第161話への応援コメント
その封印って絶対やばい奴じゃないですか!
作者からの返信
そうですね。
そして、話している相手がそんな封印に例えば偶然ではなく行き着いて、封印を解く事が目的だったとしたら、やばい奴、はどちらなのでしょうかね?
第140話への応援コメント
きゅ、吸血鬼だったりして……
作者からの返信
と、トトととりあえず落ち着てい、夏の日の日中、飲まず食わずで五時間ほど日光を照射し続けましょう。
それで死んだら吸血鬼だ!(迷推理)
第52話への応援コメント
これドラマの展開でありましたら、絶対に盛り上がりそうですね、、
胸糞わるぅかもしれませんけれど、、
作者からの返信
刑期を終えてそれに気付き、成功した弁護士の真実に怒り、復讐に燃え、弁護士の愛する者達に魔の手が……
そこで颯爽と現れる刑事が!
今私の頭の中では警視庁の陸の孤島の主で紅茶党の変人警部が浮かんでいます。
第379話への応援コメント
転職すれば信用調査されない限り始末書なんて…
作者からの返信
今、私は始末書を書いたことがないのでその辺のホラー度合いが絶妙に解っていない顔をしています。
正直真面目な文章を書く事が苦手も苦手なのでその段階で個人的はホラーです。
第377話への応援コメント
人骨って判るということは頭蓋骨か下顎骨あたりかな…
作者からの返信
えー、確かにこれは人骨です。十年前、この近くの村で神隠しにあったとされた人物のものでした。
でもおやぁー、おかしいですね。この状態では骨は散らばってて、頭蓋も顎もあったもんじゃない。
人間か、動物か、いえー、そもそもこれが骨かどうかも一見しただけでは分からないんです。出来損ないの陶器かも、チョークかもしれない。それなのに、あなたこれを人骨だと最初っから確信なさっていた。
鑑識さんがあなたに感心していましたよ。よく一目で人骨と分かったなーと……。
ビックリしたでしょうね。
この近くの雑木林に埋めたはずのものが祠の中から出てくるだなんて。
あなたはここに来たがらなかった。骨の事が頭にあったから。だから行きたくなかった。
だからすぐ気付けてしまった。これが動物の骨やチョークや割れた陶器ではなく、人骨だと。
これで一ミステリー書けそうですね。
第376話への応援コメント
人間を消耗品にするより機械の方が安い気が…
使い減りしすぎる。
作者からの返信
記憶消す手間かかる上に疲れるとミスして文句言う人間より機械の方が……となる現代の発想がもうホラーになってきましたね。
第30話への応援コメント
読み始めさせていただきました!
一瞬で読めるはずなのに、毎回立ち止まって意味を考えている結果、それなりの時間をかけているのにまだ三十話までしか読めていません笑。
これからも読み進めさせていただきますね!
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!
作者からの返信
ありがとうございます。
そして10文字の制約と私の文才の無さ故、分かり辛く申し訳ないです。
300話ほどあるので、これからも楽しんでいただければと思います。
最後に、思いついた時に投稿しているので特に執筆活動は大変ではありません。これ、かなり楽しいので。
第369話への応援コメント
自分のなのか他者のなのか…
作者からの返信
ああ、自分の……。
その発想はありませんでした。そちらの可能性もありますね。
いつも感想をいただき、そして違う見方を提示して頂けるので作品を別の味わい方で楽しめます。ありがとうございます。
第18話への応援コメント
今回は自主企画『イラスト作ります!』にご参加いだたきありがとうございます。
作品を拝見させていただきましたところ、イラスト作成が困難であると判断しました。 ご了承ください他の作品でのご参加お待ちしています
作者からの返信
申し訳ありません。わざわざご報告ありがとうございました。
第362話への応援コメント
寝たきり投稿だとありがちです。
とは言え目標まであと3~4話ですね。
お疲れさまです。アニメ化おめでとうございます。
応援しています。
作者からの返信
十話二十話ストックがあって、熱で倒れても平気になるようにしたいと思い、けれど今までそれが出来た例が無い悲しみです。
重複ありますが、あと少しで毎日ホラー……身の回りでホラーを探してみます。
お祝い、本当にありがとうございます。是非ご覧ください。
第361話への応援コメント
猫にされたのか、猫語になったのか…
作者からの返信
目撃した者はなんであれ消す精神の殺し屋が猫を始末した結果、冷酷非道で強面なのに『貴様ニャ恨みはニャイが、消えてもらうニャ。』と猫語で仕事をするようになった……アリですね。
頂いた感想のお陰で新たなストーリーが生まれました。ありがとうございます。
編集済
第341話への応援コメント
・主人公の名前の字が違う(字余り)とか、あるあるですね。
パンツァー的には
・成り行きで大長編化(字足らず) なんかも!
