応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第15話 新たな事実への応援コメント

    決別していたのは予想通りでしたね
    それで皇帝はどう動くんだろうか

  • 第15話 新たな事実への応援コメント

    俺に頼のぉ! → 俺に頼むのぉ!



  • 第14話 な、なんですとぉへの応援コメント

    ああああああ
    ノーマンの気苦労が全部ぶち壊しだああああああああ

  • 第14話 な、なんですとぉへの応援コメント

    先ほど彼女たちに断れたはずですがねぇ。

    断られた

  • 第13話 土下座で謝罪への応援コメント

    ノーマンは勘付くだろうな。
    「この男性は大賢者テックス」と

    皇帝もドロテアバレすれば気付くかな?

  • 第13話 土下座で謝罪への応援コメント

    この土下座で周囲は悟る……。「黒耳長族がここまで謙る存在が、真の支配者だと」とか?

  • 第13話 土下座で謝罪への応援コメント

    だがすでに街は驚くほどお盛り上がっていた。


    だがすでに街は驚くほど盛り上がっていた。

  • 第12話 苦悩するノーマンへの応援コメント

     海戦焼の店
     
    →海鮮焼の店 それとも、海上で戦った際のって事かな?

  • 第7話 別行動と準備への応援コメント

    ただ、馬鹿なだけ

  • 第12話 苦悩するノーマンへの応援コメント

    あははははは!地雷原に飛び込むドブネズミかい!wwwwwwwwww
    皇帝死んだなww

  • 第12話 苦悩するノーマンへの応援コメント

      うん、開きなろう!
    正 うん、開きなおろう!
      俺はジジと二人っきりなった。
    正 俺はジジと二人っきりになった。
      ジジが良い臭い
    正 ジジが良い匂い
      ノーマンは危険な目にある
    正 ノーマンは危険な目にあう
      今ではどこ港でも
    正 今ではどこの港でも


  • 第12話 苦悩するノーマンへの応援コメント

    やっぱりバカだったwww


  • 編集済

    第12話 苦悩するノーマンへの応援コメント

    我々一向に驚いていた人々も、幼女エアル達に子供を見るように微笑ましそう見て

    我々一行に驚いていた人々も、幼女エアル達に子供を見るように微笑ましそうに見て




    「あれはテンマ様用意した魔道具で作る菓子じゃありませんか?」

    ジジの指摘のどおり


    「あれはテンマ様が用意した魔道具で作る菓子じゃありませんか?」

    ジジの指摘の通り


  • 編集済

    第12話 苦悩するノーマンへの応援コメント

    流石に後宮にジジさんを入れようとかはしませんよな……。そう信じたいですね。

  • 第12話 苦悩するノーマンへの応援コメント

    お・や・く・そ・く

  • 第12話 苦悩するノーマンへの応援コメント

    命が惜しければ、その男女に近付くな! 怒らせるな! そっとしておけ!

  • 第11話 お忍び?への応援コメント

    うーん やっぱりバカなんじゃないかなw

  • 第11話 お忍び?への応援コメント

    問題発言と迷惑行動しか起こさない皇帝が街中に繰り出す…。
    一方、テンマ達一行も綺麗どころを引き連れて祭りに参加している…。
    トラブルを起こす皇帝が、トラブルを引き寄せるテンマ達に接敵する事に期待します!

  • この楽しく幸せな雰囲気を空気を読まずにクラッシュする人が出ないと良いのですけれど……。

  • 第9話 それぞれの考えへの応援コメント

    とりあえずファーストコンタクトはおだやかなものになりそうかな?
    菓子やら家具やらの方で手遅れになりそうな気がしないでもないがw

  • 第9話 それぞれの考えへの応援コメント

    皇帝が綱渡りしながら行ったり来たりしている……
    そう、そこでもう少し冷静になって引き返せばまだ間に合うよ!

  • 第9話 それぞれの考えへの応援コメント

    テンマがキレるまで、あと……?

  • 第9話 それぞれの考えへの応援コメント

    今話に出て来る職人や職業やコードネームがほとんど同じ人物を指していると知った時、なにが起きるのでしょうね? 火は料理や暖房や発電にも使える便利なものですが、いったん制御出来なくなると広いエリアを灰燼に帰すものでもあるのですよな。 帝国が火に油を注ぐ事をしないのを願うばかり。 

  • 誤字かな?

