第142話への応援コメント
確かにこれは怖い(笑)
作者からの返信
私の最長連載作品においてこれは『死亡フラグのサボテン状態』となります。
計画が上手くいって浮かれた瞬間に狩るのが一番油断していてラクなので、あと普通に相手を驚かしたいサプライズ精神がつい……
第134話への応援コメント
前にもあり・・・、もう既出のコメントでしたか・・・
作者からの返信
これは本当に申し訳ありません。
本人が忘れっぽいのに加えて数が多過ぎて自分でも把握しきれなくなってきました。
第21話への応援コメント
あります。しでかした事が。
もちろん、もうその彼女は僕の元には居ませんが。
浮気じゃなかったんだけどなぁ・・・
作者からの返信
ノーコメントとしておきます。
やはりリアル路線ホラー本当に怖い。
第19話への応援コメント
あ、これウチの求人広告に使えそう(笑)
作者からの返信
この手のホラーは本文よりも感想欄の方がホラーになりがちです。
読まれれば読まれるほど感想欄が悍ましくなる進化系ホラーです。
第14話への応援コメント
コワ過ぎる(笑)
作者からの返信
他にもビッシリ書いたものが何かしらの影響で真っ白になる等も恐怖ですね。
黒銘菓が始動してから今のところこれは起こっていないので安堵しつつ、これから起こった場合被害が甚大になると考えて背筋が凍ってもいます。
第12話への応援コメント
これはホラーというより、私にもちょくちょく起こる事ですね(笑)
・・・・・・・・・もしや、僕は既に・・・?
作者からの返信
自分では見えない体の部分に小さく数字が書かれていない事を祈りましょう。
編集済
第323話への応援コメント
作り物の眼で見えるのか?とか色々思うところはあるけれど、
可愛がってたペットかそうでないかによって大分変わりますね。
C国産の人体標本展だったりしたら…
生体に樹脂入れてるって噂ですからねぇ。
作者からの返信
作り物のレンズとセンサーだったら、動き出してもまだロボの可能性を見出せます。
そうでなければ眼が見えていようが見えていまいが動き出した段階で鈍足な私は逃げるのを諦めて両手を上に挙げて地上最強のポーズで応戦します。
第325話への応援コメント
プロなら、伝える用締切と無理すれば何とか締切と
デットライン締切があるわけで……
作者からの返信
そうですね、プロなら。
学校やらそれ以外の賞の応募締め切りやら、やってしまう機会は……
第324話への応援コメント
静かなのは神社。騒がしいのは墓場と決まってますが、
「やけに」というのがポイントですね。
作者からの返信
夜、皆が運動会をやっているのかもしれませんね。
運動会は日焼けが少し気になりますが、『夜~は墓場で運動会♪』ならそれも心配しなくて良いですし、何より見たいです。
第322話への応援コメント
恐っ!
壁から手が出ているのか、霊体の手なのか…
作者からの返信
どちらにしろ掴まれているのですよね。つまり実体がある。最悪見ている可能性がある……。万一小説を書いている時にやられると非常に困ります。
『ミタナ ケス !』と黒歴史を見られた私が疑似悪霊化します。
見たな?お前を消す。(10字)
編集済
第321話への応援コメント
自殺?死刑執行?どちらにしても碌な事にならない気がする。
追記
なるほど。
スタンフォード監獄実験で看守役がどんどんやり過ぎるようになるのと似た
実験ですね。
作者からの返信
解りづらいのですが、実はこれには元ネタとなる実験が御座います。
以前聞きかじったものを要約すると…
実験参加者二人を物理的に隔て、相手の様子だけが確認出来る部屋に入れて、片方には電気信号を送るスイッチを渡し、もう片方にはスイッチに対応した電極を取り付け準備完了。
スイッチを持たせた方に『スイッチを押せば電極に電流が流れる』という事を教えた上でスイッチを押させます。
電極を取り付けられた側、最初は少し痺れる程度で大した事は無いのですが徐々に電機が強くなり、徐々に苦しみだし、最終的にスイッチを押せば致命的な電気が流れる所まで到達します。
スイッチを持たせた人、実験者に『押せ』と言われてそれを押してしまうのです。
最終的に『電極を取り付けた人は実は演技をしていただけ』というオチがあるのですが、最悪な実験という事で有名と聞いています。
私も詳しくはないのですが、アイヒマン実験というそうです。
第1話への応援コメント
いいですねこれ、自分もやってみたいなー
作者からの返信
どうぞどうぞやりましょう。
私もネットで流行っていたものを形式だけ真似してやっているだけなので詳しい話は出来ませんが、言えることは一つ。
『1話を書く時間が短くても達成感がある』です。
40話書いてやっと原稿用紙一枚分。それでも40話書いたという達成感は大きいです。
第320話への応援コメント
動物に無理強いしたら駄目かと。
犬のみならず猿も雉も媒介したはずですな。
作者からの返信
無理強いなのか、意図的なのか…?
策略なら、奇策士ならぬ鬼策士ですね。
問題は桃太郎が本当にそれで倒れたか…ですね。『桃』ファクターの物語の主人公故、あまりにそこが怪しい。
もしかしたら太郎サイドの策略?
編集済
第319話への応援コメント
金額だけとは限らないのがホラーですな。
追記
不正引き出しであれば補償の対象。それならまだホラーとして弱い。
「口座番号」の桁も減ってるかも知れないと。
そうなるとそもそも「誰の名義なのか」すら怪しいかと。
作者からの返信
それ以外、それ以外……御免なさいどういうことです?
追記:察しが悪く申し訳ないです。誰かの名義ならばそこから物語、できますね。
第107話への応援コメント
世界一周旅行にでも行けばいいのに。
作者からの返信
『火の鳥』で不死状態でかつ人類滅亡状態…という話があったと思うのです。
楽しいですか?何処を見ても廃虚、廃墟、死んだ街。朽ちた人の跡を見せられて、誰もいないという虚無。
一歩歩くごとに『一周しても誰にも会えなかったら』という絶望と恐怖が迫ってきます。
果たして、それでも行きたいと言えますか?
第17話への応援コメント
個人的にこれが一番好きです!
自分の足元で自分が何事もないかのように
寝ているというシチュエーションが
気持ち悪くて好きです。
作者からの返信
今のところ人生で鏡以外で自分を見た事が無いので、あまりこのようなケースにはなりたくないです。
更にこの状況からなぜか自分が起きだして自分を見てニヤリと笑ったら作品のネタにはなりそうですが現実ではゴメンです。
第11話への応援コメント
10文字ホラーというタイトルに惹かれました!
誰かの視線って良く感じますよね。
企画に参加して頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、感想をわざわざ有難う御座います。
10文字ホラーの企画自体はネットから拾ったもので便乗する気満々でした。割と便乗が上手くいきました。
正直私は鈍いのか誰かから視線を向けられる事がないのか分りませんが視線を感じる事が無いです!
代わりに後ろから刺されるかもしれない不安な気分にはよくなります。
※刺される理由に心当たりはありません。
第315話への応援コメント
自分に関心がないから、何か飲み物とか買ってきてもらうとき「どうでもいい」と言ってしまう…
作者からの返信
1.一緒に買いに行く。
2.おまかせチョイス。
3.期間限定。
私が思いつくのはこの三つですね。
ちなみに、思いついた理由や詳細としては…
1.は人に頼むのは得意ではない&自分で選べるという利点。
2.は相手のチョイスを見たいという好奇心。
3.は完全に個人的趣味です。
第315話への応援コメント
(どうでも)いい人
という例もありますね。
作者からの返信
『(都合の)いい人』
有りますね。
この表現の所為で「いい奴」という表現を使う時に悩みます。
そういう時はさらに一言追加することにしています。
第310話への応援コメント
長いだけで何一つ有為な事は言ってないというオチが……
作者からの返信
端的にまとめて人に伝わりやすく、耳を傾けてしまう方法を教えて欲しい。
校長の話について『長かった。』という話は聞けても『具体的に内容は○○だった。』という話を思い出して言える人は少数でしょうね。
第306話への応援コメント
どこかのお遍路やってた馬鹿総理もそれで○発吹っ飛ばしましたねぇ。
作者からの返信
自称『詳しい』よりも自称『ちょっとできる』・『それなりに』の方が理解度が高い場合が多々ありますね。
『チョットデキル』に関してはツッコミ所しか無いですが。
第296話への応援コメント
一度目で愛を知り、二度目で別れを知り、三度目で悪意を知り、四度目で正義を知り、五度目で愛を忘れ、六度目で正義をなくし、七度目で…
作者からの返信
死にながら生きる死神となり果てた……
なんて如何?
第292話への応援コメント
間の川には紙船に乗っけられたちょうちんが流れ、向こう岸の母と父は仲良く腕を組み、私は愛する彼女(二次元)と愛を囁く
第282話への応援コメント
頑張れない。
ダールーイー
第214話への応援コメント
え?今の若い子知らないの?
…うえ?
作者からの返信
信頼性や妥当性は有りませんが、一頃のようには流行していないとか?
民俗学や心理学方面ならjステージで検索するとヒットしました。
そして、
・ポマードポマードポマード
・鼈甲飴
・普通だと思いますよ?
辺りの対策を知らない方、居るかと。
良ければ周囲に聞いて検証してみてください。
二次的なホラーに見舞われても責任は負いません。
第192話への応援コメント
もみじのおてて!
作者からの返信
握力的に痣は出来るのですかね?
あと、気になったのですが、大人の手はどう表現すれば良いのですかね?
芭蕉扇?天狗の大団扇?飛竜種の翼?バルファルクの翼?
第187話への応援コメント
世界一一人称の多い言語
作者からの返信
小説作るときにこれはチェックします。
一人称変えるだけで割と誰が話しているかを差分化しやすいので。
問題は再登場時に一人称が何だったかを忘れる事です。
編集済
第186話への応援コメント
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならタむういのおくやまけふこえてあさきゆめみしえいもせすいろはにほへとちりぬるをわかスよたれそつねならむういのおくやまけふこえてあさきゆめみしえいもせすいろはにほへとちりぬるをわかケよたれそつねならむういのおくやまけふこえてあさきゆめみしえテいもせす
作者からの返信
これを考えた人の頭はホラーな可能性はありますね。
一言語のベースの音(語)を一つずつ使って一文作る発想自体は簡単に出来ても、実行には狂気を要します。
この手の意味の無さそうな文に何か仕込まれているのでは?と見ていくのは悪癖かと思っていましたが案外そうでも無いみたいですね。(颯爽と助けに向かっている)
第148話への応援コメント
老化です(真顔)
作者からの返信
最近はイヤフォンの使い過ぎで若者もなりますから何とも言えません。
年齢不詳の相手の年齢を特定する時にモスキート音がアテにならないので困るのですよね。
第147話への応援コメント
地下なんてないのに…
作者からの返信
本棚の奥、センスの悪い置物、燭台なんかをうっかり押したりしない様に気を付けてください。
その場面を見られたら今度叫ぶ声はあなたのモノになります。
第134話への応援コメント
前にもあったですよ
作者からの返信
『前にもありましたよ。』
これが作者の一番のホラーです。
300話書いていると忘れてしまうことが有って……ごめんなさい!全然気づかなかったです!
第131話への応援コメント
ヒデオ?
作者からの返信
VHS(Video Home System)の略、通称:『ビデオ』。
DVDの一世代前の映像記憶の方式・媒体の事です。
四角い単行本サイズのプラスチック製の箱の中に磁気テープが入っているもの……で合っている筈です。
編集済
第71話への応援コメント
踊られても困るし
返信に対する追記YouTubeで「オートファジー」と…
作者からの返信
踊る……とは?
ああ、余計な事をされない様に捕まえた……と?
