お読みいただきありがとうございます。
テンガイとしては、やっとフォルトと面識を持てましたが情報自体は少なすぎますからね。これからが本格的な分析になると思われます。
思惑として目標は設定してますが、それも柔軟に変えていくかもしれません。

お読みいただきありがとうございます。
さて、テンガイがこの手段で「結果」を求めたならたいした事はなさそうですが、はたして……。

お読みいただきありがとうございます。
男性ですので普通に目の保養や嬉しかったりしますが、身内が一番なのです。

お読みいただき、ありがとうございます。
フォルトは欲しいと思っていますが、バグバットに釘を刺されているのでレティシア次第ではありますね。

お待たせしました。
やはりメイドは外せないようです。
それと、食人植物は怖いですね。
エレーヌは危機一髪でした。

あ、すみません。まだかかります。
物語ではないものなので、暇を見てあげておきました。

ありがとうございます。
なんとか間に合うように頑張ります！

ありがとうございます。

お読みいただき、ありがとうございます。
もともとは氷河期世代の引き籠りのおっさんですので、そうそう変われるものではないかと。それでもマリとルリに振舞い方を習っているので、なんとか頑張っているところですね。

一応、傲慢の罪を持っているのでそれなりにはやれているようですが、まだまだでしょう。演技もソフィアに指摘されるぐらい下手ですので、温かい目で見てあげてください。逆に変わり過ぎる方が違和感を感じるかと思う次第であります。

お読みいただき、ありがとうございます。
ヒスミールの帝国軍第九軍は、まだまだダマス荒野の魔物を狩っている最中ですね。砦も造るので、時間がかかるでしょう。

またテンガイは、皇帝ソルからフォルトの件を一任されているので、まずは様子見から引き抜きをかけたいと思われます。

バグバットが後見人になっているので直接は言及できないでしょうが、その件やソフィアの件も含めて、何かしらの考えはあるのかもしれません。

皇帝ソルが考えている人類統一の野望が、どの程度の年数で成就させるつもりなのかが鍵かもしれませんね。これについては話に出ていないので、今後を御待ちください。

お読みいただき、ありがとうございます。
そうですね。そのためにテンガイが来たようなものですので。今は人物を見極めているところだと思われます。

お読みいただき、ありがとうございます。
リゼット姫は性癖がアレで、謎の本も持っているので、単純に友好を結んだわけではないでしょうね。アッサリと受けたのはバグバット絡みだからでしょうか。目録は次回以降であきらかに。

お読みいただき、ありがとうございます。
系統的には、そちら系ですね！
そして、ギフトありがとうございます！

お読みいただき、ありがとうございます。
ソフィアは元聖女であり、エウィ王国へ仕えていた人物です。勇者候補の立場を知っているので、魔族を殺す事を否定できません。それに対しマリアンデールの力も知っているので、どちらかというとマリアンデールを止める方ですね。ですので、この場では何も言えません。
また、魔族は仲間ではなくフォルトの身内が仲間ですので、マリアンデールとルリシオンとシェラ以外に思うところはありません。歓談については、平気以前の話ですね。無理と思っているので、聞き流しているような感じです。

指輪はグランテの父親の形見なので、セレスの話と合わせると魔道国家ゼノリスから手に入れた感じですかね。今の時点では憶測段階ですが……。仕様については明日以降を御楽しみください。

お読みいただき、ありがとうございます。
指輪の仕様は次話以降で分かりますが、残念ながら実用的ではないようです。何故かはネタバレになるので、明日以降を御待ちください。

お読みいただき、ありがとうございます。
チームとしては、勇者候補が勇者級へ成長をする事を国が望んでいますので、シュンが貴族となってもメンバーは現地人に拘る必要はないです。異世界人の方が成長が速いので、そちらと組む方が効率的と考えていると思われます。

どちらかと言うと、貴族になる事が異例ですが、一代限りの名誉男爵として許容範囲と言ったところでしょうか。これは昇爵しても一代限りは変わりません。と、いう設定を元に作品を書いてます。

