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第3話への応援コメント
主様主催の読み合い企画から参りました。
前回の企画にご参加くださった時から、ちょこちょこ読ませて頂いておりましたが、ジャスパー・N・ダニエル氏が格好良過ぎたので初めてコメントさせていただきます。
丁寧で無駄のない地の文と、どこかハードボイルドな雰囲気がこの作品の魅力だと思います!
他作と並行してなのでゆっくりになってしまうかとは思いますが、これからも拝読させていただきますね。^^
作者からの返信
暖かいコメントありがとうございました。 芥葉亭子迷さんの言葉は私にとって大変な励みとなっております。
魅力的なキャラを紡いでいけるよう精進しますので、これからもご愛読お願いします。
実は芥葉亭子迷さんの作品はいくつか嗜んでいまして、事実をなぞっていくような几帳面な文章に引き込まれておりました。
そういう意味でも芥葉亭子迷さんは私の励みです。
第2話への応援コメント
カントは、五感に感じる事が出来ないものは、
人間には判断できないと言いましたが、判断できないと
言っているだけで、【無い】とは言っていないんですよね。
技術が発展したおかげで、色々なセンサーにより、
人間の五感で感じる事が出来ない物も見える様に
なって来てはいますが、それでも絶対的に存在しているのに、
見えないものは、まだまだ沢山ある様な気がします。
作者からの返信
ジョン・アーリとヨーナス・ラースンは、まなざしという概念で言いたいこととは、もの・ことを見るということは、実は習得された能力であって、純粋で無垢な目などはありえないということであると言っていましたが、この作品ではあえて『人間に許されない純粋に見ること』の要素を入れたいと思っています。
プロローグへの応援コメント
自主企画から来ました!
プロローグから印象的で惹かれ、憧れます。こんな感じに書けるようになりたいですね。
主人公が誘拐された理由、死なない理由など、初回から気になる点が多いです。またおいおい読ませて頂きますね。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
コメントを貰えてとても嬉しいです。
浅学な自分の作品がそう言ってもらえるのは望外の喜びですね。
主人公が誘拐された理由は後々出てくるので、楽しみにお待ちください。