忘れてない? リアリティが面白さの鍵だって

きっと作者は本気でパワード・スーツを造りたいのだろう。

本レビューは「ジューネスティーンの想像力と装備の開発」も併せてのものです。
というのは、こちらの方が時間軸が先なのと文章がよりこなれているので、こちらから読んだ方が良いだろうと想ったゆえです。
それで、あえてこちらにレビュー付けさせていただきました。