    周りからはジジとすでにそういう関係だと思勘違いしているのは知っている。

    思勘違い → 思い違い
    ですかね?
    うっかりでは無さそうだから、勘違いだと言葉が合いそうにないですね。

  • 第2話 大人の階段への応援コメント

    年齢ごときにやたら拘る辺りが童貞らしくて、好感がもてるな。

  • 歩く国家災害が群れでいるようなもんだからね

  • 親に言われて頭を下げる糞ガキレベルの低脳

  • 第6話 一色触発!への応援コメント

    上が強権で人を動かしてるから下の人材が育たないのに気付かない皇帝は無能だわ

  • 帝国の滅亡が来るか?それとも皇帝が変わるかな?

  • 先祖が偉大だからって子孫も偉大という訳ではないでしょうに。 まともな勇者が穏便に世界を統一するのならばともかく、他国を侵略して世界を征服しようとする作品は読んだ事が無いですな。クズ勇者・外道勇者は別として。 ……はっきり言って世界征服を考えるのは普通「魔王」サイドなのですよな。 帝国の人間を見ていると薄っぺらな大義とか虚飾と嘘に塗れた正義を掲げているどこぞの大国を連想してしまいます。

  • 帝国が勇者物語にもあるように
    帝国の

  • 敵を殺る覚悟を決めたからねー
    つまり、テラスの老化は止まらない
    婆さん通り越して干物になるまで幾許の猶予もないのかもしれない

  • 外交音痴やな
    また同じ結末になりそう

  • わが国に戦争を仕かけてときと何も変わっておりません。

    仕掛けた時と何も変わって

  • この皇帝、初登場の時、「有能」て書かれてたわりに無能すぎません?

  • 第16話 宝箱はどうなの?への応援コメント

    なるほど。
    性根がこんなだから、前世はいじめられてたのか。

  • 第6話 一色触発!への応援コメント

    エクレアに対して詳しく知っていたのに、何に対して驚いたんだ?

    断られたことかな?

  • 第6話 一色触発!への応援コメント

    タイトル「一色触発」は「一触即発」ではないのは、エクレア関連でわざとなのか?


  • 編集済

    第5話 国王と皇帝への応援コメント

    私にそれにとやかく勇気は無いぞ。ハハハハ」

    とやかく言う気は無いぞ。



    防御力の低いから簡単に船を沈められたのである。

    防御力も低いから簡単に船を沈められたのである。



    そして僅かに数年で、
    そして僅か数年で、

  • 第4話 ローゼン帝国への応援コメント

    大人しくしてれば叩かれないのに、無理に動こうとして右往左往してる感じだなw

  • 第4話 ローゼン帝国への応援コメント

    以外と冷静なとこもあるみたいだけど皇帝は留まれるかなー

  • 第3話 嵐の予感への応援コメント

    来ちゃった

  • 第1話 新たな一歩への応援コメント

    アンナ「愉悦」

  • 第36話 レイモンドの思いへの応援コメント

    衰退(消滅)

  • 第34話 人の話を聞けぇ!への応援コメント

    ようやくテンマくんがマトモになったかな?

  • 頑張れイモンド

  • 第2話 大人の階段への応援コメント

    次回、曲がりくねっている…

    右曲がりのダンディーか?!

  • 若くはなのじゃ → 若くはないのじゃ

  • 第19話 エクス門?への応援コメント

    バルドー氏が好き勝手するのは全てテンマくんの対応がいけないな
    「俺は姿を消してやる〜」をなぜ言葉にして言わなかったのか…

  • 曲がり~🎶、く~ねった~🎶、道~の先に~🎶


  • 編集済

    第2話 大人の階段への応援コメント

    テンマさんと誰かがようやく一歩踏み出したのか?良かった_良かった_と思って、誰がお相手かとドキドキしていたのですが……。
    ジュビロとタクトのお二人の話でしたか……。がっかり。(笑)

  • 第1話 あれから二年以上への応援コメント

    一気に時間が飛んだ!
    次は何するんですかね?

  • すぐに竜神を呼びなさ! → すぐに竜神を呼びなさい!

    テラスのことにやって来た → テラスのとこにやって来た

  • 第11話 バルドー株への応援コメント

    関税の話題が2倍から3倍にの話から2割3割5割と変化し、その内容が関税が減る場面で増えているので理解できません。


  • 編集済

    第11話 バルドー株への応援コメント

    すでに公国を逃げ出しようで安心しております!」


    逃げ出したようで



    「私が関税を2割から3割に抑えるように説得するとしても、この財貨では難しいでしょう。

    3割から2割に抑えるように説得する

  • 第11話 バルドー株への応援コメント

    「〜自分達がするのは当然で、相手がするのは許さない。そんな都合の良い話が通じるとでも?」←これを各国の政治家が理解していたら、地球の外交の問題諸々も少なくなりそうですね。

  • バルドー株、まだバッチコーイに多分目覚めてないからセーフ?