ありがとうございます！
今後も周りは騒がしくなりますが、フォルトたちの生活がどうなっていくかを御楽しみください。

お読みいただき、ありがとうございます。ニャンシーが起こしたパニックからの騒動ですが、どうなるかは続きを御楽しみください。

お読みいただき、ありがとうございます。
そんな感じです！　まあ、スキルでも魔法でもなんでもないんですが……。

既出の部分と、そうでない部分を書いておきますね。

●既出
レベルは身体能力総合値。この身体能力とは全体的なものですね。見た目でも分かる腕力はもちろん、見えない頭脳や知識なども入ります。魔法使いが、これにあたりますね。

●既出からの考え方
動きが見える見えないは動体視力に関わるので、レベルの低いアルディスが見えていますが、その分どこかが劣っています。という考え方です。彼女の場合は魔法を覚えていないからですかね。
簡単に言うと、同レベルとして、体力がなくても頭がよければ同じという考え方です。

●設定の捉え方と別の伝え方をした設定
レベルはあくまでも目安なので、大まかに捉えてもらえればよろしいかと。
キッチリと設定しないのは、ゲームではないという設定からです。個別の数値自体は見えないものであり、参照しているものが多すぎるためですね。

強さ的にはスキルや魔法を覚えてる方が強いです。強力なスキルや魔法を覚えれば、それだけでレベルが上がったりします。例えばレイナスの『一意専心』。一般的には補助スキルになりますが、実に強力です。ダメージを与えるスキルが強いのではないという事ですね。
トーナメントでは禁止ですので、素の力が試されています。しかし、スキルや魔法は使わないだけで覚えていますのでレベルが下がる事はありません。

フォルトがレベル五百なのは、魔人として素の能力が高い事もありますが、膨大な量のスキルや魔法を覚えているからと考えてもらっても結構かもしれません。※ポロさんに感謝

これで、お伝えできたでしょうか。まあ、レベルはあくまでも目安として、簡単に考えていただくとよろしいかと存じます。

ただ、設定をうまく伝えられていないのは特攻君の力不足ですな。申しわけないです。

実際にレイナスはレベル三十八で、シュンは三十のままですしね。神の声が聞こえるシュンはどこへ向かうのか。ギッシュは……。意外と一人になった方が強くなるかもしれませんね。

お読みいただき、ありがとうございます。282話を読むのに40時間かかるようなので、お疲れさまでした。多くの作品の中から選んでいただいて嬉しいです。今後ともキャラともども、よろしくお願いいたします。

お読みいただき、ありがとうございます。最初はソロモン72柱から考えていたのですが、姉妹なので捻ってみました。

お読みいただき、ありがとうございます。マリアンデールとルリシオンは、少々特殊かもしれません。期待させて申しわけないですが、明日をお待ちください！

デルヴィ侯爵は恩を売るのが狙いですが、グリムは違うようです。森を返せばグリムの兵だけで戦うつもりですね。使うというよりは、手助けを期待した感じでしょうか。フォルトは残る事を選択したので、期待には沿えたでしょう。状況も変わっていて、戦争はフォルトたちにとって……。この先は物語の続きで御楽しみください。

お読みいただき、ありがとうございます。応援していただき嬉しいかぎりです。先は長いですが、今後とも御愛読のほどを、よろしくお願いいたします。

お読みいただき、ありがとうございます。文言の意味がよく分かりませんので、コメントは控えさせていただきます。

なんという嬉しい感想を！
お読みいただき、ありがとうございます！

そう言っていただけると、執筆に力が入ります。今後ともキャラともども、応援をよろしくお願いいたします。

お読みいただき、ありがとうございます。
そうですね。少々キャラを出しすぎな気もしましたが、世界も動いているので仕方がなかったです。誰がどこで、どう絡むかも御楽しみいただければと思います。

お読みいただき、ありがとうございます。どこかでデルヴィ侯爵が見てニヤけている事でしょう。ソフィアは敢えてといった感じでしょうか。強さを勘違いしたと心の中で笑ったかもしれませんね。どちらも作中には書かれていませんので、御想像に御任せします。