作者からの返信
ははは、ファンタジーなので名前の字違いのデメリットは踏み倒しています。
現在進行形で人物名と人物の役割を対応させてこのホラーに抗っていますよ。
成り行きで大長編化はもう諦めました。『もうそこまで行くならミリオン行ってしまえ!』と開き直りました。
第5話への応援コメント
俺にも居るよ!写真処か見えない彼女(笑)
作者からの返信
イメージするんだ、彼(女)を!
初めて出会った時の事、話し方、笑顔、大好きになった瞬間、告白した時、OKしてくれた彼(女)の言葉、初デートの思い出、大好きなところ、喧嘩した時、仲直りした時、もっと好きになったエピソード………
イメージするのは常に最高の彼(女)、さすれば君の隣には彼(女)が出来るとは言わないです。
無慈悲な梯子外し、外道致しました。
第355話への応援コメント
後ろの人(守護霊?背後霊?)が怖いのか本人が呪われてるのか…
いずれにしても怖い…
作者からの返信
某作品の件(くだん)と人魚の肉を食べさせられてしまったから……やもしれませぬな。
純粋に本人が清浄過ぎる事を祈りましょう。
第115話への応援コメント
絶望もまたホラーの重要な味付けですね。怖い。
作者からの返信
この後名探偵が颯爽と現れてくれたのならミステリーになって犯人逮捕という希望が生まれるのですがね……
結局本人からしたら絶望には変わりありません。
編集済
第347話への応援コメント
学会セミナーの殺し文句ですね。
とんでもない権威がこの枕言葉で突っ込み入れてくる…
恐怖しかありませんな。
追記
引きつった笑みか
乾いた笑いしか出ませんよ。
笑みの形のまま滝汗とかそんな感じかと。
作者からの返信
感想欄を見る限り、相当大変な御様子。
やられる側はどの様な顔をしているか一度見てみたい気が……
第344話への応援コメント
江戸川コナンか金田一ですか…
作者からの返信
出たな、死神め……
ただ、死神度で言うと+津川警部や浅〇光彦も中々……。
警部の方は職業的に理解出来ますが、ルポライターが年数回以上殺人事件に巻き込まれている構図はホラーと言っても過言ではありません。
そりゃぁ警察も疑いますよ。
第32話への応援コメント
転生ものの主人公の前世にありそう!
作者からの返信
今度は忠義に生き、それに相応しい主君に恵まれるか?
今度も忠義を裏切られて悪と力に溺れ堕ちてしまうのか?
最近の発想だと今の私なら後者を選びそうな気がします……。
外道なお嬢様に仕えて摩耗して最後には……くらいならやりそうです。
第341話への応援コメント
狙って矛盾設定織り込むなら良いんだけど、忘れててケアレスミスでは・・
作者からの返信
ハハハ、ギャク風味ならよろしいのですがシリアス風味でそれをやったら……どうしましょうね?
