ドワーフというとやはりホビットを思い出しますね。
あの世界では人間も現実世界とは違うとはいえ、基本的にはホビットやドワーフ基準で描写されるのでサイズのギャップがありますね。
あと、途中で気になる表記として「秘密とされているというからということらしい」がありました。
作者からの返信
アクリル板W様
コメントありがとうございます!!
『ホビット』でもドワーフやホビットと他の種族のサイズの違いを際立たせる演出がありますね。
ちなみに私が好きなのはガンダルフの「走れー!」でドワーフ達がモコモコと走っていくシーン(その後洞窟でガンダルフがドワーフを数えるのも)、終盤にビルボがスラ様とバルドの陣営で二人を見上げるシーン(首痛そう…)です◝(⁰▿⁰)◜
ドワーフやホビットは一人前に振る舞っているのに、人間からは「小人さん」であり、あまり真剣に相手してもらえない雰囲気もリアルで好きです。
文章のご指摘ありがとうございます。修正いたしましたm(_ _)m
コボルトは、促音は別として基本的に二音までしか名前を言えないようですね。
たしかに犬が喋れるようになったら、そんな感じかなと思います。
作者からの返信
北島様
コメントありがとうございます!
そうです。拙作のコボルトにとっては2音節以上の名前は「長くて呼びにくい名前」です。頑張れば言えないことはない、といったところです。
なのでコボルト達の名前はみんな一息で呼べる名前になっています。