お読みいただき、ありがとうございます。誤字報告ありがとうございました。

感想をありがとうございます。
氷河期世代問題というものがありますが、実際にこういう方はいらっしゃいます。多少でも目を向けてもらえたらと思い執筆したつもりです。そんな方が、異世界でどう考え、どう行動するかを楽しみの一つにしていただければと思います。

ありがとうございます。
第二話から異世界スタートですので、お楽しみいただければ幸いです。

フォルトたちにとっては良いタイミングでしたね。そのしわ寄せは……。
以降も、お楽しみください。

ソフィアは、まあ……。そんな感じですね。

彼女に関しては、どうなるかは分かりません。
〇〇の娘。いい響きですねえ。とだけ、伝えておきましょう。

みんな、何かしら壊れていそうです。

デルヴィ侯爵様は、超切れる悪代官なのです！

外国人を出すのは、ちょっとした冒険でした。異世界召喚に日本人だけというのも……。彼らも、その流れですね！　扱い方は、フォルト次第になると思います。

それは物語の先で、ご確認ください！

そうです。アンデッドは死んでるのです！

熟読をされているようで、ありがたい限りです。
ソフィアに関してはネタバレになるので、その先の物語を、お楽しみください。

人間そのものと言った感じに仕上げてあります。それでも勇者になれるのか！　こう、ご期待。

悪い手は正義です。
今後も、いろいろな悪さをするでしょう。

じっくりと楽しんでもらえて感謝です。
身内（ハーレム）はどこまで増えるのか。
それは、作者にも分かりません。

熟読、ありがとうございます！
チェック項目に笑ってしまいました。

ご愛読ありがとうございます。
ペット枠ニャンシーは、これからも頑張ります！

シュンの内面を知ってる者は限られた人ですからね。今後も、その二面性を楽しんでもらえると嬉しいです。

ご愛読ありがとうございます。
ソフィアの描き方はいろいろ迷いましたが、期待に沿えたようでよかったです。

今までの経緯から極端になってるかもしれません。

果たしてレイナスは認められるのか。読者が忘れないうちに何かしらの結果は出したいですね。

ご愛読ありがとうございます。
聖剣の本領は、これからの物語で語られます。お楽しみに！

聖剣ですね！
暫くは包丁になってしまうのでしょうか。
この先、出番はあるかもしれません！

ご愛読ありがとうございます。それは、物語で語られるかと思います。お楽しみに！

ソフィアを襲うと、いろいろと問題になると考えているようです。その辺のジレンマを含めて、お楽しみください。

それについてはネタバレになるので、続きをお楽しみください！

ニャンシー推し。ありがとうございました！

ご愛読ありがとうございます。
堕ちたはいいけど、主人公が自堕落な方ですからね。今後の展開に満足していただけるように、執筆を頑張りたいと思います。
※すでに１９６話ですが……。

続きを、お楽しみください！

基本的に怠惰ですからねえ。
これ以上はネタばれになるので、
続きをお楽しみください！

ありがとうございます。
こちらは、読まれる方次第で、さまざまな捉え方ができるかと思われます。是非、ご愛読のほどをお願いします。

泥棒は、楽をするために金品を奪う。でも、その盗む技術を身に付けるのに努力をしている。と、いったところですかね。

それぞれ別のものですからね。経験して変わって、また経験して変わるの繰り返しです。

ネタバレになるのでノーコメントで！

丸ごとで出されなければ……。
それは次話で明らかに！

平和ボケ、日本！
変な意味で、逞しいかもしれません。

読んでいただき、ありがとうございます。彼がどうなるかを追いかけてもらえれば幸いです(´▽｀*)

そんな感じです。
悪一直線で進めないのが、感情がある生き物の性ですけどね。
一歩進んで二歩下がるか。一歩進んで二歩進めるかが難しいところです。

読んでいただいて、ありがとうございます。

ロゼさんは、凄い聖剣予定なんですけどね……。包丁で終わらないように気を付けます！

有難うございます。期待に沿えるように、執筆したいと思います！