(現実で対面している危機。予想外の大事で設定が割と雑。幸福な事に夢じゃない!けれど大ピンチ!)
何とかします。
第166話への応援コメント
視力が低すぎて、日常生活にまで支障をきたしている人の、発言かもしれませんね。
作者からの返信
病院に行って無事完治して、シミが動かなくなれば全部問題が解決するのですが……果たして。
第20話への応援コメント
三者以上面談😆頑張って挽回して(笑)
作者からの返信
『以上面談』という辺り、認識が無慈悲ですが可能性は高そうですね。
三者以上面談を見た事が無いので何時か客観的に見物してみたいものです。
第4話への応援コメント
怖い(((;゚Д゚)))
一日の終わりに怖さに触れると
落ちつく場合もありますよね。
短いフレーズの凄みを感じました。
(私の場合はドキドキしたい休日に読みたいと思います。素敵な作品と思います)
作者からの返信
有難う御座います。でも、元々怖がりなので一日の終わりに見るとかなり肝が冷えます。
そして、ざっくり計算したところ、週休二日で一日一話換算だと約三年分になると思われます。あと少し書いて、一日一話で日めくりにしたいと思っているので、応援宜しくお願いします。
第3話への応援コメント
マジレス失礼。幼少期の貧困や養子縁組などの事情があれば普通にある案件。これが「ホラー」として通用しちゃう世の中だとしたら、そっちの方がホラーっす(gkbr)。
作者からの返信
それならそれで理由が解っているから『怖い』訳ではないと私は考えています。
何事も一番怖いのは『理由が不明』という事です。
第334話への応援コメント
その状況がホラーそのものですな。
作者からの返信
そちら方面を書く事があるのでホラーでしかありません……と、不謹慎にも言いたいところですが、残念ながら杜撰ガバトリック程度しか作れない私とは無縁のホラーです。
そもそも推理小説のトリックは捕まる事前提で既出なので使うのには向かない。(書き手目線)
第331話への応援コメント
酸素中毒。
活性酸素。
火事。
いろいろホラーですねぇ。
作者からの返信
何より怖いのがこれを言っている人がそれを知らないで『良い』と言っている点ですね。
それこそ、某漫画やライトノベルを知っていれば危険だと解るものですが……。
第330話への応援コメント
厄年なのか、よい年なのか。
敵を屠れたのならよい年なんだろうけれども、無関係ならただの厄だし…
作者からの返信
敵であろうが味方であろうが、年始からこの有様なのは厄でしかないのでは?
と、黒銘菓は訝しみました。
今年も安全と健康に気を付けて応援をよろしくお願いします。
無論私も気を付けます。
第176話への応援コメント
段々話題が日常系の出来事に・・・
というホラーでしょうか・・・
作者からの返信
求人にあったものが無くなっていたらホラーの類ですよ。
お札や経典でどうにかなるものよりも物理で殴ると捕まる類の方が怖いです。
第142話への応援コメント
確かにこれは怖い(笑)
作者からの返信
私の最長連載作品においてこれは『死亡フラグのサボテン状態』となります。
計画が上手くいって浮かれた瞬間に狩るのが一番油断していてラクなので、あと普通に相手を驚かしたいサプライズ精神がつい……
第134話への応援コメント
前にもあり・・・、もう既出のコメントでしたか・・・
作者からの返信
これは本当に申し訳ありません。
本人が忘れっぽいのに加えて数が多過ぎて自分でも把握しきれなくなってきました。
第21話への応援コメント
あります。しでかした事が。
もちろん、もうその彼女は僕の元には居ませんが。
浮気じゃなかったんだけどなぁ・・・
作者からの返信
ノーコメントとしておきます。
やはりリアル路線ホラー本当に怖い。
第19話への応援コメント
あ、これウチの求人広告に使えそう(笑)
作者からの返信
この手のホラーは本文よりも感想欄の方がホラーになりがちです。
読まれれば読まれるほど感想欄が悍ましくなる進化系ホラーです。
第14話への応援コメント
コワ過ぎる(笑)
作者からの返信
他にもビッシリ書いたものが何かしらの影響で真っ白になる等も恐怖ですね。
黒銘菓が始動してから今のところこれは起こっていないので安堵しつつ、これから起こった場合被害が甚大になると考えて背筋が凍ってもいます。
第12話への応援コメント
これはホラーというより、私にもちょくちょく起こる事ですね(笑)
・・・・・・・・・もしや、僕は既に・・・?
