あとがき
今まで誠に、誠にありがとうございました。
最後まで読んでくださった方々にも、コメントを残してくださった方々にも、応援してくださった方々にも、本当にありがたい限りです。
申し訳ないのですが、たぶん今まで書いてきた本文の中で誤字やミスがいっぱいあったと思います。文法的な間違いや文章の流れ、会話の中でもいささかぎこちないところが本当たくさんあっと思います。
にもかかわらず、最後までこのつたない小説を読んでくださって誠にありがとうございます。語彙が足りない気がしますけど…!今あとがきを書いている中でもぎこちなさを感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、大目に見てもらえたら嬉しいです。
コメントを残してくださった方々には、再び謝辞を申し上げます。コメントに一々返信せずにいつもありがとうございますとか普通な返信ばかりしてましたけど、本当にどう答えるべきかよく分からなくて………コメントはいつもありがたく読ませていただいてました。応援してくださった方々のニックネームも全部知っているつもりです。誠に、ありがとうございます。
次にどんな小説を書くかはまだ決まっていませんが、もっと上手くて面白い小説をお見せしたらいいなと思っております。もっと精進して美しい物語を書けるよう、頑張ります。
今まで連と、叶愛と、結と、響也を愛してくださって、誠にありがとうございました。次はもっと子供たちに罪悪感を感じないよう、努力するつもりでいます。この小説をお読みいただき、ありがとうございました。
最近やけにコロナが流行っていますが、どうか健康にもお気をつけてください。またお会い出来たらと思っております。
では皆様、どうかよい一日を。
黒野マル
セフレから始まるマジ恋 黒野マル @Marzenia
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます