを覚えています。

    作者からの返信

     とある法律書………。存じ上げずに書いてしまいました。
     連載している方の作品に教授が居るもので、一寸怒られてしまいました。

     いやぁ、色々このホラーが楽しくて書いてしまって…連載の方が色々と……色々と!マズイ!

  • 第53話への応援コメント

    目立っても目立たなくても死にそうな理不尽な状況。

    作者からの返信

     あぁいう作品の脇役、どうやってフラグを回避しているんでしょうね?
     両隣に追尾型即死トラップが在る状況、命が幾つあっても足りません。

  • 第53話への応援コメント

    これはヤバいwもう逃れられません!w
    死神に挟まれてしまった…w

    作者からの返信

     公式の呼称がそうですものね……。

    逃れる方法は三つ。
    1.自分が犯人になって迷宮入り!(解決されるリスク&金田一の場合、死亡フラグのリスクが残る)
    2.二人に協力する(結局殺られるかも……)
    3.自分が名探偵になって解決!

    ………1かな⁉(モリアーティー脳)

  • 第52話への応援コメント

    有罪一直線

    作者からの返信

    書く側としては、ここから逆転劇を狙いたくなってしまう今日この頃です。
    んー…弁護士として踊らせて、最後の最後でボロを出させる?
    拙作の登場人物なら、出来そうなのが一人……。やってみようかな?

  • 第47話への応援コメント

    ストーカー?
    復讐鬼?

    作者からの返信

    御想像にお任せいたします。


  • 編集済

    第46話への応援コメント

    状況が読めない…
    読みたくない…


    PS せ、背筋が…

    作者からの返信

    足音は二つ在って彼女は一人。
    じゃぁ、私は?

  • 第30話への応援コメント

    これ怖いですね……「何入ってるんですかそれ!?何入ってるんですか!?」って16回くらい聞いちゃいそうです…!

    作者からの返信

    聞いたときにはもうアンプルは血管に潜り込み、身体を……

  • 第24話への応援コメント

    永遠のループ…!

    作者からの返信

    そうして、私の足元には私の山が………

  • 第19話への応援コメント

    ある意味、実在するホラーですね!

    作者からの返信

     浮世離れした恐怖より、俗世の身近な恐怖の方が末恐ろしいです。

  • 第6話への応援コメント

     すたりなさんのコメントにウケました。

    作者からの返信

    正直、その発想は無かったと想像力で負けました。

  • 第18話への応援コメント

    「明日は月曜日だ…仕事だ…」という感覚を味わい続けるのだとしたら、本当に地獄です…涙

    作者からの返信

    それも憂鬱ですねぇ……
    休みのお昼。既に休みを半分消費しているのに終えたのは朝ごはんだけ。
    虚無。嗚呼悲しきかな我が虚無。

  • 第18話への応援コメント

    怖いというより、悲しいですね(^^♪

    作者からの返信

     悲しい…確かに悲しいですね。メリハリがないと楽しくない。
     でも、本当に終わりの無いそんな事態が起きた時、悲しさよりも恐怖が沸き上がりますよ。
     延々終わりの無いものはどんなに楽しくても地獄に変わる……なんて、よくある事ですからねぇ。

  • 第17話への応援コメント

    こっわ!

    作者からの返信

    見ている自分は一体だぁれ?

  • 第6話への応援コメント

    お金かな?

    作者からの返信

    欲に忠実ですね。
    さて、その末路や如何に?

    編集済
  • 第14話への応援コメント

    ゾーッとしました……

    作者からの返信

    学生、リーマン、漫画家や小説家が有効射程範囲のキラーワード。

    殺傷力は体感しての通りです。

  • 第14話への応援コメント

    あるあるwwww

    作者からの返信

     笑えませんし、そんなあるあるであって良いわけ無い!

  • 第9話への応援コメント

    メシマズ嫁wwww

    作者からの返信

    だと、良いですね………