作者からの返信
自分では見えない体の部分に小さく数字が書かれていない事を祈りましょう。
編集済
第323話への応援コメント
作り物の眼で見えるのか?とか色々思うところはあるけれど、
可愛がってたペットかそうでないかによって大分変わりますね。
C国産の人体標本展だったりしたら…
生体に樹脂入れてるって噂ですからねぇ。
作者からの返信
作り物のレンズとセンサーだったら、動き出してもまだロボの可能性を見出せます。
そうでなければ眼が見えていようが見えていまいが動き出した段階で鈍足な私は逃げるのを諦めて両手を上に挙げて地上最強のポーズで応戦します。
第325話への応援コメント
プロなら、伝える用締切と無理すれば何とか締切と
デットライン締切があるわけで……
作者からの返信
そうですね、プロなら。
学校やらそれ以外の賞の応募締め切りやら、やってしまう機会は……
第324話への応援コメント
静かなのは神社。騒がしいのは墓場と決まってますが、
「やけに」というのがポイントですね。
作者からの返信
夜、皆が運動会をやっているのかもしれませんね。
運動会は日焼けが少し気になりますが、『夜~は墓場で運動会♪』ならそれも心配しなくて良いですし、何より見たいです。
第322話への応援コメント
恐っ!
壁から手が出ているのか、霊体の手なのか…
作者からの返信
どちらにしろ掴まれているのですよね。つまり実体がある。最悪見ている可能性がある……。万一小説を書いている時にやられると非常に困ります。
『ミタナ ケス !』と黒歴史を見られた私が疑似悪霊化します。
見たな?お前を消す。(10字)
編集済
第321話への応援コメント
自殺?死刑執行?どちらにしても碌な事にならない気がする。
追記
なるほど。
スタンフォード監獄実験で看守役がどんどんやり過ぎるようになるのと似た
実験ですね。
作者からの返信
解りづらいのですが、実はこれには元ネタとなる実験が御座います。
以前聞きかじったものを要約すると…
実験参加者二人を物理的に隔て、相手の様子だけが確認出来る部屋に入れて、片方には電気信号を送るスイッチを渡し、もう片方にはスイッチに対応した電極を取り付け準備完了。
スイッチを持たせた方に『スイッチを押せば電極に電流が流れる』という事を教えた上でスイッチを押させます。
電極を取り付けられた側、最初は少し痺れる程度で大した事は無いのですが徐々に電機が強くなり、徐々に苦しみだし、最終的にスイッチを押せば致命的な電気が流れる所まで到達します。
スイッチを持たせた人、実験者に『押せ』と言われてそれを押してしまうのです。
最終的に『電極を取り付けた人は実は演技をしていただけ』というオチがあるのですが、最悪な実験という事で有名と聞いています。
私も詳しくはないのですが、アイヒマン実験というそうです。
第1話への応援コメント
いいですねこれ、自分もやってみたいなー
作者からの返信
どうぞどうぞやりましょう。
私もネットで流行っていたものを形式だけ真似してやっているだけなので詳しい話は出来ませんが、言えることは一つ。
『1話を書く時間が短くても達成感がある』です。
40話書いてやっと原稿用紙一枚分。それでも40話書いたという達成感は大きいです。
第180話への応援コメント
お値段高くありませんようにっっ!
作者からの返信
会計時に裏から出てくる、強面の人!