このエピソードを読む
2022年4月18日 11:02
つっかかる早口を「陶器と陶器がぶつかる」との表現、上手いです!情景が目に浮かびます。
作者からの返信
北島様ありがとうございます!ミリィの言葉、「〜なンです」「いけませんッて」みたいな発音で早口のイメージなのですが、その感じを何とか言い表そうと捻り出したのがその表現でした。推敲の最後まで悩んだ部分ですので、ほめていただけてとても嬉しいです。ありがとうございました!
2022年2月6日 23:04
おお、いつの間にかいっぱい来てた!また後で読ませて頂きますね。それにしても、王子も少し世間ずれしてるところがあるので、コボルトたちから学ぶことも多そうですね。
アクリル板W様コメントありがとうございます。そうなのです。やっとボチボチと書けるようになりました。王子は素直な性格で基本的には心優しい超お坊ちゃまなのですが、王族ゆえの無自覚な傲慢さも併せ持っている人物です。見守ってやってくださいませ。
2022年2月4日 23:24
連載再開嬉しいです。うわあ、コボルト界にもヤンキー系がいるみたいですね!この先がますます楽しみです。
rainy様コメントありがとうございます!自分でも書き方を忘れてしまって前章までを読み返しながらの再スタートでございます!偏見なのはわかっていますが田舎の自警団と田舎のヤンキーの親和性って高いように思います(;・∀・)彼らなりに地元を愛しているのでしょうけどね。ちなみに人間がコボルトに対して「犬」と呼ばわるのは、人間に対して「猿」と侮辱するようなものです。作中ではクリフが使っています。
つっかかる早口を「陶器と陶器がぶつかる」との表現、上手いです!
情景が目に浮かびます。
作者からの返信
北島様
ありがとうございます!
ミリィの言葉、「〜なンです」「いけませんッて」みたいな発音で早口のイメージなのですが、その感じを何とか言い表そうと捻り出したのがその表現でした。
推敲の最後まで悩んだ部分ですので、ほめていただけてとても嬉しいです。ありがとうございました!