曲でした…よね?知りませんでした。無知で申し訳無いです。
第49話への応援コメント
前に進んでるんだから、出口は後ろのあるんですよ()
作者からの返信
いやぁ、ウッカリさん!さぁ、逆に進もう→49話に続く→いやぁ、ウッカリさん!さぁ、逆に進もう→49話に続く→いやぁ、ウッカリさん!さぁ、逆に進もう→49話に続く→いやぁ、ウッカリさん!さぁ、逆に進もう→49話に続く→いやぁ、ウッカリさん!さぁ、逆に進もう→49話に続く→前へ前へ前へとにかく前へ…………………→49話に続く
ないよ……無いよ。無いんだよぉ!
第299話への応援コメント
マンガ版知らないとネタが判らないのでは……
作者からの返信
その方が幸せでしょう?
妲己を知っていればなんとなく察する人も居るでしょうが、無知は幸せでいられます。
追記:そもそも知らずに調べて真実を知る事。その行動こそがホラーなのかもしれません。
第281話への応援コメント
怖
作者からの返信
ただ、ホスピスの場合もあるわけで、ただしこの場合、メタ視点でホラーなので……
追伸:最新話まで駆けて下さったようで、ありがとうございます。
300、今300個目を書いたので、楽しみにお待ちを。
編集済
第295話への応援コメント
居たのに居なくなったのか、始めから別物だったのか。
色々想像できますね。
区切りまであと五話ですね。
気長に待っておりますので、じんわり怖い作品を期待しております。
追記
日替わりホラー良いですね。
是非とも実現されますよう。
作者からの返信
どれにしろ精神にクるものがありますね。
そして、区切りはソコではありません。
どうせなら、ここまで来たのなら、366話以上書いて『日めくり怪談カレンダー』を作れる程度にはやってみたくなりました。
そこまで、お付き合い願えれば幸いです。
編集済
第190話への応援コメント
何かアンプの中を想像してしまう...
いや待て、本当にアンプなのか...?
だとしてもこんなに多くないはず...
もしや...テロ...?
追記)自分はあのsansui AU-D7とかBMB DA-X1Sとかを想像してました...
作者からの返信
違います。コード違いです。
よくある爆弾処理の赤の配線と青の配線問題です。
追記:調べました。それの中に爆弾を仕掛ける。十二分にありですね。装置に特定の操作がなされたときに爆発するというのは考えられます。(モリアーティー教授脳)
編集済
第157話への応援コメント
人類殺戮爆弾
作者からの返信
世界を更地にするだけかもしれません。
永遠の平和を願うなら霊長の次をも考えねばならず、そう考えた時、人の手によって身の毛もよだつものは出来上がる。
つくづく業が深いと思いますね。
第9話への応援コメント
つわりだと思った
作者からの返信
だったら良かった……否、どうなのでしょう?つわりが正解として、それがホラーなら、一体何が考えられるでしょう?
本作は感想に新たなホラーが良く生まれますが、これもまた、新たなホラーですね。
第293話への応援コメント
何かって……
腕はもうないのか、肉だけ持って行かれたのか……
それも考えると怖い事に。
作者からの返信
冷静に考えて『何か』なので正体を掴めていない訳です。
何かはまだ自分を狙っている可能性があり、次は一体、何処を?
第292話への応援コメント
呼んでないなら……
と思ったけど、自分は健在だと思ったら両親揃ってと言うことは自分が
あっちに居るのかも知れないのか。
深いし怖い……
作者からの返信
何方かが彼岸の方にいるというのは約束されているから惨い限りです。
否、これは本当に、本当を映しているのでしょうか?
第291話への応援コメント
本性なのか、取り憑かれてるのか……
作者からの返信
どうなのでしょう?
『この行動は相応しくないのでは?教授ならもっと効率的にやるのでは?そして傍から見れば目を背けたくなるのでは?』
と疑問を抱いて、見聞きした欠片を基に悪意を組み立てていくのは私の本性が成したことなのか?それとも私が創り出した教授は作品と私の心に本当に生み出されて侵蝕したのか……?