  • 第8話 みんなの成長への応援コメント

    ミイは魔力制御が非常に上手くなり、そして早くなっていた。

    早く→速くですね。

  • 第8話 みんなの成長への応援コメント

    マリアさんが乳揉まれながら普通に会話してるの傍から見たら相当面白い絵面だw

  • 第7話 ドロテア株再び!への応援コメント

    何やっても愛情表現としか捉えない変態が永遠追いかけてくるとか・・・

  • 第8話 みんなの成長への応援コメント

    テンマさん、仮面被っていなくても、魔法を用いた砲撃系を用いなくても、じゅうぶん強いのだなと再確認。 最近は交友関係であたふたしているイメージが強くなりつつあったので なんだか新鮮に感じました。


  • 編集済

    第8話 みんなの成長への応援コメント

    弱虫バルカスが → 弱虫バルガスが

    合流したバスガスが → 合流したバルガスが

  • 第6話 嵐の中にへの応援コメント

    いい加減腹を括れ
    受け入れるにしろ振るにしろ態度をはっきりしろ

  • 第7話 ドロテア株再び!への応援コメント

    ドロテア株かぁー(笑)特効薬あるのかなぁー(笑)

  • 第7話 ドロテア株再び!への応援コメント

    テンマも真剣怒れば良いのに(怒ってはいるのかw)ドロテアさんたちいい加減にしないと、テンマに嫌われる前に読者にきらわれるかも。フォロー数が減らないか私気になります。

  • 第7話 ドロテア株再び!への応援コメント

    四姉妹になってしまいましたな。違和感ないですね。
    テンマさん、この後どうするのでしょう? 年貢の納め時、でしょうか。 それとも、旅を続けるのですかね?

  • 第6話 嵐の中にへの応援コメント

    ドロテア好きですけどね。害悪で失礼なコメントする存在は無視して、書きたいように書き進んで下さい。

  • 第6話 嵐の中にへの応援コメント

    このめんどくさいアホさ加減こそドロテア本家

  • 第6話 嵐の中にへの応援コメント

    「〜タンマさんは人もテイムできるようになったの〜」←テンマさん、でしょうか。
    のじゃvsのじゃ対決の勃発←混ぜるな危険、という言葉が浮かびました。

  • 第6話 嵐の中にへの応援コメント

    ドロテアが出て来ると話し進まなくなるし、内容も薄くなるし、ホント害悪キャラ(T_T)
    やっと出なくなって話し進んだのにまた出たかぁ
    読み飛ばし用に何話か貯めて様子見します、次の展開に期待です、作者様応援しておりますm(__)m

  • 第18話 純粋なスケベ心?への応援コメント

    作者さんが膝枕性癖なのはわかるんだけど
    「この世界の文化風習で膝枕は最高の愛情表現で性的接触に等しくナンチャラ〜」
    とか説明と設定をこまめに入れないと、ヒロインズがそこまでハァハァ膝枕したがって興奮するのが性癖のない読者はポカンです
    ほんの100年前まで金蓮三寸、10センチ未満の小足が至上美とされた大陸男子の性癖を今見せられてもポカンなのと同様に。
    この作品世界で膝枕は全女性の憧れ!とか説明描写があれば
    共感はできなくても理解はできるので

  • 第5話 魔道具を止めて!への応援コメント

    そしてマックスと思っていた人物がテンマと言う名の少年で、その少年は自分達だけでなくヴィンチザード王国が恐れるほどの存在であることは、自分の目で見てきたのである。

    ↑またマックスが出てきてるけど、マッスルと間違えてるのかな?

  • 第4話 嵐の来訪への応援コメント

    あ、終わった・・・
    バルドーさんは渾身の言い逃れと言いくるめをするも侵入を防ぐことは出来ず陥落
    これはどうにもならんね

  • 第33話 魂の叫び!への応援コメント

    早々に介入して叩き潰せば良かったものを・・・
    変に迷った挙句に危うい状態になるから

  • 第32話 トラウマ?への応援コメント

    当人から遠く離れても感染者が出る・・・ドロテア株はテンマを介して感染するのかもしれない
    あれ、これ詰んでない?

