誰でも通る道。その道程は長く険しい道。されど作者は介護を楽しんでいる🎵

介護日記は書けない。
悲壮感漂い、憂鬱の一言につきる、そんな毎日だった。
自分の母親の介護を思い出している。
ところが、作者は母親が何度骨折しようが温かく見守っている。
母の日も忘れずに、自分も母親の立場なのに、認知症の母親にプレゼントを贈る。
プレゼントを贈るのは気持ちも一緒に贈っているのだと気付かされたしだい。
作者の優しさに包まれたかったら、是非、おいでになることをお薦めする!

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