※実話です
第290話への応援コメント
懲役だったり兵役だったりしたら良いけど……
290話おめでとうございます。区切りまで後10話ですね。
他の方の一文シリーズとかもありますが、
やはり黒銘菓さまのものが秀逸ですね。
作者からの返信
そう言って頂けると書いた意味があると感じられます。有難うございます。
本作のカウントですが、何も一般的に0になることが望ましいと想起出来る物だけが怖いものとは限りません。
例えば0が卒業式、例えば0が定年、例えば0が誰かと出会う回数…………。
日常であってもカウント0を求めない訳ではないのです。
一日一話。日捲りホラー位は出来たら良いなと思い始めました。
編集済
第21話への応援コメント
遅ればせながらコメントに返信です。
実際に山に行ってスコップで穴を掘ろうとしてみると判りますが、
深さ1m以上の穴なんて掘るの無理です。岩盤ですから。
埋めるとすれば1m半の穴を1m*2mの面積で掘るわけですが山はそんなに甘くないw
掘れるのはタケノコだったり山芋だったりその周りだけ掘り進めるからですよ。
やるなら海が……
と言いたいところですが、素人にはこれも大変。
外洋に出るには4級船舶免許と船が要ります。レンタルでは証拠が残りますから。
変なことしているとすぐに海保が来ます。
東京湾て結構透明度高いそうですよ。
追記
すたりな様への返信コメントです。
埋めるという話題が出たのでそちらに対するコメントでした。
今の都会っ子がスコップ持って掘ると言うシチュに対して無理ですと
いう話なのですよ。業者に頼めば掘れますが、不自然ですから発覚しますし。
昔の人が山中に宝物やらなにやら埋めたという話ならあり得ますよ。
時間も掛けて良いわけですし人数も掛けられますから。
作者からの返信
どちらのコメントか解らずに申し訳ないです。
それはそれとして、残念ですねぇ。宝の山や曰くのあるものを山の中腹に埋めた…というのは物語最初の演出としては最高なのですがねぇ。
追記:なるほど、失礼致しました。
編集済
第22話への応援コメント
現在ここまで読みましたが、1話目と4話目が強烈ですね。
ホラーでありミステリー。
まだ私が読んだのが全体の序盤なので☆評価が1つなのはご容赦を。
私の企画及び質問へのご回答に深く感謝申し上げます。
10文字ホラー、執筆のアイデア帳にもなって、なかなか面白いですね。
作者からの返信
わざわざ感想有難う御座います。
これ、実は『10文字ホラー大賞』というSNSで去年の夏流行ったものなのですよ。
正直いつまで続くやら……と思っていたのですが、話数が3桁に届いて約半年前の私は驚いています。
第288話への応援コメント
更新再開お疲れ様です。
トンガの方ってトンガの人なのかトンガ人の誰かの奥方なのか……
そこも気になる。
作者からの返信
再開と呼べる程のモノじゃありませんが、たまに思い付いたら投げていきたいな……の構えで行きます。
トンガの方……確かにお市の方の様な語感の良さがありますね。
この場合はトンガの皆様ですね。
ご無事を願うばかりで何も出来ないのが悔やまれます。
第10話への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
なるほど!
10文字ホラーって何だろうと思いながら開きました。
面白いですね。281個も考えたのはすごいと思います。
作者からの返信
お褒めいただき恐縮です。が、これは元々ツイッター上で流行ったものをカクヨムに落とし込んだものでして、元のアイデア自体はオリジナルではないのです。
無論、ストーリーはすべて自分で考えたものを投稿しましたが!
第40話への応援コメント
薬って、薬って、ヤバいやつですか。
作者からの返信
さぁ、どうでしょう?
病気で苦しんでいた人が画期的な治療薬を見つけただけかも。
ビタミン不足がサプリで解消されたかも?
不思議なラムネを食べたら、恍惚とした気分になっただけかも??
しれませんよ。
第38話への応援コメント
黒銘菓さん、企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
ここまで読んで思った事は短いながらも確かに怖いというものを巧く表現してるなって事です。サクサク読めるので怖さを味わうだけの時間的猶予は少ないですが、余韻に怖さを残します。佳き作品をありがとうございます。
また機会があれば寄せさせて頂きますね〜。ではでは。
作者からの返信
こちらこそ、わざわざ有り難う御座います。
流行に乗っかっただけだったのですが、反響と持続性が予想外で嬉しい誤算です。
また良ければ、拙作を御覧ください。
第280話への応援コメント
何が帰って来たんでしょう?