  • 第5話 魔道具を止めて!への応援コメント

    レイモンドさん……。知らない方が幸せって事が世の中には多いのですよ。

  • 第4話 嵐の来訪への応援コメント

    「前にも話しましたが、私達はただの旅人です。トラブルに巻き込まれて、目立ちたくないのでテンマ様はマッスルと名乗り、私はバルドーですがムーチョと名乗ったのです。ここには旅と途中で立ち寄っただけです」

    →旅の途中で

  • 第3話 知らぬが仏?への応援コメント

    アーリンとハルはさよなら

  • 第4話 嵐の来訪への応援コメント

    代表でである執政官殿 → 代表である執政官殿

  • 第3話 嵐の予感への応援コメント

    バルドー捕まるw

    この後説教かな?w

  • 第3話 嵐の予感への応援コメント

    ムーチョは逃げ遅れた!
    マッスルよ!ムーチョが引き止めているうちに逃げるのだ!

  • 第3話 嵐の予感への応援コメント

    来てしまいましたか……。国と国の交渉ともなれば偉い人が動く正当な理由もありますし、確かに想定しておくべきでしたね。 この後の展開でレイモンド氏やレーラさんはどう感じるのでしょうね。

  • バルドさん

  • 第2話 予想外の結末?への応援コメント

    ぶっちゃけ、この国の馬鹿どもに時間取られるのは嫌ですよね。
    丁度レイモンドという能力も民の指示もある人がいるんだから、
    まるまる任せてしまうのが都合がいい。
    公国にはゴミが残り、衰退確実。良いことづくめ。

  • 第2話 予想外の結末?への応援コメント

    レーラ様はバッサン子爵家から王宮に側室に入られはず。

    入られた?

  • 第2話 予想外の結末?への応援コメント

    ムーチョさん、ぶっちゃけましたなー。こちら側に引き摺り込む訳ですね。 もう一押し必要な気もしますが。

  • 第1話 新たな一歩への応援コメント

    『どこでも自宅』戻った。
    『どこでも自宅』へ(に)戻った。

  • 第36話 レイモンドの思いへの応援コメント

    あれ?衰退ですむの?
    王国が攻めて来て滅ぶんじゃないの?
    領土の1/3失って兵もがくっと減るし

    よくこんなお粗末でいままで王国に調略しかけて成功してたよね

  • 第36話 レイモンドの思いへの応援コメント

    悪貨は良貨を駆逐する、ですかね。公国にとっての希望となり得る人材をわざわざ追放して残るのは喚き散らすだけの無能と自己中ばかり。
    母国に対するレイモンドさんの悲痛・悲嘆が容易く想像出来てしまいますな。 でも、沈没確定の船から溺死に巻き込まれる前に脱出出来たとも考えられるはず。新天地で頑張って欲しいですね。

  • 第36話 レイモンドの思いへの応援コメント

    すぐに指示を出だした → すぐに指示を出した

  • 第35話 交渉の終わりへの応援コメント

    ホレック公国民の支持はエクス群島のレイモンドに向く以上、公国の割譲と合わせると王族や重臣達に残される支配地域って、雀の涙では?

  • 第35話 交渉の終わりへの応援コメント

    レイモンドをゲットして、公国の民もゲットしようぜー
    残るのは、ゴミクズ指導者と抜け殻国だな。

  • 第35話 交渉の終わりへの応援コメント

    馬鹿に付ける薬は無いと、言うヤツだなw

  • 第35話 交渉の終わりへの応援コメント

    どっちにしても滅ぶんだからさっさと決めてしまいなさい

  • 第35話 交渉の終わりへの応援コメント

    力を見せなければ侮り信じようとせず、力を見せれば怯えて陰謀を企み抵抗しようとする。ままならないものですな。 戦力差を自覚して掌を返した敗残兵の態度の方が正解なのですかね?うーん……。

  • 第34話 人の話を聞けぇ!への応援コメント

    ハロルド式もいいねぇ

  • 第34話 人の話を聞けぇ!への応援コメント

    ここから先は、言葉よりも手が出るのが先になるんだろうな~w

  • 第34話 人の話を聞けぇ!への応援コメント

    交渉すっ飛ばして暴力で解決していくスタイルw


  • 編集済

    第33話 魂の叫び!への応援コメント

    広範囲睡眠魔法で眠らすか、文官の周りに雷撃(手加減)して回収すればいいんじゃね?

  • 第33話 魂の叫び!への応援コメント

    ここで不介入を選択していたらテンマさんに失望していたかと。
    テンマさんしか彼を救えない状況で、周りの兵士は彼を無実の罪で殺害する事に賛成し、彼の必死の願いさえ嘲笑している。誤解もへったくれも無い殺人未遂の現行犯ですよな。
    力の乱用や向ける対象の選択を誤るのは悪い事ですけれど、犯罪が行われるのを「温かく見守る」のもさらに悪い事ではないかと。テンマさんには彼らの凶行を止める力があるのですから躊躇わないで欲しいです。