見えるモノ?
色々かき立てられて怖いなぁ……
作者からの返信
そもそも、果たして帰ってきたのでしょうかねぇ?
もしかしたら家で出迎えてくれた可能性もありますよ。
第278話への応援コメント
イナゴばっかりですか。多分飛蝗(群で強力になったやつ)ですよね。田も畑も瞬く間に食い尽くす恐ろしさよ。
作者からの返信
サクトビバッタの群生相ですね。検索すると農林水産省系列のサイトが真っ先にヒットします。
作品にこいつモドキを出して『人為的に蝗害を起こす悪役を登場させは出来ないか?』と、実は画策したことがあります。
最近はラノベや漫画でよく登場しますね。ただ、日本だとあまり蝗害は起こらないと聞きますが、皆さん何処から仕入れるのでしょうか?(特大ブーメラン)
第277話への応援コメント
お年玉とか貯金使い込まれるアレですな。
作者からの返信
それは未だ可愛い方ですよ。
大の大人が同じ大人にこれを言ってる姿を想像してください。ホラーです。
除霊やら法的措置を取れず、相手は自分が正しいと思っている分性質が異常に悪い。
第276話への応援コメント
木箱か鉄箱かで大分印象変わるような……
ジュラルミンだったりすると開けるまで中身が判らない。
とは言え地方の農家跡なら普通にありうるんだけど。
倉庫代わりにしてる納屋はラベルが風化した農薬とかヤバめの物がゴロゴロ。
作者からの返信
中身の分からない化学物質…厭ですよねぇ。
塩だろうが砂糖だろうが『未知』要素が入るだけであっという間に怖くなる。
まぁ、中身が『木乃伊化した何か』よりはましかもしれませんが。
第275話への応援コメント
何をインプラントされたのか……
違法薬物なら飲み込ませるから違うとして、発信器か。
作者からの返信
何らかの植物の種。
宇宙から飛来した謎の物体の欠片。
何らかのメカ。
悪夢が拡がりますね。
第274話への応援コメント
知らないだけで、実はいた、とか。
時空が歪んでいるのか、記憶が消されたのか。
ちなみに私は知らないだけで姉が居ました。
ン十年も知らないまま過ごして、無事逢えましたが。
作者からの返信
それはそれは!逢えて何よりです。
それはそれとして、最近は『脳内に溢れ出した存在しない筈の記憶』なんてものが流行っているそうなので……自分で言っていて困惑しますね……まぁ、この場合、面倒な事に繋がりかねないですかねぇ……。
第273話への応援コメント
寄生されたのですか……
身体はまだありますか?
セミに寄生するマッソスポラの如く、オスなのにオスを誘っていませんか?
作者からの返信
オゥ、その可能性がありましたか。
マッソスポラ…中々に悪企み出来そうなモノを教わりました。有難うございます。
あ、悪企みはしても、悪用はしませんのでご安心下さい。
第7話への応援コメント
ごめんなさい。
某劇画漫画家を思い出しました。
作者からの返信
五稜郭で石仮面を発掘、吸血鬼化。
その後五稜郭で流れ弾で死んだと見せかけて北海道に潜伏し、アイヌの黄金を巡る戦いに身を投じて、なんやかんやあって漫画家に成ったあの方の事ですか?
元ネタその人ですね。
第272話への応援コメント
取り憑くのは定番として、最近考えるのは身体のクセや歪みが違うのに
同じように身体操作したら極論自分が壊れるのではないかと。
まして刀のような繊細な操作が必須な物は失敗すると自分を斬りますね。
作者からの返信
同意です。
自分のサイズと他人のサイズは違うのに、歩くことにさえ戸惑わないのは称賛にさえ値するかと。
『いきなり成長して距離感とかがよく分かんなくなった。』と友人の言葉が思い出されます。
第144話への応援コメント
合コンの序盤で一番怖いセリフだ・・・
作者からの返信
私は基本的に言いません。大概外されるのでもう面倒になってきました。